喜多院だるま市
正月3日に行われている初大師です。
鳶の梯子のり
(成人式の日に行われた梯子のり・他の日にも行われている)
餅つき踊り
安政(1854〜1859)の頃、帯解き祝いに天神社前でひきずり餅として催され、
戦前までは七五三の祝いに盛んに行われ、現在は成人式のお祝いに行われている。
老袋(おいぶくろ)の弓取り式
川越春祭り
南田島足踊り
石原町ササラ獅子舞(1年おきに表と裏が行われる)
2002年石原町ササラ獅子舞
薪能
金春流と観世流の家元をはじめ、能楽界を代表する演者が集まり、舞う。
川越・氷川神社8月下旬の金・土曜日の2日間能舞台で薪能が行われる。
芋掘り観光
川越にとってきっても切れないのが芋である。「栗よりうまい十三里」と江戸と川越の
道程(十三里)を読み込んだ。栗(九里)より(4里)となり、栗よりおいしいと言う意味がある。
右の写真はイモの花です。めったに見れないと思います。
蚤の市
久保町の成田山不動尊境内で毎月28日に開かれている。
掘り出し物があるかないかは行ってみなければ分からない。
菓子屋横丁
今は懐かしい菓子 (もちろん芋関係も)を売っている店屋が並んでいる。