琵琶湖でブラックバス釣り


1999年3月28日(日)子供達全員と琵琶湖の湖北(海津町・マキノ町方面)にバス釣りに出かけた。三男以外はめったにカメラの前に立ってくれないので、こっそり後ろからの3ショットを撮ったのが左の写真。左が長男、中央が次男、陸にいるのが三男。
・・・琵琶湖は風が冷たく、釣果は確かボウズだった。これ以外に何度も湖北に通い、夏は海津大崎でキャンプもやっている。
オヤジの役目は運転手とコック、それに時間があればアンテナを立てて無線を楽しんだ。
釣りを始めたのは皆幼稚園の頃で、田舎(清水市山切川)でハヤやゴン(オイカワ)釣りから始まり、その後海釣りを経てバス釣りに辿り着いた。長男が小学校の頃、よく近所の友達を集めて南知多に投げ釣りに行った。釣りを通して、釣り以外の色々な事を学んだと思っている。
右の写真は1996年2月11日に、子供にせがまれて作ったロッドスタンド。檜で作ってあるが、40mmΦの穴はホールソーで空けた。立ててあるのは子供達自慢のロッド(釣竿)。作ってから6年経ち、その間に引越しもあったが、今もなお長男の部屋で現役である。