スペシャル 1994年12月26日
| プロローグ | 評価不能 | |
| 見ていないのでコメントできません。 | − | |
| 本郷みつる | ||
| 本郷みつる | ||
| (原勝徳) | ||
| 赤ちゃんが生まれたゾ | 評価不能 | |
| 見ていないのでコメントできません。 | 中弘子 | |
| 横山広行 | ||
| 原恵一 | ||
| 門脇孝一 | ||
| カンタム最後の戦いだゾ | 評価不能 | |
| 見ていないのでコメントできません。 | 本郷みつる | |
| 原恵一 | ||
| 原恵一 | ||
| 高倉佳彦 | ||
| 年末の大そうじだゾ | 評価不能 | |
| 見ていないのでコメントできません。 | 中弘子 | |
| 原恵一 | ||
| 原恵一 | ||
| 原勝徳 | ||
| マッチ売りのオラだゾ | ☆☆☆☆ | グリグリ |
| 暮れも押し迫った12月29日、しんのすけは街にマッチを売りに行くことになりました。寒い雪の降る中ではありますが、お正月を迎えられるかどうかはしんのすけにかかっているわけで…。 街では、まつざか先生もマッチを売っていました。しんのすけが邪魔してくるのでまつざか先生が注意をするのですが、いずれにせよ同業者なのであっちに行ってくれといいます。でもしんのすけはなかなか真面目に話を聞いておらず、まつざか先生は怒ってしまいました。その頃、公園では寒そうにたたずむよしなが先生がいました。しんのすけが声をかけると、どうやらよしなが先生は恋人の石坂純一と待ち合わせをしているようなのです。その時、しんのすけがくしゃみをしました。するとよしなが先生は、自分のマフラーをしんのすけの首に巻いてやりました。その後しんのすけはさらに街を歩いていきます。すると、今度は寒そうにたたずむ男性がいました。と、その男性はしんのすけのしていたマフラーを見て、あっちでもらったと聞いてそっちのほうに走っていくのでした。どうやら石坂純一らしいですね。さすがのしんのすけもマッチが売れず、寒さで元気がなくなってきました。するとそこへ、風間君とマサオ君とボーちゃんのような天使が降りてきました。さっき離れ離れになっていた恋人を出会う手助けをしたから、そのごほうびとしてもうすぐ心優しき人が現れるのだというのです。しかし、やがて夜になってしまいます。そこに、しんのすけに声をかける人が現れました。その人は園長のような神父でした。しかし見た目からヤクザだと思われてしまうのです。教会があるからしばらく体を温めていけばどうかという園長ですが、しんのすけはどうしても怖いことをされると思い込むようで押し問答になり、その様子を警官に見られてしまいます。さらに、そこに無事に出会えたよしなが先生と石坂純一が通りかかり、無理やりしんのすけを連れて行こうとしたと証言したわけで連行されてしまう園長なのでした。その後、ネネちゃんとネネママが街を歩いていると、なんとしんのすけが倒れていました。しかしネネちゃんたちが近づくとしんのすけは起き上がります。行き倒れごっこをしていただけでした。で、ネネちゃんはかわいそうだから家に連れて行ってあげたらとネネママに言います。その後ネネちゃんの家に行きますが、なぜか野原一家そろってやってきていたのでした。結局ネネママはぶち切れてウサギのぬいぐるみを振り回し、いつものママじゃな〜い! …というのはみさえがしんのすけに語っていた「マッチ売りの少女」の絵本を聞いているうちに寝てしまったしんのすけが見ていた夢だったのでした。 | 阪口和久 | |
| 義野利幸 | ||
| 本郷みつる | ||
| 小川博司 | ||
| しんのすけ みさえ ひろし シロ 風間君 ネネちゃん マサオ君 ボーちゃん よしなが先生 まつざか先生 園長 石坂純一 | ||
| 忘年会で盛り上がるゾ | 評価不能 | |
| 見ていないのでコメントできません。 | もとひら了 | |
| 原恵一 | ||
| 原恵一 | ||
| 間々田益男 | ||
| おまけだゾ | 評価不能 | |
| 見ていないのでコメントできません。 | − | |
| 本郷みつる | ||
| 本郷みつる | ||
| (原勝徳) | ||