注意：もしもあなたが指導者のもとでこのプログラムを使っている初心者なら、 ここを読んでわからない言葉に頭を悩ませるよりも指導者に尋ねるほうがよいでしょう。
この練習プログラムを使うには、 フレーム対応のブラウザで、JavaScript が使えるようになっている必要があります。 ほかに、クッキーとブラウザからメールを送る機能も利用している部分がありますが、 こちらは必須ではありません。
クッキーは、この練習プログラムのページのうち、 最後にどのページを見ていたかを保存するのに使っています。 クッキー対応でないと、下で説明している、 最後に見たページへジャンプする機能が使えない、というだけです。
さて、この練習プログラムのページを進むには、三つの方法があります。 初めての人には第一の方法をおすすめします。
第一の方法は、下の「進む」ボタンを使うことです。 先のページにも同じ名前のボタンがあり、次々と押すことで最後のページまで進むことができます。 先のページには「戻る」ボタンと「最初へ」ボタンがついていますが、 それを使っても、あるいはブラウザのボタンで戻っても構いません。 また、途中でブラウザを終了しても、全くほかのページへジャンプしても構いません。
第二の方法は、下の「最後に見たページへ」ボタンを使うことです。 cookie 対応のブラウザなら、 このページよりも先のページのうちで最後に見たページを（しかるべき期間は）記憶していますので、 このボタンでそのページへ飛ぶことができます。
第三の方法は、ボタンの下の目次を利用することです。
上で述べたように、「進む」「戻る」 ボタンを使えばこの目次からジャンプする必要はありません。