March.19,2007 まっ、観てみてください

        デンゼル・ワシントン主演、トニー・スコット監督の『デジャヴ』、面白かったです。脚本もうまく練られていて、さすがハリウッド映画、観る者を飽きさせない作りになっていると思いました。

        ・・・・・で、ねえ。これって、これから観ようという人には是非とも何の予備知識も無しに観に行くことをお勧めするわけです。だって、この映画のことを書こうとしたら、ネタを大きく割ってしまうしかないからなんです。宣伝も、そのへんのことを、よーく心得ていて肝心な内容については触れないようにしている。私も、ほとんど、どういう映画なのか知らないで観に行って正解でした。

        ほんと、細かい伏線がいろいろと仕掛けられていて、あとから思い出すと「うふふ」という感じなんですが、でもねえ、なんちゅーかなあ、観ていると、「へえー、これって、そういう映画なんだあ」という意外な展開になっていて、でもこれって、嘘くさくない? という気になってくるんですよ。

        でね、ラスト、無理矢理ハリウッド的にハッピー・エンドにしちゃうわけですけど、これってあまりにも不自然ではありませんか? そんな、そんなわけにはならないでしょう・・・・・と思うんですが、う〜ん、詳しく書けないのが歯痒いんだよなあ。まっ、それが突然として、なぜこの映画が『デジャブ』というタイトルなのかわかって、ニヤッとするわけなんですが。デジャブ現象が本当にそういうことなら、それはそれで楽しいかなってことなんですが。

        まっ、観終わった者同士で、いろいろと粗探しするのも、それはそれで楽しいのかな・・・・・と。何のことかわからない方、まっ、観てみてください(笑)。


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