世の混乱・家庭崩壊・学級崩壊の原因の殆どは 親子の信頼関係の破綻によるもので、官僚サラリーマン・票集め主義政治家には任せられないと危機感を感じています。
◎夫婦別姓同姓選択制の導入に関して！
長男が２〜３歳の頃のことです。
私が『お父さんと お母さんと どっちが好きですか』と 子供に聞きました。
答えは！ 何度聞いても！
『どっちも！』 でした。何度も問いました！
この子が 幼稚園児くらいになったときに
別姓だったら 多分！悩み？が生まれるのでは？
この悩みは どうやって解決していくんでしょうか？
昔（苗字）の歴史より 今！目先の現実です。
言葉の無い頃はただ『ウラォ〜ゥアオ〜！』とかいって 吼えてたんでしょうけど！
これから婚姻される方は ちょっと先の現実（変な表現？）を 考えてください。
婚姻以前から 苗字が！って 権力抗争ごっこするんなら 止めた方が良いんじゃないの。
所詮！ 男男不平等・女女不平等・男女不平等の 世の中ですもの！
せめて婚姻当初くらいは 彼方に染められたいわ！って 白無垢を着たいわね！
子に負担をかけ、諸問題の誘発原因を含む 改正案（別氏同氏選択制）は 人道に反し日本国憲法（前文）の趣旨に反し、認められるものではありません。よって、それらの諸問題を解決できそうな 提案をいたしますので 検討 支援をお願い致します。
別姓同姓選択制 の 改良版
◎二氏制
現改正案よりは ずーっと ましです。
現改正案の問題点の可也の部分を解決できると確信してます。
両者の解決策としての提案！
1 独身時は第二氏 と 名 を もって姓名とする。
山野 川男 と 海の 空子 の 婚姻
婚姻届時に 第一姓を 登録し、 第一姓＋第二姓＋名をもって 正式姓名とする。
山野 ＝第二姓 川男 ＝名
海の ＝第二姓 空子 ＝名
�／契�（地球）を創造した場合
父＝地球 山野 川男
母＝地球 海の 空子
子＝地球 太郎
�⊃契�を父親姓とした場合
父＝山野 山野 川男
母＝山野 海の 空子
子＝山野 太郎
��新姓を母親姓とした場合
父＝海の 山野 川男
母＝海の 海の 空子
子＝海の 太郎
離婚・死別の場合、一姓は生きている、再婚の場合、既第一姓が失効し、（子が理解できる場合）夫婦と子どもが 新しい家族を祝い夢を見、新第一姓の創造にあたる。それは家族愛を高めるのではないだろうか？
利点
３世代（多数世代）同居でも 適当な独立性がもて 適当な位置関係を 形成できる。
最も守るべき子供たちに 選択による負担を 負わせない。
婚姻後の夫婦の問題要因の解決。
新姓の創造により 家族形成の責任を認識し 夢のある家族形成が行われる。
その他 一杯あると 思います。
問題点
２世帯までは許容範囲だが、老化遺伝子抑止剤等の開発で ヒトの寿命が２００歳となり、１０世帯共同生活となると複雑化は避けられない。
しかし、別氏同氏選択性の問題点の一部は解決できるのではないでしょうか？
姓名判断を説いた書物が ボツとなる。
決定的な欠点が在った！
子どもが 父ちゃん母ちゃん好きなのに 離婚したとき！
未成年でもその選択権を 子に！
だめだ！ 新父母との折り合いが！
子が未成年の場合は第一姓〜第十姓位まで認めたほうが！
いや！ テストに記名で不利になる！
この程度なら官僚思考でも解決できそう？！
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