ルオー工房式写真立て(フォトフレーム)の止めかたを公開しましょう。

このように写真を好きな位置に簡単にとめられます。これはモザイクですが、フュージング、ステンドグラスでも同じように、使えます。

裏はこうなっています。透明ガラスで作ったL字のとめパーツが4箇所接着してあり、その中にビニールをきっちりとはめて写真を押さえています。また、透明ガラスで作った金具受けが2箇所接着してあり、その中に針金を曲げて作った金具を差し込んで立たせています。
 
L字のパーツはガラス片を切ってフォトボンドで接着して作ります。
「フォトボンド」は紫外線硬化型の接着材の一つで紫外線(太陽光など)にあてると非常に堅く着き、ガラスには最適の接着材です。しかも接着面以外は固まらないので、はみだした部分は後でふいてしまえばよいというすぐれもの。ただし、面がしっかりと密着していないと着かないので、この場合も接着面をよく研磨しましょう。(メーカー:サンライズMSI 電話0722-44-7500)
ステンドグラスの場合は鉛線をL字に切ってハンダ付けして作ります。フュージングの場合は、枠をフュージングで作り、中の写真部分に透明ガラスをフォトボンドではってから、パーツをつけます。

中の押さえはこのように巻いたビニール(厚み0、2mm)を切って作ります。

巻いたくせを利用して、そらしながらきっちり切って写真を押さえながらはめこみます。この方法で写真はどの位置にでもとまり、出し入れも簡単です。
 
倒れ止めの金具を受ける部分も上のようにガラスを接着して作ります。金具の先端はたたいて四角にしておくとよい。
縦と横用に2箇所付けておけば、縦位置でも使えます。
ステンドグラスの場合は、金属パイプをハンダ付けして受けを作ります。
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