東京に行って凄く感じたことがあった。凄く人が多い街なのに活気がない、ギラギラした眼の人が街を歩いていないんだ。東京の中でも一部の街ではギラギラした眼の人達が集まるようなところもあるようだけど、今の日本は本当にそういうところは少ないみたいだ。 大体、みんな自分のこと好きじゃないんだろうね。野心に燃える様にギラギラしていなくても、自分のことを好きでいる人は眼がキラキラしている。 何をするにしても、まずそれが無きゃ何も始まらないはず。