事務・文房具・・・名刺・他
玩具・工具・・・・・玩具人形・他
衣服・履き物・・・洋服洋装喪服・着物盛装

 




































































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鉛筆

万年筆

ペン




マジックペン
そろばん




消しゴム
押しピン
電卓

コンピューター










封筒

メモ

白紙
名刺












花名刺




印鑑










実印





玩具










お面
折り紙





造花

風車





独楽


プラモデル


地球儀
ルービックキューブ


人形










福助
こけし

お手玉
マスコット
ガラス切りその他








大工道具


道具


洋服




モーニング

制服

作業着

ワイシャツ
シャツ
セーター


ネクタイ







ループタイ


ファスナー

帽子

ベレー帽


ポケット

木綿
ボタン




























ハイヒール


ローヒール
ブーツ

靴すべり

スリッパ

靴下
地下足袋


足袋







下駄




草履
洋装







ペアルック

スカート



妊婦服

ジーパン



その他


ジャンパー
ブラジャー

毛皮

水着



喪服










着物




















盛装






紋付き

ひとえもの
ゆかた

羽織

展示会


男のきもの

産着
ねんねこ














岩田帯


男の帯



割烹着


エプロン




鉢巻き




ショール
ふとん


寝床


寝袋
蚊帳

いたずらと並び五十の墨をすり
退院をしてから元の筆不精
筆まめの会えばむっつりしたお方
ななめからみると悪筆などはない
鉛筆でノック記憶のトビラ開く
鉛筆で書くと真実性がない
川川と書かれペン先目を覚まし
嘘を書く万年筆の辷りよい
ゼンマイを書いてみて買うボールペン
夜のペン持つ一刻のユートピア
極細のペンで孤独な線ばかり
反響は零ペンダコをいとおしむ
本心を書きそうペンを叱りつけ
マジックで書かれ水引き不服そう
そろばんで確かめてみる計算機
そろばんを度外視一肌ぬぐという
そろばんに合わぬ道あり意地という
酷使されたそろばん玉はよく光り
ご破算の珠はきれいな音で鳴り
消しゴムの月日は丸くなるばかり
落ちたとこにない押しピンを妻が踏み
丼池で値切ると電卓持ってくる
電卓を何度押しても不況です
落選を予想非情のコンピューター
コンピューター神が作ったものでない
コンピューターに手相も良いとおだてられ
コンピューター少女の内緒事を聞く
コンピューターこの子は何にすればよい
ざまぁ見ろコンピューターが故障する
コンピューター私見をはさむ余地がなし
電算機そろそろ職がこわくなる
コンピューターに妻をさがしてもらう阿呆
コンピューター時代に写経する渇き
コンピューター満席なのに客まばら
二重封筒ママの驚くことも書き
ラブレターとは気づかない茶封筒
メモをとる料理家計が許さない
一枚のメモが石より重い日よ
白紙委任ボクが小さく見えてくる
断ると置いた名刺を持って去に
見えすいたお世辞に名刺いただかれ
目の前で頭刺されている名刺
一枚がほしい名刺を刷り急ぎ
会うたびにちがう名刺を出す不運
うやうやしく名刺いただく人違い
恩義ある名刺の裏へ頼られる
天下り不遜な名刺持ち歩く
千枚の名刺をくばる千の敵
整理する名刺の中に要注意
営業部だけの名刺がある会社
今日もまた名刺に賭ける靴磨く
よっぽどの未練名刺も元議員
胸のへんからホステスの花名刺
売れっ子は長居をしない花名刺
八ッ裂きにされた源氏名の名刺
花名刺美人と妻の一人ぎめ
熟年の思慮を惑わす花名刺
同意書に判を押さない欲が出る
印一つ押せばすむのに未決箱
被爆者に用はそれだけ認め印
指さしてここといわれて押した判
吉相の印で離婚の判を押す
印鑑の朱が知っている守備範囲
これからが勝負吉相印にかえ
始末書に押す開運の筈の印
判ひとつ押せばと思う日が暮れる
拇印より三文判を押せと言う
印相へすがる人とは弱きもの
人ひとり救う実印悔いがなし
恩返しする実印を軽く押し
たまに来た兄実印のいる話
生活の秘密実印だけが知っている
わが土地になる実印の美しい
実印を拭いて息子の跡始末
ゴム製のへびも女の悲鳴聞く
大人さえ動くおもちゃへ立ちどまり
つまずけば真夜中に鳴る子の玩具
身籠らぬ女のそばの縫いぐるみ
あり余るおもちゃの中に子の孤独
ピッカピカおもちゃの兵隊動き出す
よその子のおもちゃをうちの子が見つめ
もう孫はおもちゃにならぬ玩具買う
針のある言葉は吐かぬ糸電話
買うて来た花火もみんなしめらせる
音の出るおもちゃうるさい孫が来る
ひょっとこのお面を脱げば京美人
新聞で折っても鶴のよい姿
金色の千代紙やっぱり鶴を折ろ
折り紙に嫌いな色がまた残り
こんなものぐらいの鶴を折り損ぬ
鶴を折る指透きとおる被爆の地
鶴一羽折り上げおちぬ支えとす
器量よく咲いて命のない造花
散りぎわを知らぬ造花が褪せて行く
精薄児に風車が機嫌よく回る
ひとつ吹いて子の手に渡す風車
まわるしかおそわってない風車
凧あげるしばしは風とする対話
アメリカに空を渡すな奴凧
父の手をいつか離れる凧の糸
あきらめは早いぞ独楽がまだ回る
そっとして寝かせてやろう独楽の芯
ひたむきに生きる音させ独楽が舞う
プラモデル車のドアもちゃんと開き
プラモデル陸海空に憂いなし
病める子の部屋いっぱいのプラモデル
地球儀を回せばどこかもめている
幸せはうらはらばかりルービック
ルビック男の短気試される
ルービック結論急ぐ白い指
慕情ひそと土に匂わす嵯峨人形
冬物で年中すごす姫だるま
エアポケット博多人形抱きしめる
あるときは人形になる保身術
人形に彼の愛称つけて呼び
愛に飢え人形の瞳を好き嫌い
人形の首を拾えば目をあける
人形の踊りはネジが切れるまで
人形師博多余情の眉を描き
撫で肩の紙人形は薄命で
おやすみの人形が弾くノクターン
福助の行儀いつまで両手つく
物言えばきっとこけしにある訛り
いとしい人の訃報こけしがこけた
お手玉の一つ一つに母がすむ
マスコット揺れる事故車の大写し
買う時は切れた的屋のガラス切り
命綱いつか切る日のナイフ持つ
歯車にされて思考に蓋をする
女手と見たか打つ釘横を向き
一本の釘に親子の服を吊る
釘一本打てぬ男でクラブ振る
打てば曲がる二度の勤めの釘に似て
企みの釘打つ音が闇にある
わが家だよ打ちたいとこに釘が打て
生きている手応えで打つ五寸釘
団体に鋸またがれる宮大工
のこ鉋きりと揃えて何もせず
日本の切れ味長いかんな屑
職人の道具に深い指のあと
ロケ隊の小道具が着く城下町
ロッカーで私にかえる服を着る
四五年は死ねぬ洋服誂える
カネで入学コネで入社をした背広
他人の服仕立て自分は既製服
初出社紺の思想の背広たち
日本はおじぎの多いモーニング
モーニング吉凶共に金がいり
制服を脱ぐと凡夫の顔になる
たばこ屋に学生服をにらまれる
作業服これがわたしの晴れ姿
タイピンはダイヤ社長の作業服
ワイシャツの汚れ着てから脱がされる
男女同権男も赤いシャツを着る
編み上げたセーター雪よもっと降れ
手編みセーター着ると聞こえる妻の私語
徳利セーターに歳を包めば息苦し
気の若さにもネクタイの限りあり
ネクタイをゆるめて聞いてくれただけ
古稀すぎた手にネクタイの幅あまる
ネクタイの売り場で歳をうらなわれ
ネクタイの幅にこだわることはない
ネクタイを緩めた隙を見逃さず
叱られにゆくネクタイをしめなおし
ネクタイを締め中流の顔をする
定年を優雅にすごすループタイ
ループタイ花のミドルの顔になり
長老のベレーへ似合うループタイ
ファスナーで男の胸が真っ二つ
背ファスナー頼む息子の手が男
胴上げをされて帽子がみつからず
制帽へ托す無学な父である
ベレー帽かぶれば暇な人に見え
ベレー帽どう被ってもよく似合い
老醜にベレーを着せて極まれり
ポケットの好きな子供の宝物
妥協して帰るポケツにすむ妻子
ほんものはいつも木綿の肌ざわり
飾りボタンある日無能をさみしがる
作業衣のボタンもゆるむ定年期
何もせず飾りボタンという役目
愛してはならない人の靴をふく
盛会の靴をまたいで遅刻する
余生なお都塵に結ぶ靴の紐
なに履いて帰った靴の忘れもの
片減りの靴で描いた棒グラフ
内またに脱ぎ捨ててある母の靴
定年へ続く鉛の靴を履く
黙って履く黙って妻が拭いた靴
妹に負けまい踵高い靴
ややゆるい靴で出かけた夫婦旅
わかったと次を言わせぬ朝の靴
あてのない金策にはく重い靴
靴紐をほどくと象の目にもどる
若い人の靴も揃えて職とする
寂しさを溜めると重いクツとなる
玄関に靴が溢れる嬉しい日
七人に体当たりする靴磨く
人生の冬靴紐が切れかかる
母となる自覚低目の靴をはく
みがいても磨き映えせぬ靴に馴れ
新品の靴は歩幅を乱さない
歩のちがう靴反論を胸に持つ
靴の泥それから罪が重くなる
片べりの靴へ男の意地がある
運動不足運動靴を買っただけ
青春のページの中にある軍靴
ハイヒールキッスへ伸びをするかたち
おかしくてかなし男のハイヒール
丹精の苔へヒールが叱られる
連れだって行くから今日はローヒール
戦争を知らぬブーツにけられそう
ブーツ履くと銀座を闊歩したくなる
うれしさがこみあげてくる靴すべり
定年にことさら触れぬ靴すべり
スリッパを母ぬぎ忘れはき忘れ
別館とあるスリッパが迷いこみ
靴下のたるむおばさんたちの旅
裏町のマリア地下足袋など洗う
地下足袋の空見る癖も習い性
地下足袋の父で主役を主張する
ゆれ動く心は見せぬ足袋を履く
胸張って歩く日足袋を白く履く
紅格子女老いても白い足袋
言うだけは言って置かねば足袋をはく
白足袋で来たのはうまい演技だな
秋が逝くあせり足袋など買うてみる
義理ひとつ果たす白足袋きつく履く
白足袋をはくと畳の縁が見え
替えられた下駄最後まで待たされる
欠席と書くことに慣れ父の下駄
玄人が履くと鳴り出す女下駄
憧れはのんびり暮らす桐の下駄
叱られても履きやすかった父の下駄
母子家庭母は立派なワニを履き
純白のドレス幸せこぼれそう
水着かと思う背中が町をゆく
プレタポルテわたしに似合う服がない
似合わないまま舶来にとりつかれ
派手を見て派手を着るのにいる勇気
膝小僧出すデザインが図に当たり
ジーパンとドレス二つの顔を持ち
着る人が着れば奇抜もさまになり
ペアルック同権だとは限らない
ペアルック婦唱夫随という姿
スカートの長い日少しいいことば
流行がひざを見せたりかくしたり
ミニ結構きれいな膝をみせてほし
座っても立ってもミニを叱られる
妊婦服見られたくない人と会い
妊婦服平和の風をふくらませ
ジーパンになると色気も野性的
ジーパンの敬語あちこち狂いがち
ジーパンでとおすわが家のプリンセス
学のあるジーパンだった西の京
心病む人とは見えぬパンタロン
こっぽりをはかないときのスラックス
これはしまった息子が赤いズボンはく
ジャンパーを脱げば魅力のない女
ブラジャーのゆるみ女の孤独感
悲しい日ブラジャーきつく締めつける
パトロンが居そうなミンク闊歩する
心まで冷たく毛皮着る女
ダイビング水着はまるく雲をなで
にわか雨水着もやはり走り出し
少女期の終わる水着のしずく落つ
若さとはいいな水着が美しい
これからが苦労喪服の似合うひと
おしゃれとは喪服に数珠の色をより
他人から見れば喪服の美しさ
いま何かいえば涙になる喪服
石女と思えば喪服なおいとし
祝電ですませ喪服の座に並び
禿鷹のように喪服が遺書へ寄り
@たけて見える喪服の女達
人間の人間らしい喪服の日
喪服着たときの心をもう忘れ
喪服から女がのぞくはしたなく
柄を見る妻正札を見る私
ハンガーの着物はこうも長いもの
棒立ちのままの娘に着付けする
帯を解く所作もきものにある色気
和服ならなおよかろうに京言葉
めくら縞着て人生に生き残る
美しく着て美しい京ことば
女とは春一日を選ぶ柄
女らしさ出るかと着物着せてみる
きもの着て小指の動きまで違い
今日のため抜かずに置いたしつけ糸
娘に着せて甦る日の江戸小紋
優雅なる対決紬対小紋
きもの好き四季を着こなす美しさ
母の縫う着物はよそのものばかり
着こなしに女は過去を覗かれる
久々の和服で女とりもどし
染めかえてみたが明治の浮く模様
イソップで育った頃の手織り縞
うれしい日悲しい日にも無地が好き
夫婦して選んだ柄も妻好み
美しく装うことも武器のうち
正装をしすぎて恥をかいた会
華麗なる対決晴れ着すれちがい
たとう紙に今日のしあわせしまいこむ
いつの間に作った衣裳娘は嫁ぐ
着飾って貧しい中身カバーする
盛装へ振り向く方が負けている
紋服に土匂う手の置きどころ
正月に知る司会者の紋どころ
偶然はなかったひとえたたまれる
誘惑に負けてみようか貸しゆかた
植木市買う気はさらにないゆかた
一芸に長じ阿呆の夏羽織
陣羽織グッドデザインだと思う
おむかえの車できもの展示会
会場は女ばかりの展示会
展示会和服の似合う人が来る
男性の和服正月だけのもの
ちゃんちゃんこ話せば分かる人のよう
やがて父うぶ着は旗でつくります
ねんねこのない子へ寒波吹きつのり
今の世にねんねこという母性愛
帯きつくよわい女とみられまい
締め直す帯あの人は得手勝手
逢うて足るただそれだけの帯結ぶ
出欠はしめて行く帯きめてから
帯しめて女あるじの消夏法
帯とけば胸の秘密がこぼれ落ち
黒い雨だけが記憶のひとえ帯
女のかたちに帯が哀しく解いてある
帯きつくしめて女を意識する
帯といて今日のドラマは終わりです
美しく歳を取りたい博多帯
すがりつく言葉へポンと帯を打つ
会い逢うて余韻をたたむ袋帯
妻の座も本物となる岩田帯
反対した母から届く岩田帯
腹帯の犬ほど生まれても困り
男が結ぶ帯は一本あればよい
角帯に叩きこまれた土根性
黒帯をしめて喧嘩を逃げてくる
半衿の白さは冬の自尊心
漫画にはならない父の割烹着
値上げ反対のときだけ着ける割烹着
夫と子へ愛は計れぬ割烹着
ご主人がエプロンをして趣味と言う
エプロンを取れば疲れが押し寄せる
エプロンの下の温みを出しそびれ
エプロンが白くしあわせなんですね
エプロンが似合う女の苦労性
鉢巻きをとれば団結崩れそう
鉢巻きを首までずらし礼をいう
思い直してハチマキを締めてみる
社にタテを突く鉢巻きが配られる
餅代を鉢巻きしない手でもらい
遠からず会える便りへショール選る
生きざまの一部始終を見たふとん
老いの城守るに軽き羽根ぶとん
やわらかいふとんを買おう母が来る
戻るとは限らぬ床も敷いて寝る
そば殻の枕に寝ると亡母に逢う
思慮浅い頭を枕知っている
寝袋が先頭にいる発売日
ふるさとはよし青蚊帳の環が鳴る
蚊帳のある頃の女は打たれ損
元永繁雄
田中年寿
久山一文
早藤ふみ
村田伊勢男
大城俊文
田中一軒
生島白芽
村田伊勢男
坂五月
北村m
榎本聰夢
小谷公子
久山一文
栗原黒子
橋本言也
下矢曲豆
角田千秋
楠本知由
森紫苑荘
霜田安来
青木史呂
尾花白風
古田雅文
佐藤扁理
正月谷閑静
明田玄三郎
高橋六根
林一六
林一六
加茂すみれ
中村福太郎
佐々千枝
阿部愛子
中野美智子
近藤ふくえ
森原鈴香
南野浩三
今井胡次郎
西村佐久良
上野十七八
黒田紅樹
和田忠三
尾鍋呉人
古下俊作
末次長久
上田千路
田向秀史
金泉萬楽
多間哲夫
筒井梨生
前川舟二
北島醇酔
蔦本昌道
山田正業
吉田あや
平田満芳
桑畑元春
岡田俗菩薩
木村驢人
近江砂人
細見九如
田向秀史
綛谷天望子
伊藤たけお
杉森節子
長島正直
佐野青柳子
荒金千明
平山里風
外山冬四郎
北島ふさ
村上白雲
大橋一正
増岡千寿子
槇紫光
福田白影
おうぎりか
加藤須磨子
長谷川竜太
吉田功
保利与志凡
佐藤恒星
近藤ゆかり
都筑鷹児
加賀爪綾子
安武仙涙
山本さと子
村山勇太郎
岡田雨音美
中津泰人
中野アキオ
岩崎一博
相川年子
長宗白鬼
鋳谷京糸
永津短夜
田中蛍柳
斉城史朗
中田たつお
奥野丹景
大西彩雲
梶原じゅん
小林愛穂
油谷香澄
平本正子
中野秀雄
生駒みづゑ
北野真生夫
腰山高子
谷みちこ
武井破位
吉田秀敏
坂倉広美
山口松枝
坂五月
北島醇酔
古川洋子
川口桂
熊田三枝
越智くに子
武井破位
森本医昌
村上百合子
中野風花
高橋一枝
石田源吾
木野由紀子
吉田涼子
甲斐芙二枝
永田暁風
石井青馬
深堀正平
明石フミ子
高見麟子
住田三鈷
細見九如
村上白雲
山添眉水
川澄博
福島郁三
中西青嵐
博多成光
平井綾女
服部桑月
播磨圭之介
岸本水府
神谷九楽
林田千代子
近藤ふくえ
徳永痴郎
堀口欣一
松尾馬奮
辻世界人
高橋あさ子
家久真智子
都筑鷹児
桜井六葉
永田暁風
内藤凡柳
山本英舟
田中一窓
米田千枝子
村田秀畝子
乙桃総L
津田秀女
田岡千里
立花忠子
東田トモ子
飯沼照子
篠田捨松
蔦本昌道
片山一歩
北川古葉庵
永田暁風
小藪節子
田中一窓
矢野孝二郎
杉原正吉
豊原正
藤原葉香郎
西野光陽
外山あきら
阿崎真澄
半井甘平
久保ひさし
安部やすを
寺田五柳子
大木俊秀
山本澄子
丹羽麦舟
川西忠義
高橋昇三
南野敦子
大矢左近太郎
浜田兆歌
海堀酔月
落合ゆきよし
明田亥三郎
尾形さつき
吉野耕吉
北村静山
天広愛子
国分甲子郎
井村千佳
池田よし一
やまじ石亭
木村草々
加藤道子
今村中間子
小野正美
奥田新吾
梶本放亭
多屋三笑
坪田つくも
宮本時彦
平野破笠
岸本水府
長宗白鬼
岩谷香月
蒲池義白
古川佳子
木村幸月
辻とし子
藤本芝風
岩橋芳朗
臼井はな枝
小林瑠璃
飯田尖平
瀬戸波紋
合田桂水
片上明水
伊佐豊子
本田南柳
林照子
福島恒子
迫部秀子
山田圭都
奥原雨人
山本幸水
笹本川太郎
武田紫陽
古川喜久
小松多聞
林一六
森田照葉
山崎一圭
徳永痴郎
定本広文
藤永格堂
大井三更
中村柳児
井崎雅子
藤崎一幸
富山祥壺
芹川蒼浪
片岡湖風
石川勝
博多成光
平山里風
松井博子
池田幸子
奥山千京
杉野睦朗
久山一文
鋳谷京糸
堀野准一
岡崎麻子
広瀬反省
安武仙涙
有馬光次
鎌田京史
山川比紗子
杉浦貞女
荒川可礫
内山憲堂
上松爪人
田村百合子
安部やすを
土谷碧落
曽根田誠一
貴田金星
三浦宏
浜口竹葉
森東馬
川田花泉
宮崎和子
江口信子
庄司淡泉
馬場明子
小川義広
保木照夫
金川佳鳴
千手澄
石井玲
中西こう
津川紫吻
中村小弓
志摩喜彦
柏木和代
早良葉
保木寿
深堀正平
上野ただし
千手澄
竹内多々志
北島ふさ
日下部舟可
中村小弓
兼吉遊心
多屋三笑
阪口愛舟 
北島醇酔
高橋散二
高橋鬼焼
市川花舟
上西一誠
保田吉彦
長谷川博子
生島白芽
金泉萬楽
庄司登美子
松浦寿々奈
上田森子
末次長久
片岡つとむ
狗田幸子
石岡正司
臼井はな枝
猪口てるこ
王寺ハマコ
岡田雨音美
井上福子
伊藤千代子
河田好子
瀬野三日月
丹波太路
永津短夜
水上比沙胡
小林素浪人
浜脇春江
金川佳鳴
小倉立山
松井千鶴枝
大西言彦
雨宮利江
中西三智子
緒方章
志津光子
今川乱魚
岩田三和
本庄東兵
海地大破
大和谷川街
篠崎扶美子
大田和たか
丸山茂己
早藤ふみ
牧田みや
井上婦由湖
播磨圭之介
青木ひかり
千葉六騎
佐伯みどり