いろいろ作ってるウチにこんなモノも作ってましたぁ

このホーンボタン金属製です
もちろん鋳造して作りました(馬鹿)
とりあえず作ってはみたものの
あまり嬉しくないのと(笑)
ある計画を実行するためにいずれボツとなる運命です

既製のホーンボタンをバラして
シリコンで型どりして
石膏流して・・・
石膏模型(作業模型)上でワックスで原型を作ります

これに文字を彫ったりするわけですが
難しいのは警笛マーク(ラッパのマーク)でした
今のステアリングにはマークがついていないため
どうしてもホーンボタンにマークをつける必要があります
セイ〇丸の箱からラッパのマークを切り取って
車検通した強者もいるそうなのですが(笑)
ワックス原型を耐熱性のある石膏(埋没材という)の中に没します
電気炉で700度まで加熱しておきます
これで中のワックスは燃え尽きて原型通りの空洞が出来ているはずです
で この空洞へ溶かした金属を流し込む・・・
ですが使用金属が問題です
あまり融点の高い金属は扱いが難しく特殊な設備が必要です
硬すぎる金属も後々研磨したりすることを考えると・・・
やわらかいとできあがってから変形と言うことに・・・
上等な金属は単価が高いですし・・・
銅や銀合金などは研磨しても変色がおきやすいし・・・
いろいろ人に聞いて回って教えてもらったのですが
これらを全てクリアする非常によい金属がありました
それはなーんと・・・
扱いやすく
研磨すれば金属光沢もでて
強度もちゃんとあって
値段が安い!
さらに鋳造欠陥部分は「はんだごて」で修正もできます(笑)
ね なかなか素晴らしい素材でしょ
融点がかなり低いので鋳造の経験のない人でも出来そうです

ほーむ |
ビートとっぷ |