● 前日見たジャンプ台で選手が飛ぶ姿を見る 土曜日、ホテルで朝食後荷物をまとめて、また花輪スキー場へ。 ホテルのフロントでその日に到着したという合宿見学者の方に遭遇。(やっぱりみんなここなのねぇ。) いきなりそこで挨拶が始まる。「○○です。はじめまして!」「○○です。はじめまして!」 怪しいHNのやりとりで普通の人が聞いたら変な会話だったでしょうねー。 タクシー待ちをしていたら、同じホテルの3選手もご出勤(?)らしく、準備をして車に乗り込んでいた。 その選手達が出発する前にタクシーが来たので「お先に!」って感じで花輪スキー場へ向かう。(気分は 「お先に!」って感じだけど、お話したことない選手だったので、何も言わずコソコソとタクシーに乗りこんで 行ったんでけどね。) アルパスにタクシーが到着して、1分もしないうちに同じホテルの3選手が現れてちょっと恥ずかしかった。 合宿見学者ってバレバレだから。 その日の午前の練習はジャンプだった。私達がアルパスに着いた頃は選手が活動し始めたところのようで 軽くランニング・ストレッチ・空サッツの練習等やっていた。私達は選手より先にジャンプ台に向かい、 ブレーキングトラックの周辺で、選手の登場を待つ。 少したったら、選手が続々と砂利道を登ってきた。ブレーキングトラック横に倉庫があって、そこの前で 選手のみなさん着替えていた。う〜、ちょっと目のやり場に困る〜!(ちょっと?) スタート台まではジャンプ台の横に沿ったレールの上を走る7・8人乗りくらいの円形(観覧車の乗車部分を 大きくしたような形)のリフトに乗っていた。選手のみなさんはノーマルヒル(K=75m)の台を飛んでいた。 この時期でもK点付近(越え)のジャンプを飛んでいる選手も何人かいた。私が見た中では彦さんの最初の ジャンプが飛距離が一番出ていて印象深い。 (ひいき目入ってるかしら…。いや、そんなことない!あれが 一番だった。うん。) 横のミディアムヒル(K点=50m)では地元の高校生のジャンパーが飛んでいた。こちらはまだ飛型が 不安定な選手も多く、見ていてちょっと怖かった。でも、この中から未来のスーバージャンパーが出る日も 近いのかもしれない。(しまった、チェックしていない) 健司さんはみんなより早く練習を終え、帰ろうとしたところを多数のファンに囲まれていた。 ツーショット写真待ち・サイン待ちの列が出来ていた。健司さんはとても機嫌良くファンの人に笑顔で 対応されていた。列が途切れて、さて、帰ろう。というところで「スミマセン。写真を撮らせて下さい。 ジャンプ台をバックに。」と言って、ジャンプ台を背に立ってもらって、写真を撮らせてもらった。 でも、ちょっと坂を下ったあたりだったので、ジャンプ台バックに立ってもらったら、頭の上にジャンプ台が 乗ってる構図になっちゃった。あらら。 次は森さんが帰るところで「森さん、写真撮らせて下さい。」と言って、森さんだけを撮らせてもらおうと カメラを構えようとしたら「1人でいいの?」と。すかさず私は「良くないです!」と言って近くにいた知人に カメラを渡して写真を撮っていただくことになった。(ちゃっかりしてるなぁ、まったく) その後、森さん単独の写真も撮らせてもらって、お礼を言って立ち去った。 森さん、サービス精神旺盛な方。感謝感謝。 ここまではわりと冷静だったんだけど…。 いざ、彦さんが帰る時になったら足が出ない。だめだ〜。行けない。 結局、知人に手を引っ張られ彦さんのもとへ。知人が「写真撮らせて下さい。」って話し掛けてくれて、 私は彦さんの横へ。あ〜、緊張緊張。思い出すと今でも緊張してしまう。お礼を言って、2・3質問して それが終わったら彦さんは帰っていった。緊張の糸が切れてヨレヨレになりそう。(なってたかな) 彦さんとの会話のシーンを写真に納めて下さったSさん、ありがとうございました。宝にします!! ● おまけ 練習後、選手はアルパスのレストランで食事をするのだけど、見学者である私達もそこのレストランで 食事をすることが出来る(と言うか、そこしか食事出来るところがない)。 レストランは200席ある広いところなので、選手のみなさんとはちょっと離れたところに席を取って食事を した。この場所にいるだけでお腹いっぱい。もう、おかずなんていらなーい。 なんとも贅沢な食事だった。うふっ。 私はこの食事を最後に花輪スキー場を後にしなくてはいけなかったけれど最後に楽しいひととき (勝手に見てるだけなんだけど)を過ごせて幸せだった。ちょうど午後の練習もオフだったので、わりと すんなり帰途につくことが出来た。 帰り道は花輪線・新幹線を乗り継ぎ8時間程で自分の家の最寄りの駅に到着。 帰りの8時間は本当に短かった。また逆戻りしたい気分だった。 強行日程で行った鹿角合宿見学だけれど、内容の濃い楽しい旅だった。同行して下さった方・ 現地で お会いした方、そして選手の皆様、本当に ありがとうございました。 そして、この超ミーハーレポを最後まで読んで下さった皆様。 お付き合いいただき ありがとうございました。 |