政治・法律・・・選挙政治家、役所法律、権利裁判
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家庭裁判所










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世相













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機械化社会



使い捨て



省エネルギー



世間








火事






公害









基地

思想




会議










多数決


表彰

賞状

叙勲





投書


仲裁


村八分

争い



働く





仕事









失業





工事


労使


団体交渉





ストライキ
















春闘



デモ



政治論妻はお先へやすみます
派閥力学地方政治もかくてまた
陳情は押せ押せムード僕も行く
濡れてから政治は傘をさしかける     
舞台裏金権派閥目に余り
減反の施策むくいはきっとある
リコールに反対村はまっ二つ
たこ焼きのおばさん悪い政治です
陳情とデモが政治の道しるべ
転んでから杖を当てがうまつりごと
我が家なら破産赤字で済む政治
余剰米農家に何の罪はない
降り続く時には来ない視察団
成人の自覚政治が見えてくる
家族の名みんな書いてという署名
神話復活タクトは知らぬ間に振られ
落石に注意と書いて国貧し
ひな壇の首相蔵相内緒ごと
法案は毒と薬も盛り合わせ
国会のどこにあるのか舞台裏
ひな壇にならぶ見事な嘘である
街路樹へ保守革新がからみつき
食うことは困らず保守の顔をする
空青く保革逆転ならぬ街
共産党へ入れてきたわと長い髪
失政と別に保守党推す夫婦
陸士出の革新系と保守党と
ご健闘を祈るマイクがすれ違い
一票をあげる政見しかと聴く
浮動票は浮気のようで的を射る
投票には行くが私は浮動票
権利より義理の一票入れに行く
握手した目で一票によみこまれ
人情にもろい田舎の浮動票
公認で打てる選挙の大博打
お願いに来てもお礼に来ぬ連呼
投票日だけが主権の人の列
市議当選日系人の持つ誇り
市場籠しょせんおんなは浮動票
雪国の選挙参謀雪に勝つ
どの顔もこちら向いてる浮動票
本尊を見たこともない組織票
浮動票などと見下げてくださるな
 
棄権したくせに結果を知りたがり
票読みの通りに票の出る不思議
一票の重さを思い知る次点
裕ちゃんの顔もプラスの全国区
伯父さんも叔父さんも出る村議選
票読みの甘さ骨身に沁むダルマ
敗軍の将下馬評を読みなおす
祝宴の用意も出来ていた次点
演壇の目に千票とみた拍手
投票箱とお巡りさんに長い夜
票田という幻を売る男
候補者へ団地の窓はみなしまり
良心に恥じぬ票だけでは勝てず
落選のポスター剥ぎに行く勇気
握手攻めにあっても票は一つです
婦人票多数我が家のクーデター
父からの脱出選挙権行使
いつの世も権力の座のかけ心地
雑草を自認権力には負けず
陳情のひとり手ごたえなど知らず
プロマイド売れる政治家無い日本
政治家に見せてあげたい台所
祝辞読む一票用の顔で読む
 
その嘘が素面で言える政治歴
陣笠に家来があったお国入り
変わり身の早さも政治家の手腕
代議士の魅力二代目三代目
革新派首長のこわいものわかり
よく見ればタカ派にも居る風見鶏
笑わせて首相自信のある笑顔
総理にもほしい政治のホームラン
王よりも欲しい総理のホームラン
大臣をピエロにもする大企業
タレントとして大臣の品さだめ
知事会合相手の県へさんをつけ
市長賞市長がほめた覚えなし
イメージを変えた市長が選ばれる
晴耕雨読市長なんぞに引き出され
役所にもいるモミ上げのながい人
支払いに来ても役所はよろこばず
その辺におけと官庁もらいもの
投書ママに負けて役所が動き出し
真剣な苦情を役所メモに書く
行政のからくり烏カアと鳴く
生きている証役場の印がいり
すぐやる課気合いを入れた窓を開け
職安へ来る人でない人が来る
職安を出ると一気に冬の風
職安へ中古の僕を売りにゆく
職安にない面白いもうけ口
職安で悪い条件呑んで来る
職安の近くに住んで職がなし
職安の門をたたいて知る世相
職安にぼろい仕事はないそうな
警察へ放任主義が呼び出され
目撃者としても警察いやなとこ
香水の匂う一日署長来る
警棒へ水鉄砲もええじゃないか
こちらほどあわててくれぬ一一〇番
罪と愛日記を閉じるママポリス
白線の外へ出て来た自衛隊
自衛隊軍歌を持たぬままでよし
ポパイと同じ服で海上自衛隊
法律の骨を抜いてる但し書き
敗訴から人の作った法憎む
正論が法の矛盾に押し切られ
人は野にあふれ祝日法を通る
抜け道をこしらえてある通せんぼ
解釈の仕方で法も幅を持ち
 
法まげて法にいのちの通う日も
改憲論悪夢の舞台戻りそう
六法を開けば幸が逃げそうだ
六法のほこりを払う用ができ
六法を盾と矛とに使い分け
六法の一箇所ばかり読みかえす
六法を開けば乾いた音がする
六法を繰る人生のハプニング
寿命また延びて不安の湧く福祉
病院を姥捨山にする福祉
恍惚に手をかす福祉ありがたし
聖域の福祉施設は山の中
働く者の権利うらやむ事業主
日照権かちとりましたブラインド
子も妻に右へならえの黙秘権
一時間が限度私の黙秘権
今ここで言えば傷つく黙秘権
お湯たぎるほかは音せぬ黙秘権
黙秘権調書白紙のままで暮れ
黙秘権背中を見せて針仕事
委任状と書けば紙ぎれ重くなる
契約書読む気がしないように書き
読み返す時手遅れの契約書

契約書読んで伏せ字に気がつかず
以下乙に振り回される契約書
契約書つまりは乙の背負うこと
息の音を止める証文だってある
人が人裁いて今日もたそがれる
最高裁まで闘うという古稀もある
青春は干からびたまま第二審
出るとこへ出て旗色が悪くなり
判決はまだか被告の白髪増す
青濁を併せて飲んで裁かれる
神様にさばいてほしい被告席
立ちのかす方が裁判しても勝ち
判決のひととこ仏ごころ持つ
判決で無罪若さが戻らない
再審の扉は重い音であく
再審で無罪法にも迷いあり
弁護士が極悪人へつく不思議
心もち弁護士へ向く被告席
こんな悪い人に弁護士なぜつける
もう泣かぬ女になって家裁出る
後悔はせぬかと家裁念をおす
子は宝もとの夫婦にした家裁
家裁出るブーツの歩幅よどみなく
 
美しい錯覚だった家裁出る
家裁より駆け込み寺がほしくなり
身勝手な男にされて出る家裁
おだやかな仮面家裁でずれおちる
覆水を盆に還して家裁辞す
家裁出る女ごころは凍てついて
示談まだもつれたままの松葉杖
被害者の仏ごころですむ示談
情に棹さして弁償金とれず
はかなさは人命安く示談済む
双方にうるさい奴がいる示談
加害者であり被害者である示談
入れ知恵対入れ知恵もめてきた示談
示談屋が僕の命に値をつける
双方が知恵つけられて来た示談
罪は罪傍聴席も泣いている
つり銭の詐欺にもやはりいる元手
洗濯のネームに捜査人は飛ぶ
被害者も検察庁に呼び出され
つまみ食い罪の意識が更にない
偽証罪厳然として法治国
幾度目の冬か女囚に櫛が欠け
百叩きぐらいの罪はみな犯す

指切りの数ほど罪を積んでいる
白己嫌悪ぐらいで消せぬ罪の数
罪を積む女一つの賭けをする
聖書抱く罪のくさりの幾重にも
罪一つ消えた気もする墓掃除
水子地蔵に男も洗う罪一つ
逮捕歴ストリッパーに箔がつき
十二月八日時効になったよう
時効にはできぬわたしの罪ひとつ
若き日の罪の時効は来ないまま
時効でも天は許したわけでない
弱い者が泣くある国の物語
三行の広告欄に見る世相
火炎ビンああ神童のなれのはて
世のうつり働き蜂はたたかれる
残骸の鶴のマークに見る世相
目には目のプロレスだけでない世相
修身と勅語の出番来そうなり
帰省の子全学連の肩を持ち
仕掛け人があってブームにうまく乗せ
 
鮮やかに世相を斬っているコラム
街頭で責任感の無い署名
おとこかなあ女おんなかなあ男
暴力追放さて追放は誰がする
モニターへ社会の裏の声しきり
できすぎた美談の裏を見てしまい
足元を等閑にして夜目遠目
かかわりを恐れ群集知らぬふり
士農工商四番バッター入れ替わる
空腹が引き金になるクーデター
見た見ぬとユーホーの謎いつまでも
役人も世論に勝てぬおよび腰
身障に心の不具を見すかされ
バランスを気にし改革とまどわせ
象の尻尾つかんだ妻の社会観
その先を言えば気まずくなるルール
人余る世に自動化がまだ進む
機械化へひとり手織りの灯を守る
機械化に味も色気もない茶摘み
合理化はギロチンめいた人べらし
捨て場所にこまる日本の使い捨て
使い捨て天罰いつかきっとくる
つかい捨て時代に捨てるむずかしさ
捨てる嫁拾う姑粗大ゴミ
省エネを謳う役所のむだ使い
省エネへケチが美談になりはじめ
省エネにそうらごらんという明治
省エネの音頭へ祖母のそれ見たか
女ひとり渡る世間に風の私語
割り切れば何と馬鹿げた世間体
旧姓に戻り世間を狭く住み
ひとり生きていきて風花の中に佇つ
青梅のにがさを世間だと思う
事志とちがう世間の波しぶき
勝算は五分腹芸に五分を賭け
慎重になれば渡れる橋が無い
世の中に直情型の浮き沈み
二階から見える見えるとよその火事
消防車二三台来てさがす火事
見る影もなく類焼をまぬがれる
校庭のプールが役に立った火事
火事見舞い祝いのように酒がくる
訓練の火事は予定の通り消え
あわてずに言えとは無理な一一九
十年を越す廃液へいま騒ぐ
公害のない頃だった秋刀魚の詩
 
公害と共に工都の発展史
公害を叫び紙屑散らすデモ
うたがえば食べるに怖いものばかり
水俣に還り来ぬ日の日めくりか
公害を出す工場に養われ
町を市に育ててからの排気ガス
蛍呼ぶ川を夢見る都市砂漠
金網のそとは貧しい基地の町
反対をしている基地の灯に稼ぎ
社長歴入獄もした思想犯
祖国愛説くにあたりをはばかりつ
守備側にまわれば脆い民主主義
カラーシャツその色ほどの思想もつ
白を白黒を黒とは言い切れず
アンパイヤばかりで会議進まない
燗をする都合で会議繰り上げる
テーブルの広さ話がまとまらず
隅っこで中立という大あくび
賛成と言えばみんなに振り向かれ
死火山がくすぶりだして会議遅々
巨頭会議本音かくした顔揃う
論争のどちらも出世遠い人
利口者ばかりで質疑ぼけて来る
 
しまいまで理路整然として吃る
真意など問題でない多数決
正論を独断にする多数決
不本意な拍手も混じる多数決
表彰の候補へ先の見えた人
表彰の牛と家中写される
賞という中で身近な努力賞
引退をお待ちしていた感謝状
世が世なら居職で終わる叙勲沙汰
作業衣を尊いものと知る叙勲
片脚を国に捧げた叙勲沙汰
生き延びて秋の叙勲の数のうち
口紅もうすく叙勲の席にいる
文化勲章枯れ木に花の咲く如く
憂国の士ほどでないが投書する
投書欄所詮は雑魚のたわごとか
投書欄どおりにゆかぬ世を生きる
仲裁の入る気配に峠越す
仲裁の聞いた話は根が深い
八百長と知らずに仲裁買うて出る
まっすぐに進むと出遭う村八分
忌憚ない意見吐かせて村八分
座布団が三ついさかいのあとのまま
 
根の浅い争いだって傷がつく
いさかいへ気付かぬように席を立ち
働きに出る玄関は仕切り線
働くというたのしさに歳はなし
働いているしあわせはすぐ眠る
働き過ぎという国民のみな貧し
えらいこと働きすぎを責められる
家中が働く鍵をみんなもち
仕事への自信男の顔にする
天下ご免女に脱ぐという仕事
仕事場で仕事の鬼に教えられ
仕事中ガムをかんでるプロ野球
ビジネスに仮面をつけた僕がいる
ひと仕事済まして母はまだ動き
明日のない男にノルマ課したとて
恩給があって仕事の好き嫌い
第一線つまり歩という役どころ
不作法は許してもらうカメラマン
職のない男が音もなく歩く
その先は風に任せる離職票
靴の紐ゆるみ失保が切れてゆく
人権週間百万人に職がなし
失業の砂漠の中の安定所
離職票男のいくさ終わらない
工事場のマイクの声は風の中
罐ビール手抜き工事に取りかかり
看板だけが丁寧にお詫びする
相討ちに終わり労使の後遺症
七割の妥結で労使ともに勝ち
意気地なしまた書記長にえらばれる
団交の双方にいるわからず屋
団交へひと声足らぬまま徹夜
ゼロ回答経営陣にある勇気
団交の部屋に初代の肖像画
団交の椅子の一つがよくきしみ
交渉の末に残った但し書き
ストライキこんなものかと新入社
指令から医者もストする世の移り
末端はあくび殺してスト妥結
ストできる人はいいなと思う日も
スト参加したくなる日の管理職
社のストにはりきりすぎる不肖の子
赤旗のすそも破れてスト続く
ストしますビラをうやうやしく配り
ハンストは聖者の如く座り込み
一日の寝込みで終わる妻のスト
ハンストの鼻へカレーの風がくる
都市機能止まりあわてぬ戦前派
利用者のことは知らないストに入り
スト解除百円玉の数次第
執行部のどを痛めてスト終わる
スト処分不況のなかの千日手
スト解除指令手慣れたタイミング
春闘へ二月の貨車のかおつくる
春闘にかかわりはなし母子家庭
新社員もう春闘の腕を組み
国民春闘国民は歩かされ
日当があるからデモに参加する
スクラムのうしろにはない悲壮感
三十年勤続デモの中にいる
スクラムを組んで労働力不足
記者団の期待にそえずデモ終わる
矢倉礼太   
酒井路也
榎本聰夢
中村卓民
宮本佳女男
新海照弘
山田圭都
岩井三窓
西岡ひろし
辻本俊夫
福田秋風郎
乙桃総L
和田薫
岡本輝代
米倉妙子
古川一高
脇若敏雄
古澤蘇雨子
高田律子
窪田善秋
片岡湖風
瀬戸波紋
平井与三郎
日高賢一郎
上松爪人
金泉萬楽
長島正直
園田康統
松浦ミツ
南出陽一
坂本鋼亭
梅崎尚子
矢田愛子
迫部秀子
中野秀雄
小松剛
阿部九七七
古田志津子
礒野いさむ
礒野いさむ
浪乱丁
米澤暁明
藤原葉香郎

秋元沙久子
北原晴夫
水田大将
大崎三乗
矢須岡信
玉田功
合田桂水
井上万歩
長谷川歴青
上松爪人
鎌田京史
高橋ゆたか
進藤邦郎
長谷川柾木
山口都一郎
久次米一水
平賀胤寿
小野須磨子
森八森
重谷峰越
村木碧水
那須賢一
大谷章
 
杉本歳人
安田蝶の助
鷲津道代
原煩悩児
酒井路也
辻本俊夫
池本桂花
飯原啓二
斉城史朗
平田守
宮城亜亭
村田伊勢男
右近志秋
海稲公平
高谷梵鐘
古下俊作
東美宏
板垣草丘
井上土柿
脇本智司
島崎信子
横田勇人
小林八朔
西村芳川
四枚田正敏
中村福太朗
小川斐山
田中蛙声
宮島三吉
桑村豊酔
滝井竹郎
中川路不二男
小野正美
小林愛穂
新海照弘
松谷政俊
中尾飛鳥
合田稔
茶谷好太
二川三語
比良井荒助
国分甲子郎
古跡一花
蓬莱紀
中村重治
和田宏
 
合田桂水
沢田抱石
重松利休
古田雅丈
田村青丘
杉本さわ子
篠原北斗
上段杉子
玉村忠三郎
伊東真純
木下木泉
下川真稔
山下修子
田中喜代志
竹村順一郎
村尾てる子
青木ひかり
白谷水煙
脇田はじむ
樋渡エイ
前川舟二
加藤明
山本昭彦

寺井吟星
大炭七夜
岡田恵方
茶谷好太
榎本信太郎
礒野いさむ
礒野いさむ
上松爪人
大和条一郎
田中和夫
藤田和風
桑原狂雨
榎本聰夢
諸橋勇
安居民樹
斎藤矢人
伊藤道彦
坂本昇雲
後藤破舟
末次長久
綛谷天望子
田中一守
大倉修子
 
西野光陽
早良葉
佐々木鳳石
三吉波津美
鶴久百万両
高橋一枝
平山里風
小梶忠雄
森東馬
登忍
中野義一
岩橋三馬
伊藤たけお
中島敏子
仲野善衛
越智くに子
赤尾狂一
小出東南子
橋本斗太朗
岡藤寿
米田千枝子
保木寿
片岡湖風

冨永紗智子
多間哲夫
田中桂太楼
高丸思笛
野崎東風郎
村上喜美恵
木本夜潮
池田よし一
本田南柳
松村季夫
小林敬山
阪口愛舟
森秀夫
広瀬反省
土井はる子
前田辰男
重松利休
大谷章
村尾いさむ
志垣佐千代
 
河原崎頌石
桑原竹堂
池内雅巳
蔦本昌道
長岡常文
中野美智子
樋口岩市
藤原静香
奥田白虎
前田辰男
浅井副次
西村左久良
山田松太朗
丹波太路
三浦絃都
小梶忠雄
村木碧水
佐々木鶴江
国武発心
松尾濤源
明城雷音子
鈴木純歩
徳永痴郎
天羽桂三
井村千佳
吉実井児
岡本かくら
堺つや子
高竹道雄
飯田尖平
森井詩鯨留
谷川久仁子
住田三鈷
末定三和子
栗原文絵
栗原文絵
石丸尚志
十河東蘭
西口晶
当野哲悟
池内雅巳
深谷成計
大和条一郎
阪井九紫
岡村嵐舟
堀口欣一
 
金井啓流
桑田唯石
田中文子
野田伸吾
小山悠泉
藤田和風
平田満芳
丸山千代
谷岡不可止
谷村豊
西村国典
合田桂水
川原たけし
内田由子
相島毅一郎
井関清人
深堀正平
北沢尚子
鵜飼蟻朗
伊藤たけお
大西誠以知
亀山恭太
山根八郎

榎本聰夢
中村重治
中野三志郎
利光克寛
多間哲夫
篠原北斗
博多成光
野上点人
吉田良
瀬川静子
西村雅柳
榎本聰夢
牧園多恵子
今川乱魚
三浦宏
伊藤たけお
中田白李
豊田繁信
麓弘子
松下幽迷庵
岸本井浪
村山守次
住田英比古
 
大炭七夜
中西信子
茶谷好太
村瀬微笑
兵頭かほり
水無瀬冨久恵
奥原雨人
佐々千枝
坂五月
前原一菊
海稲公平
竹田桃生
江上文健
松川通子 
山根八郎
津田草芽
山田幹男
佐賀石城
富山祥壺
中村卓民
千葉六騎
岩崎一博
岡村嵐舟
斎藤矢人
生駒竹人
木村驢人
柏原大然
山田北柳
兼吉遊心
横山幸於
斉藤正一
小方鯉城
叶岡史風
生駒竹人
保田吉彦
奥田白虎
梯亀王
丹波太路
立壁閑史
永礼愛介
広瀬反省
礒野いさむ
尾郷明水
古下俊作
福田交草
中嶋政枝
津田一江
平田満芳
津田草芽
宮川古都路
瀬戸波紋
田中喜代志
石田源吾
古川一高
山本美春
首藤一夫
奥豊价
森八森
酒井路也
高牟礼南窓
岩谷春郎
平田一暢