私の手元に「GAMBITS」という本がある。著者はGraham Burgess、勿論洋書。
この本は、yahoo超強豪の1人であるzahhak君から譲ってもらったものです。彼が言うには、「この本を読めば、ギャンビットの何たるかは全て語れますよ!」
……ごめんなさい。読んでいません。
ということで読むことにする。せっかく読むから、HPにも載せちゃう。
ただ断っておきますが、この章を設けた理由というのは、自分自身がこの本を読まなければならない立場に追いつめるためであり(専門用語で言うところの「背水の陣」)、決して閲覧者の皆さんへの親切心あるいはサービス精神によるものではありません(笑)。 だから、たぶん全訳は載せない(爆)。要約を掲載するつもりですが、肝心要の箇所は書かないかもしれません(大爆)。でも、ウソを書くつもりはありませんので安心して下さい。
ま、そんなところで御容赦してね〜ん。
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