トゥル〜ラブ年表

 1995年  ビッツ・ラボラトリーにおいて『トゥルー・ラブストーリー』が企画される。
 当初は学園を舞台にした本格的ホラー実写AVGになるはずだったが、
 アスキー杉山氏の「時代はギャルゲー」の一言で現在のスタイルに。
 1996年  『トゥルー・ラブストーリー』発売、世間に空前の転校ブームを巻き起こす。
 転校を打ち明けることが一種のステイタスとなり、「ウチも一ヶ月後をメドに
 引っ越すべきだ」とワガママを言って親を困らせる子供達が続出、社会
 問題となる。
 「だまってちゃ・・・・だまってちゃわからないのだ!」が流行語大賞に。
 1997年  『トゥルー・ラブストーリーR』発売。妹をデートに誘う主人公は人として
 どうか、と発売前に物議をかもし出すが、結局みんな予約して買う。
 また、この年は夏と冬にコンサートも行われたが、よくわからない演出の
 数々に対し「普通にやってくれ」という声が多く聞かれた。
 「火星物語いらねェェェェーッ!」が流行語大賞に。
 1998年  2の発売を翌年一月に延期するという発表をうけ、各地で暴動が発生、
 機動隊が出動する騒ぎになったりならなかったりした。また、Win版『R』や
 『アクセサリーBOX』、インターネットTV番組等PC界への進出が目立ち、
 「これのためにPCを買った」とアピールするファンが続出した。
 「ネズ尾クンってだれでチュー?」が流行語大賞に。
 1999年  『トゥルーラブストーリー2』発売、空前の3枚組ブームを巻き起こす。
 ジャケットが地味なおかげでレジに持って行きやすいと一部で好評を
 得るが、かわりにガイドブックの装丁がとんでもないことに。
 また、麻生先生のファッションが日本のアパレル産業に影響を与える。
 「すごい二ャー、びっくりだワン」が流行語大賞に。
 2000年  ファンクラブが閉会したり、前年に発売された『F』がアレな出来だったりと
 多くの人々を不安がらせるが、「次回作出しますよ」の一言でフラッとした
 気持ちもすっかりシャープに。が、「中学校が舞台」「妹は出ない」といった
 発表を受けて一部の人達をまたまた不安にさせる。
 2001年  『トゥルーラブストーリー3』発売、空前の中学生ブームを巻き起こす。
 発売前はがんばる日システム等の新要素がねえ・・・という声が続出
 したが、結局みんな予約して買う。
 「豚まんのある日はがんばる日ーっ」が近畿エリアで流行語大賞に。
 2002年  日韓共催W杯に便乗して、『キックオフだよ!トゥルーラブ』発売。
 球技大会のフリーキック部分だけをゲーム化し、コミケの企業ブース限定
 販売という形で売り出されるが話題にものぼらず、のちに「とらのあな」と
 「えるぱれ」で在庫を委託販売することになる。1200円だった。
 大橋巨泉がベストジーニストに。
 2003年  『トゥルーラブストーリー4』発売。今回も中学校が舞台となるが、告白に
 失敗すると無人島でクラスメイト全員が殺しあうというバッドエンドが用意
 されたことで「倫理的に問題がある」と論争を呼び、森総理も国会でこの
 話題を取り上げる。というか森さんまだ総理なのか。
 2004年  『トゥルーラブストーリー5』発売。前作の殺伐としたイメージを払拭すべく
 ほのぼの路線を目指すものの、恋愛をテーマにしたすごろく形式のボード
 ゲームになったことで「もはやトゥルーは死んだ」と古くからのファンを失望
 させることに。だがゲーム自体の完成度は高く、マニアの間では「隠れた
 名作」と評価される。
 2005年  離れたファンを呼び戻すため「原点回帰」を合言葉にスタッフが総力をあげ
 『トゥルーラブストーリー6』の開発スタート。肥大化したボディサイズを初代
 なみにコンパクトにし、軽量化によってドライビングの楽しさを追求するが、
 「なんか違うだろ」と途中で気付いたスタッフの一言で開発中止。
 2006年   『トゥルーラブストーリー6』正式発売。「高校が舞台」「1ヶ月で転校」「妹が
 情報屋」といった要素が復活し、オールドファンの心を再びわしづかみに。
 同じ時期に某社が『あいたくて・・・・夏』を発売し、潰し合いが心配されたが、
 何も心配いらなかった。
 2007年  同人サークル「NST」のCG集に松田浩二氏自身が参加し話題に。
 また、この年登場した「プレイステーション3」の圧倒的な高性能により、
 次回作が実写になるのではないかとファンの間でウワサされる。
 2008年  『トゥルーラブストーリー7』発売。実写ではなかったが、ネットゲームとなり、
 一人のヒロインを全国のプレイヤーが同時に狙うという状態のため難易度
 が異常に高くなる。

このあと、杉山プロデューサーの公約どおり『トゥルーラブ99』まで
製作されることになるのだが、それについてはまたのちほど。

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