미에현 기노모또에서 학살된
조선인 노동자 (이기윤씨・배상도씨)의 추도비 건립회
1926年、二人の朝鮮人が日本人住民に虐殺された1994年、朝鮮人と日本人が二人の追悼碑を建立した
そして今、まだ明らかにされていない「事実」がある「木本事件」はまだ終わっていない・・・・
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2025年11月16日(日曜日) 午前
李基允さんと「相度さんを追悼する32回目の集い
이기윤씨와 배상도씨를 추도하는 32번째 모임
場所:李基允氏と「相度氏を追悼する碑の前(熊野市木本町)
時間:11時30分〜12時30分午後
紀州鉱山で亡くなった朝鮮人を追悼する18回目の集い
기슈광산에서 돌아가신 조선인을 추도하는 18번째 모임
場所:紀州鉱山で亡くなった朝鮮人を追悼する碑の前(熊野市紀和町)
時間:14時〜15時主催 三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允氏・「相度氏)の追悼碑を建立する会
紀州鉱山の真実を明らかにする会
1926年1月3日から2026年1月3日へ
この100年、わたしたちは何を経験してきたか?
朝鮮人は、過酷な植民地時代に強制連行、強制労働を経て、解放後は、民族の分断と朝鮮戦争、南北ともに、
独裁政権を体験し、いまだ世襲の独裁政権と分断が終わっていない。
李基允氏と「相度氏は、1926年1月3日、三重県木本町(現、熊野市)で、日本人地域住民に虐殺された。地域住民
に埋め尽くされた2メートルほどの道路で、地域住民に取り囲まれ、トビ口、銃剣などを打ち込まれ、人波に飲み
込まれて死んだ。
この100年、この地球上に、名前もわからない、おおくの“李基允氏と「相度氏”がいた。
いま、2026年。1926年とかわらず、世界で、おおくの“李基允氏と「相度氏”がいる。
おおくの“李基允氏と「相度氏”の家族がいる。
この100年に被抑圧民族が経験した犠牲は、いまもつづいている。
1926年1月3日の李基允氏と「相度氏の犠牲の意味を、100年後の虐殺現場で、遺族を迎え、みなさんとともに考え
たいとおもいます。
2026年1月3日、100年前の同じ日、李基允氏と「相度氏がいのちをうしなうことになった、同じ時刻、
同じ現場に、わたしたちも立ってみようとおもいます。100年の集い
時間:2026年1月3日15時開会
場所:李基允氏と「相度氏を追悼する碑の前(熊野市木本町)
解散予定:19時
主催 三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允氏・「相度氏)の追悼碑を建立する会
三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允氏・「相度氏)の追悼碑を建立する会 金靜美
連絡先 pada@syd.odn.ne.jp
2023年10月10日に三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允・「相度)の追悼碑を建立する会の『会報』68号と
紀州鉱山の真実を明らかにする会の『会報』23号の合併号を発行しました。
「三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允と「相度)の追悼碑を建立する会と
紀州鉱山の真実を明らかにする会の『会報』の読者のみなさんへ」
写真集発行
「紀州鉱山の真実を明らかにする会」が
写真集『日本の海南島侵略と抗日反日闘争』 を発行。
ぜひ購読してください。(定価:3000円)
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