週末日記
| ２０１０年１１月１２日から１４日 １２日 母を病院に連れていく日。１５時に予約が入っているので１４時３０分に店を閉め、後片付けは帰ってきてからやることにして、母をタクシーに乗せて出かける。１４時５０分には待合ロビーに到着。母の診察の前にまだ３人待っていることがわかる。１５時４０分になっても、私たちが到着したときに診察を受けていた人が診察室から出て来ない。２人前の人が看護師さんに「もう２時間近く待っている」と文句を言い出す。 結局、母の診察が始まったのが１６時２０分。こんなことなら１５時に店を閉めて、ある程度片づけも出来たのにと思うのだが仕方ないことか。 店に戻って後片付け。金曜なので排水溝の掃除までしたので終わったのは１９時。 夕食は豚肉と白菜で鍋にする。鍋料理がうれしい季節になってきた。 １３日 母をデイサービスに送り出して、昨夜ＷＯＷＯＷ録画しておいた『イングロリアス・バスターズ』を観る。想像していたのとはまったく違う内容でびっくり。でもいかにもタランティーノって感じ。 このところ休日というと母をひとりだけにして出歩いていることが多かったので、この週末はなるぺく一緒にいてあげることにした。夕食は近所の居酒屋［浜町亭］に母を連れ出す。牡蠣鍋、茄子の煮びたし、豚平焼き、〆鯖でごはん。 １４日 朝食も母を連れ出す。［ジョナサン］で、母はとろろ御飯。私はスクランブルド・エッグ・ブレックファースト。 昼から買い出しと、翌日の仕込み。 夜はまたＷＯＷＯＷ録画しておいた『スペル』を観る。サム・ライミ、原点の『死霊のはらわた』に戻ったんだなあ。 夜、寝ようとしたら、いろいろなことを考えてしまい眠れなくなる。日曜の夜は早く寝ないと翌週辛いのだが。 １１月１５日記 このコーナーの表紙に戻る |
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