「現在は日記は書いておりませんが、ねこやまは元気にしております」

と、トップページに書いておくのも何なので…余計なご心配おかけしないようにトップページからのリンクをはずします。
すんません。(^^;

ごぶさたでした。
以前のように気軽にここに何でも書けばよいのだけれど、だめみたい。
あみねことかかわりながら何かする自分をおおやけにしても普通の気持ちでいられるためには、もっと長い時間が必要みたいです。

いつ復活できるかわからないままにしておくのも気持ちがわるいので、ここ書くのは今日でおしまいにします。
いつまでもご心配おかけして申し訳ないけれど、いままで覗いてくださってありがとうございました。

我が家は今も、大好きなアイツらとのんびり暮らしております。
ヤツにいちばんなぐさめられているのは私かも。

日記がいつまでもこのままではいけないなーと思いつつ、何を書いて良いのやら迷ったまま何日も過ぎてしまいました。
とりあえず、私は元気です。
体調が良くないと書いたままでご心配おかけしていたかもしれないけれど、とりあえず今は普通に過ごしています。

ただ、掲示板に行くのにエネルギーが要るようになってしまってます。
毎日行くのがちょっとしんどくて、返事が遅れまくっています。
ごめんなさいっ。
しんどい理由はなんだろうと考えてみるに、たぶん、人の来ないところでひとり静かに過ごしていたいという現在の心境のせいだと思います。
もともとそういう性格でしたので、何が良くないのだというわけではなく、私にはごく普通の事なのだと思います。

それなら何故掲示板をたくさん作ったのだと我ながら思うのですが、理由はただひとつ。編み猫がいたから。
メールで送ってもらった写真を見たときの嬉しさをもっと味わいたいと思い集会所を作りました。文字の掲示板も作りました。集会所から派生してソノタ掲示板ができました。
よくこれだけの掲示板を今まで続けて来られたものだと思います。もし私のごく日常的なホームページだったりしたらまず掲示板の管理などできなかっただろうな、とあらためて思いました。

今少し考えているのは、集会所は開放して（？）お客さんたちの交流の場のようにしてもらおうかな、と。現在もそれに近い状況ができてきて良い雰囲気になっているし、無理はないと思うのだけれど…


思っている事がもうひとつ。
編み猫が本になったとき、私の本心は戸惑いでいっぱいで、まるで自分ではないものに自分の名前が書いてあるような気持ちでした。
これから編み猫は私の大事にしている編み猫とは違うものになっていってしまうのではないだろうかというデッカイ心配を抱えながら過ごして来ました。
でも。
まだ先に何があるかはわからないけれど、それでも、「元気のないときに本を見て元気をもらいました」というメッセージをいくつも頂いて、サイト上にだけヤツらがいたときと同じようにヤツらは仕事をしていたんだとわかって、私のデッカイ心配は今はちっちゃくちっちゃくなっています。

これからはどうか、編み猫は折り鶴のようになって欲しいです。
私がサイトを立ち上げようとしたきっかけはショップのためではあったけれど、今の私は編み猫で何か商売をしようなんてことは考えたくない気持ちです。


本の発売後、どこからか妙なモノが出ても困るという理由で出版社との連名で商標登録を申請したのですが、商標登録とは使わなければ取り消されてしまうものらしく、その関係で何かしら小さな事はあるかもしれません。
だから私がこんな事書いたら迷惑かもしれないなぁ。(^^; すんません。見なかった事にしておいて。

前回、編むのが辛いと白状したおかげで少し気持ちがラクになりました、、のはずでしたが…

サイトで中途半端にしている部分がたくさんあるせいか、あみねこの事で気掛かりがあるせいか、あまり元気が出ません。いけません。なーんとなく身体も調子良くないし。
いったんやめられるところはすっぱりやめてしまって、気掛かりを思い出すような事は減らすようにして、せめて以前のように普通な気持ちで過ごせるようになれたらと思います。

というわけで、27日のサーバーメンテが終った後、少しずつサイト整理をしようと思っています。編み図や猫フォトはそのまま残しますが、ショップと集会所のアルバムへの移行そのほか少し、頑張らなければならないところをやめさせて頂こうと思います。
いつもどおり勝手な事で申し訳ないのですがどうかご了承ください。

今、覚え書きを読み返してみたら、なんと暗く落ち込んだ昨年末だったのでしょうか。（汗
そしてそのまま数カ月がただ同じ調子で過ぎていたようで…
しばらく書かずにおいて正解でした。(^^;

今日から毎日というわけにはいかないけれど（ネタもないし）、時々、さぼりよぼうの覚え書きではなく雑記か何かのようにまた書き付けたいと思いましたので、とりあえずご報告です。
ポケットに突っ込んでいらなくなったら捨てちゃう程度の内容ですのでくだらなくても御容赦を。

で。
白状してしまいます。
編むのが、ツライのであります。
覚え書きによると昨年12月23日、作業もほぼ片付いたのでまた編み猫を編んで楽しもうとかぎ針を手にし、胴体か頭かを編むべく手を動かしていたのですが、何故だかどんどんと不安な気持ちになってきて、6段目の頃には動悸が激しくなってしまい、手の皮膚がピリピリするような気がしてきて、ああこれは編めない、と思いました。だいぶストレスがたまっていたらしく、こんなにも自分の気持ちが何かを嫌がっているのだと、この身体の反応で知る事ができました。

この時期「しばらく編み猫から離れていたい」とサイトでは言っていたのですが、本当は、編むのをやめてしまいたいと思っていました。
これから先、編み猫の写真を撮って愉しむ事もできないのではないかと感じていました。

ただ、ずっと前から約束をしていた方もあったので、気持ちが落ち着くまて待って頂く事にして、ようやく先日、約半年ぶりにかぎ針を持ちました。
あのときのように動悸や不安な気持ちはなかったのですが、以前はなかった激しい肩こりと頭痛と耳の奥のちょっとした痛みが現れ、やはりまだ何かが残っているのだと感じました。そしてこれはたぶん、すっかりなくなることはないのだとも感じています。
やはり、編めない。
でも、待ち針でかりどめをした姿を見てココロを踊らせてしまったり、マユゲが付いた瞬間にわきだす嬉しい気持ちは以前と全く変わらずでした。
これは意外な事ではありましたが、私にとって編み猫はやはり大事なものなのだと実感することができました。

私は編み猫にいろんな気持ちを持ち過ぎているようです。
編み猫があんな姿をしているせいなのか、感情移入しやすいせいで、自分の気持ちが形になってそこにあるというような錯覚を持つ事があったような気もします。
そんなふうに思ってしまうと、あれはたんなる手芸品なのだと割り切ることができなくて、そのへんが引っ掛かってどうしても取れないのでつらいのかもしれません。

今後、私が編み猫やあみぐるみを作るとしたら、できる限り自分の楽しみのためだけでありたい。と本当に思っています。
ショップであみぐるみを販売するのもやめようと思っています。
でも、再開しますと言ってあったものをいきなり閉じてしまうわけにもいかないと思うので、今うちにいるコの中から何匹かを養子に出す事にしようと考えています。新品ではないのがちょっと申し訳ないのだけれど。

今現在の私、でした。

あれ
昨日も書くの忘れてる
というか忘れたふり…

しばらくネットからも離れていたいような気分ですがそうもいかないので、ここだけしばらくお休みします。
何があったわけでも具合が悪いわけでもないので心配しないでくださいね。昨年末からくらべたらかなり元気になっています、本当に。

ただこの頃何かしようという気力がなくなって、道に迷いそうなので、ちょっと、落ち着くまで立ち止まっていたいのであります。
ひとりにしておいて、ってやつかな（笑

しばらく、しつれいします

サッカーを見るのだと言っていたダンナは、ビールが効いて試合開始10分前に眠ってしまいました
起こしても起きられなくなっています

いつもこうなんだ、このひとは（汗

なんだかあまり調子がよくないので私も早く寝ますのだ、おやすみなさい

いかん、ひづけがかわってしまった

きちんと傘をさしているにもかかわらず、膝下ずぶぬれで歩いている歩き下手な女がいたらそれはたぶんわたしです
はずかしいので声をかけてはいけませんよ

眠くてたまらんので寝ますにゃ

今日もむずむずしています

はよ寝るべ。

こないだからハナがむずむずする…

散歩してきました。
天気が良くてまぶしかったです。
桜はまだまだ気配もありません。いや、気配はあるかな。
種類が違うのか、ピンクが濃いめの桜はもう満開になってました。

ああ、むずむずするなぁ