アローBOXホームページ

 

このHPは、ときメモ好きの「矢天使」の趣味丸出しHPです。

ときメモを中心に、「現代飲料学」「食い倒れ」「その他」「オリジナル」と雑多な活動をさせて頂いています。

洒落が解る方は下の入り口から入場して下さい。

伝説の樹に行く

 

伝統は良い

笹の葉、さ〜らさら♪

先日、丹後のお寺の七夕節に拝礼してきました。

賑やかなお祭では無いのに、結構な人手でしたね。

この辺りの方は、こう言う節目の行事には当たり前の様に参加されてます。

勿論、それ以外の地域からもですが。

大切にしたい、伝統の文化です。

 

入り口

携帯対応ページ、準備中?

 

尚、リンクはこのページに御願いします。

ページへの直リンクは、基本的に認めていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

入り口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お茶っすねっ!」  by.クリスクロス

どうでもいいけど、乃梨子はどうも体育会系だよなぁ(笑)。

その割には、言いたい事は例え先輩でも言いまくる所はちと問題かな。

ところで、今回のタイトルの意味なに? 

 

今回の新刊、ここ暫くの新刊に比べると安心して読めましたね。

祥子と瞳子の対決ってのは予想外でしたが。

今回は普通にイベントの話ですからね、それ自体の話が主体にしかならない。

可南子が出てないのは戴けないが…。

それにしても瞳子、なかなか見直したぞ。

あの観衆の中で、祐巳にプロポーズ(ちと違うか)とは。

横から祥子が「 ファイナルアンサー 」と聞けば、ギャグになるのにな。

そこで祐巳は「残念」と応えれば(いい加減にしろってーの)。

只ねぇ…そこで切るなよ…原作者…。

まぁ…今度こそ、次の巻では決着がつくであろう。

つけて欲しい。つくんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておけ。

                              2006.12.27

ところで、紅いカードは無効? 祥子の? 瞳子の?

 

ちょっと疑問

今回の新刊「大きな扉 小さな扉」なんですが、ちょっと普段と違うんですよね。

それは収録されてる作品に、祐巳視点での描写が無い事。

非常に珍しい、祥子目線での描写も有りますが(何故か短編が数本有るだけ)。

読んでると、何か祐巳のキャラが妙と言うかなんと言うか。

周りから見てると、祐巳は相当不思議キャラに見えると言うか。

それよりも、瞳子の腹の中が相当…。

なんか、ますます瞳子の印象が悪くなったと言うか…。

 

まぁ取り敢えず、「次巻でも妹問題は解決しない」に八重をかける。

                                       2006.10.16

 

「お兄さま、おしっこ」

いや、これには大笑いしましたけどね。

予測した中有ったと言えば有ったんですが、瞳子の出生の秘密。

本当にそうだとは思いませんでしたが。

瞳子が妙に柏木と絡むので、「赤の他人説」が有るんじゃないかと言う気はしてた。

ついでに言うと、柏木が唯一女性と思ってるのは祐巳なのじゃないかと。

でもねぇ、今巻で「瞳子だったのかな?」と思ってる私もいます。

 

それにしても、新三薔薇さま(祐巳・由乃・志摩子)もえらい順応してますね。特に祐巳。

瞳子に対して、えらく大人な接し方をしていました。

それに反比例して、瞳子の人物像がえらく歪んできてるし…。

白薔薇さんは、えらくラブラブしてますし(笑)。(ここの挿絵、えらく可愛かったが)

祐巳の妹問題、あと数巻続きそうなきがする。

 

祐巳「そこで100兆まで数えなさい、。数えるまで動いちゃだめよ。」  …鬼だよ(笑)

                                          2006.10.05

 

さようなら瞳子…

ここにこっそりと「マリ見て」の感想が置いてあるのを知ってる人が居るとも思えませんが…。

いつもは数日で更新されているのに、「仮面のアクトレス」が発売されてから随分経つのに、

「なんで更新しないんだろう?」と思ってた方も…居ないよなぁ…。

実は知人の太田たこす氏とのメールで、「瞳子が妹になるなら選挙の時。

蓉子が言った、妹は支えと言う言葉が如実に現れるから」と言ってたんですよ。

いざ蓋を開けたら、対抗馬でやんの…。

これは…必要な事だったのかなぁ…。

前刊ラストで「瞳子を受け止める」決心が付かなかったとは言え、この罰ゲームは凄い。

いや…祐巳の精神が不安定だったのは、いい書き方だと思うのですが。

あの後祐巳が「瞳子を妹にした」と宣言しても、他の生徒が認めない様な気がします。

もちろん、姉妹関係は個人同士が原則だとしても。

「妹」としては認めても「蕾」としては認めないって事もあるかも。

個人的には「可南子に乗り換えなさい」と言いたい今日この頃。

                   2006.07.28

 

白薔薇のつぼみ、反乱か!

ついでと言ってはなんですが、「くもりガラス」「未来の」で気になった事を一つ。

乃梨子の事です。

以前、祥子&令が紅茶を入れた時にミーハー娘と化していたのですが。

今回も少し気になったんですよねぇ…祐巳との会話…。

なんか…祐巳が瞳子を妹に出来なかった事を非難してる様な気がして。

「未来」でもそうでしたが、祐巳が瞳子に普通に接してるのが気に入らなかったりと。

祐巳の妹問題に、口出せる身分(?)じゃないんですが…。

(乃梨子)初期は、結構「良いキャラだな」と思っていましたが、今は微妙。

奈菜が新メンバーに加わりそうな現在、地位が危うくなるのは否めないかも…。

                          2006.4.12

 

黄薔薇さま(支倉令)ついに性転換!!

かねてより「女性ではないか?」と言う噂の有った現黄薔薇さま(ロサフェディダ)、

支倉令(18歳)がついに性転換した事が明らかになった。

詳細はまだ解っていないが、この影には黄薔薇のつぼみ、島津由乃さんの存在が有ると見られる。

 

さて例によってこっそり更新です(笑)。前回もそうですけど、誰が読むんだろ。

で上のネタは、3/31発売の「くもりガラスの向こうがわ」のネタなんですが。

新刊読んで一番印象に残ったのが、令ちゃんの挿絵なんですが。「おぉ、女に見える!!」って(笑)。

なんせ彼女の挿絵ときたら、御風呂のシーンまで女性に見えなかったんですから。

それが今回に限って、可愛いの。由乃もだけど。

良かったね、令。これで貴女も、立派なリリアン女学園の生徒だ。

で、新刊の感想なんですが。

内容については、とってもお気にです。

以外にモテモテな福沢師弟。それに、現山百合会キャラの立った新年会。

この刊こそ「特別ではない、ただの一日」のタイトルが似合うと思いますねぇ。

……は? 妹問題ですか?

なにそれ? 知らん! なぞ(笑)。  と言う訳です。

いや、瞳子の話が無ければ、新年会に全員集合しなかったかも知れませんが、

瞳子の話が無くてもスッキリ話が通るんですもの。扱い悪いやねぇ…。

祐巳の妹になるかどうかで、はや10巻以上引き伸ばされてるんだもんなぁ…。

まぁ、私は可南子(今回欠席)の方が気に入ってるんで。

でも、もっと扱いが悪いのは、ある意味白薔薇姉妹かもね。完全に、放置プレイ状態。

そろそろ、妹問題位は決着つけて欲しい。

ところで、自転車を再起不能にした由乃の行動って…。

                            2006.4.3 矢天使

ところで、今回の誤植はまだ見つけてません。

 

瞳子は防御力が上がった

えぇっと、12/22はマリア様がみてるの新刊「未来の白地図」が発売された訳です。

まぁ、上に入り口が有る以上ここまで見にくる人はいないでしょう。

ネタバレだとは思いますが、ここまで読む人居るのかなぁ…。

 

実は私には大きな意味で、この新刊の感想は一つしか無いんです。

そりゃ小さな事なら色々ありますよ。

上記の話題、「盾ロールってどんな髪型やねん!」 とか

「どうやって祐巳の家知っててん!」 とか

「可南子ちゃん背縮んだ?」 とか

「そこまで熱中するか? 由乃&乃梨子」 とか

「いつテレポートしたねん! 乃梨子!」 とか

「令の進路で、菜々ほったらかしかい由乃」 とか

「蔦子! 笙子は?」とか

「黒いぞ! 瞳子!!!!」とか

「耐震強度偽造問題は大丈夫か? 祐巳父!!」とか

ね。

でも、私のこの本読んだ感想は、

「  本当に、生徒会選挙まで妹問題引っ張るんか〜!!  」

だったりします。解らない人は、流して下さい。(殆どだと思いますが)

だってねぇ…あと冬休みと(正月含む)生徒会選挙しか残ってないやん(読みきり除けば)。

まぁ…瞳子に先入観持たん様に、評価は次刊以降に持ち越すとしますが、

私はひとつだけ、そうどうしても一つだけ納得出来ない事が…。

 

「  ママチャリは反則だろう令!!!!!  」

 

これだけは、許せません。

令は絶対「 ロードマン 」だと信じてたのに…。

「   令ちゃんのバカッ!!   」

 

御清聴、有難うございました。

                                   矢天使