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忍流

メーカー名 ソフトハウスキャラ
ジャンル 忍者の里経営SLG
発売日 2009年12月18日
定価 9240円
エッチの種類 合意系が多い
掲載日 2010年3月7日
戦国の世。
衰退する忍者集団「水玄衆」を復活させるために主人公は様々な行動を行う。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★74点
CGは綺麗。差分CGは若干少ない。
立ち絵は綺麗。
背景は普通。
CGは442枚。
エッチシーンは90%以上。
シナリオ ★★★★★50点
イベントが中心。
忍者の里経営のゲーム部分が中心です。
ライト系のイベントです。ソフトハウスキャラらしいイベントです。
各忍者衆とのイベントや久留滝家とのイベントが中心です。
エッチ度 ★★★★★50点
エッチシーンは90シーンぐらい。
1シーンは短い。
差分CGが若干少ない。
テキストのエロさは普通。
純愛系エッチシーンが多いです。
システム ★★★★★★★★89点
初回プレイ時間は14時間30分。
複数回プレイできるシステムです。
分かりやすく、操作もしやすいです。
メインは任務を成功させることですが、村に施設設置や敵襲撃からの防衛など、いくつもの要素があり楽しいです。
従来のソフトハウスキャラの作品とシステム的に同じ感じです。
天下統一を目指しますが、主人公達は忍者なので直接侵攻が出来ません。
大名を支援して、天下統一を目指します。
行動は大名しだいなのでけっこうやきもきさせられます。もっと攻めろとか思ってしまいます。
音楽 ★★★★★55点
声は主人公以外。
音楽は33曲。
OP、EDあり。
総合 ★★★★★★★★80点
ゲーム性重視ゲーム。
原画、グラフィック、シナリオ、システムいずれもソフトハウスキャラらしさが出ています。
テンポが良く、楽しむ要素がいくつもあり、面白いです。
購入前はどのようなゲームなのか不安がありました。
メーカーのPR不足は大きい。