☆☆☆☆☆
1.コンピュータシステム
(2)基本ソフトウエア
b.ファイル管理
☆☆☆☆☆
<区分編成>
ライブラリ管理などに利用。
<索引順編成>
追加、削除であふれ域を使用、アクセス効率等は低下。
<順編成>
レコードを順番に記録、記録効率は高。
<直接編成>
ハッシュ関数を用いたアドレス変換を利用。アクセス時間は不定。
<ハッシュ法>
キーに対し、特定の計算を行なってアドレスを変換する方法
<リエントランス(再入可能)>★平成14年秋共通問11★
複数のタスクで一つのルーチンを同時に使用可能。
<リカーシブル(再帰可能)>
自分自身を呼び出し可能。
<シリアリリユーザブル(逐次再使用可能)>
一度ロードすれば、再ロードせずに複数のタスクで利用可能。
<アーカイバ>★平成15年秋共通問2★
データのバックアップや配布の為に、複数のファイルを一つにまとめたり
元に戻したりする。
情報処理技術者試験対策トップヘ
HPトップへ