段 無用ノ介 作曲
NO NAME 作詞
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1.冬の晴れた日に私は あなたのことを想っている
会いたいのに会いたいと言えない
好きなのに好きだと言えない
臆病な私になったから 好きなのに憎らしく思う
Contradict OneSelf
好きになりすぎたのね あなたのことを
あなたは鳥のような人だと思うから
大きくはばたいて 大空に飛び立って
私ずっと見てるわ見守るように でも時々羽根を休めて
私を振り向いてほしいの
広い海の上で飛び疲れて
凍えそうになったら私の 中で休んでほしいの
Dreams Start Again
それが私の愛 それが夢のはじまり
2.春の寒い日に私は あなたのことを考えている
会いたいのに会いたいと言わない
好きなのに好きだと言わない
あなたは自由な人だから 私のこと忘れていたでしょう
Contradict OneSelf
好きになりすぎたのね あなたのことを
あなたは雲のような人だと思うから
風に流されて 私から離れてゆく
私ずっと待ってた晴れ間見えるまで でも空は私に冷たく
雲は雨を降らせたのね
大きな空の上の行く先で
迷いそうになっても私の 愛は包みきれない
Dreams Start Again
それが私の愛 それが夢のはじまり
コメント |
段無用ノ介の詞を作ってくれている「ARISA」の友人が書いた詞に曲をつけたのがこの曲です。 当時、小室哲也の曲が次々にヒットしていた時期で彼の曲風を真似て(つもり?)作った楽曲です。 |