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【読めて聴ける英語・雑記帳バックナンバー】 Vol.30
2008.10.28 読書や本について思いつくことをだらだらと書いてみる
■2008年10月27日(月) 読書や本について思いつくことをだらだらと書いてみる |
このサイトでも私の読書記録というページを公開していますが、今日は読書や本について思いつくことをだらだらと書いてみたいと思います。
子供の頃から本が好きで、本さえ読んでいれば幸せでした。
高校生くらいまでは、小説中心でした。
二十歳になったころから、小説は、ほとんど読まなくなり、自己啓発系の本や趣味の本中心になりました。
その頃から、読書方法も、必要な個所だけ読むスタイルに変わってきました。
現在、多い時では、月30冊ちかく本を読んでいますが、決して1ページから最後のページまで読んでいるわけではありません。
特に、実用書などは目次を見て、必要な個所だけ読んで終わりという本もあります。
自己啓発系の本でも、結構斜め読みはするし、つまらなくなったらやめてしまうことも多いです。
その為、一晩で2冊こなすということも、それ程困難ではありません。
実際に、私の読書記録に載せてない本も多いです。
小説に関しては、二十歳くらいからペーパーバックを読むようになったので、(実際には高校生の頃から挑戦はしています)小説は英語で読むというスタイルが確立されています。
日本語の小説は、たま〜には読みます。
最後に読んだ日本語の小説のタイトルさえ思い出せないくらいです。
カバンにも常に3冊くらい本を入れて持ち歩いてます。
どこでも読める体制にしています。
風呂やトイレでも読みます。
トイレに行きたいと思ったら、まず考えるのが「何の本読もう」です。
持ち込む本が決まらなくてなかなかトイレに行けないことさえあります。
風呂でも、本を持たずに入ったことありません。
本に囲まれていれば幸せです。
その為、いまだかつて一度も本を古本屋に売ったことありません。
最近、ブックオフ見たいに便利なお店がありますが、そういうところにも持っていったことありません。
本を売らない理由は、一度読んだ本は愛着があるというと聞こえがよいのですが、実際は、本には必ず書きこみするし、カバーなど掛けてもらわないので、読み終わるころには結構ボロボロになり商品価値がなくなってしまう本が多いのです。
その為、本はたまるばかりです。
処理の仕方は、雑誌などは必要な所だけ切り抜いてリサイクルに出すのですが、本は、基本的に捨てません。
それでも、部屋があふれないのは、完全に要らない本は、人にあげたりしているからです。
これからも、このスタイルで本と付き合って行きたいと思っています。
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