性格・人生・・・善人、他・孤独個性人生人間生きる、長生き

 
































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善人
















玄人(プロ)
素人


秀才


天才
平凡
凡人





変人
弱者
悪人

団地族

お人好し

真面目
無邪気
几帳面
内気
頑固


短気
無気力
なまけ者

人ぎらい

意地悪
才能
孤独






























勝ち気
わがまま
個性












性格


出世























落ち目
再会








めぐり逢い













運命




易(占い)














ジンクス

つまずく
人生





































































































生涯






年輪


生き甲斐
立志伝









人間













































変身

戦中派

戦後派
戦友
出会い


世渡り












宿命

 
生きる




















一生



余生

















長生き






善人の礫は岸にとどかない
善人と思われたくて肩がこり
善人の父で雑用かかえ込み
善人の温みを貰う終電車
あまりにも善人だから言いそびれ
読経するひと時だけの善人か
肩書きがふえ善人の面を買う
善行に黙って去った爽やかさ
底抜けの善人金を借りて貸し
頼まれた嘘で善人よくどもり
方便にさえも善人汗を拭き
巻き添えを何故に善人だけが食う
善人と知って野良犬腰をすえ
後始末ばかり善人駆り出され
善人の証拠か直ぐに手を握る
善人と妻もあきれる馬鹿な金
善人がしっかり者の妻をもち
銭をとるプロの意識を説くコーチ
玄人と素人の差は目の高さ
素人をちょっと見くびる問屋街
肥料さえやればと思うのも素人
素人はんの方が恐いと先斗町
書を友にして秀才の孤独なり
秀才のヘマは逸話として残り
秀才といわれ田舎に落ち着かず
卒業のあとは天才ひらめかず
平凡な男に道を問いやすし
凡人が二人よいこと考えず
腹芸を知らず凡人すぐ怒り
凡人が生きた証の壺作る
凡人のあせり結論出したがる
無芸無能で節くれた大きな手
順応の早い男で骨がない
変人の独創でもつ小企業
潮みちて弱者にわたる橋がない
下手に黙ると悪人にされている
身の保全図る私も小悪党
団地サイズ人の心もミニサイズ
馬耳東風傍若無人団地族
トラック野郎話して見ればお人好し
魚屋に押しつけられたお人好し
昇格に洩れたは君の真面目すぎ
言い難いことをけろりという無邪気
几帳面すぎて視角の狭い人
提案をしても固執はせぬ内気
前職の鎧が脱げぬまま頑固
補聴器はひきだしにある頑固者
一徹は時の流れに逆櫓漕ぐ
案外に器用なとこもある短気
無気力な人を丸いとほめちぎり
不運なのではない元来なまけ者
何もせぬ方が一番あんたらし
人間ぎらいのわれをあわれむわが心
芸術の頂点に立つ人嫌い
意地悪も生きる姿勢の型のうち
才能を信じて風船われるまで
テトラポッド幾つ寄っても孤独だな
淋しさのあふれる小さい鍋が煮え
一人食べて何がおいしい五目飯
淋しさに布団を厚く敷いて寝る
石頭とは我がことと知る孤独
カミソリと言われ孤独な影をもち
孤独にも笑いがあったイヤホーン
豪華なる変身孤独つきまとい
一番を走り続けている孤独
風にさからえば孤独が倍になり
罠の中くぐって孤独ならされる
石橋を叩いて渡る日の孤独
それぞれに巣立ちうつろな風が抜け
克明に記す日記に知る孤独
老妻を敵に回した日の孤独
子ら巣立ち孤独を満たす花作り
強いこと言うて孤独の社長椅子
仮面脱ぐわたしに孤独つきまとい
わが孤独リフト揺れつつ山越える
出る杭になって小さな城守る
ひとりぼっちエレベーターの扉がしまる
独り寝に風のささやきあるばかり
老人の孤独子もまた通る道
鈴の鳴る方へ孤独は背を向ける
孤独とは貨物列車の車掌室
シーソーの相手がいない夜の孤独
人混みをかき分けながら行く孤独
うしろから見れば孤独な鬼コーチ
背景を埋める絵の具の彩がない
真っ先を歩みつづけている孤独
ひとり居の強さ弱さを繰り返し
忠告が勝ち気の耳を通り抜け
人前だからわがままな子に負ける
雑音の中で育ってゆく個性
中退という経歴にある個性
どこ切ってみても個性が顔を出す
もう一人の私のんびりせよと言う
口下手とわかってもらうまでの損
だまされる方へ回るも生まれつき
生きてきた証個性は曲げられぬ
自己嫌悪個性変えたい眉をひく
じっとしておれぬ性分庭を掃く
どの仮面かぶってみても出る地金
本人はまだまだ魅力あるつもり
木の個性生かす口伝も宮大工
こんな日は自分に拍手しておこう
性格が養子型とは情けなし
賛成といつでも一人あわて者
曲げられぬ気性でいつも損をする
人間味あふれ出世に遠い人
師を越していく花道がまぶしくて
出世追う月日へ欠けてゆく茶碗
愛人が足手まといになる出世
ご近所はあまり知らないまま出世
反感の目に囲まれて出世する
スクラムを抜けた男が出世する
極秘にも目を通すほど出世する
念願のポスト上には上があり
遠くなる思いで祝う子の出世
大学を出ぬ子がうちの出世株
悪役を幾度越えて来た出世
左派いつか右派に鞍替えして出世
ホステスのメモに書かれるほど出世
赤を赤と言うて出世に遠くいる
真面目さを買われて出世に見放され
かっきりと出世に遠い靴帰る
一ぺんも不平を言わず出世せず
この人が出世をしないわけを知り
重宝に使われ出世阻まれる
その裏を読めず出世に遠ざかり
出世した奴は人相まで変わり
イエスノーはっきり言わず出世する
出世頭鼻たれ小僧だったのに
一生を振り返るときもう落ち目
再会へもう歯車の合わぬ人
再会へ見栄かも知れぬ花を買う
再会へああ人生の幾山河
再会は子供のことから聞いてくれ
再会が是か非か胸でサイを振る
再会へ燃えるものなき歳月か
再会へ切れ切れの過去つなぐ酒
再会の時の演技を考える
再会へ心の残り火が燃える
握りしめた手が荒れていためぐり逢い
イメージの美ぼう影なきめぐり逢い
愚夫愚妻一つの運を大切に
一度だけつかんだ運にたより過ぎ
四捨五入四を五で分かつ運不運
運不運秀才の子に泣く夫婦
来世また女を願う男運
僕の運一の裏には六がない
今にしてこれでよかった男運
こんなよい人が事件にまきこまれ
女房運悪い夫の背に詑びる
男運良すぎて翔べぬだけのこと
女には惜しい気性の男運
ほおつねってみるしあわせにまだ逢えず
運命のとびらはふいにたたかれる
運命を変える或る日の行きがかり
予想せぬ人が運命変えてゆく
運命のシテに翻弄されて生き
運命を変える男が名乗り出る
運勢の女難ひそかに待っている
あの時の易が今頃合う不運
筮竹で人の運勢かきまわす
運勢に女難とあるが沙汰がない
易の灯へしゃがむと深刻そうに見え
易の灯へ孤独の虫が寄ってくる
才能が天中殺に寄り切られ
易の嘘運の向かないまま退社
星占い女に希望抱かせる
わたくしを占う人も貧しそう
ひょっとするとお金が溜まらない手相
天下でも取れる手相で職がない
手相さえ我に味方をしてくれず
二年も経てば手相も変わるだろ
手相見てもらう女の隙だらけ
その他に努力も要るという手相
朝の客今日のジンクスもってくる
ジンクスの髭剃りました負けました
つまずいたときに空気が重くなる
人生はゲーム私は犠打ばかり
おそまつでした人生をふり返り
人生にカブミラーのない曲がり
銃口が背にある記憶消えず老い
日に月に減る人生の持ち時間
人生は芝居私にこんな役
道の白さを信じて旅を続けよう
歩行器に戻る人生かも知れぬ
人生の余白まだある針の穴
聞き上手に回ろう人生もうなかば
悔い多き過去敬老のこそばゆし
平穏な日がありがたいだけの欲
嘱託という人生の補回戦
人生の余禄碑文を叩く趣味
じっとしている人生がこわくなる
出発をした人生に駅がない
人生にせせらぎがあり渕がある
台本のない人生が素晴らしい
人生の迷路にパチンコ玉走る
出囃子のない人生の幕があき
ジャブを出し僕の人生変えてみる
人生に待ち駒をして負けている
ズボン敷くきょうとあすとのなかほどに
人生は無上苦そして無上楽
凧糸の限界に似た人生か
勲章の箱にしまった華麗な日
天国と地獄その中ほどに僕
白い髪重いつづらはいつおろす
ノミネートされて出る釘また打たれ
栄光へつながるまでのけもの道
赤信号になって人生考える
一人しか降りられぬ駅見えてくる
人生のゲームに遊び球はない
芝居なら暗転という闇がある
人生の斜線を踏んで強く生き
鈍行で行く人生に悔いがない
世に堪えて人にも流すこといくつ
悔いのある人生だから長生きす
ネクタイを選る人生の曲がり角
ノータイで余生楽しく角張らず
ミスのない人生という味気なさ
矢印のない人生の岐路に立ち
水の流れ雲の流れに似た処世
死ぬ日までひとは振り子を背なに負う
人一人生きると白い目で見られ
苦楽相半ば人生だと思う
鈍刀のままで齢を積み重ね
人生の見せ場が僕にまわらない
乗り遅ればかりで人生たそがれる
人生の起伏心に山を置く
対話して不協和音が増すばかり
負けて勝つわが人生に迷いなし
ぬかるみへ落ち人生に似た車
人生の終わりにもある並と上
酒の味も生きていたい日死にたい日
一本の線人生のあみだくじ
人生の空虚金では埋まらない
四捨五入いつも私は四にされる
人生の余白苦もなく楽もなし
ぬかるみを這い出してから出た自信
裏口もあると世渡りたけている
人生の棋譜誤りはなかったか
仮縫いのままで終わった歳月よ
火葬場のいつかは入る炉をのぞく
喜怒哀楽これも冥土へ続く道
ゴム長の人生河岸の詩がにじみ
歩が金になる人生のおもしろさ
峰打ちに転ぶピエロの処世術
人生の岐路になるかも答案紙
人生のドラマ私はエキストラ
しゃばと呼ぶ男浮き世という女
一生をこの面接にかけてみる
栄光の道へ妥協のない闘志
人生のいまは吹雪と思う日日
波のまにまに人生の面白し
栄光の陰に忍の字にじみ出る
Uタ-ンする人生の一ペ-ジ
どうせ一度は死ぬてのひらだ火を掴め
妻も子もいつか別れる旅人か
枕木で終わる人生かも知れぬ
逢い別れかなしく風が鳴るロマン
越えねばならぬハ-ドルがそこにある
人生の岐路を舞台に教えられ
心ならず第二志望で世を渡り
守備位置がかわる苦労をしてふたり
結論のない人生の靴をはく
人は逢い人は別れるしゃぼん玉
人生も旅鈍行に乗りかえる
叱られて生きる世の中だとわかり
ある時は能面となり世を生きる
逆境に思わぬ人の手が温い
満足な日を一生に幾つ積む
人生を見つめていると乗りおくれ
幾山河人生に得た和の一字
人生の終着駅へきしむ音
人文字の中の烏合の衆である
灯へいどむ虚飾の鎧まといましょ
人生がうしろ姿ににじみ出る
人生の旅鈍行がおもしろし
名作を書いて祖国を追われる身
人生はドラマだたらい舟を漕ぐ
ジギルからハイドへバッジ裏をむけ
岐路いくたびわが生涯も風の中
生涯をかけてる職で欲がなし
多情多恨生ける証を浮き彫りに
生涯に何が残ろうふかい皺
生涯を補欠で終わる力瘤
生涯を裏番組の中で老い
いい生涯でしたね勲章が一つ
一流という年輪の腕の冴え
年輪のお陰で馬鹿になり切る日
年輪に刻んで過去を誇らない
生き甲斐は何かと思う米を研ぎ
非行歴堂々と書く立志伝
落丁も乱丁もあり立志伝
ここからが僕と違った立志伝
貧乏がくすりになった立志伝
花街は花街なりの立志伝
履歴書は一度も書かぬ立志伝
人生に近道はない立志伝
にくまれて死んでもやはり立志伝
社宅から団地に替わる立志伝
大阪へ足向けられぬ立志伝
掌を合わすとき人間にかえるとき
人間が一つずつもつ蛍の光
人間に分解掃除したい年
人間をみがくに長い月と日と
人間のドラマベッドへつづく旅
捨て石のつぶやき誰も聞いていず
腹芸の使える人について行き
失対の中で毛並みがなんになる
井のなかの蛙のなかにある派閥
狼になれる素質は持っている
疲れたと言う人間の逃げ言葉
悪党は住めぬと誇りもつ山谷
えげつない奴の背中をあごでさし
大自然この頃人が恐くなり
人間のエゴ種無し西瓜食う
人間を買われ檻から出られない
学力の落差をうめる人間味
かっこよくなんて人間死ねはせぬ
人間は背中に過去のかおをもち
ここまでの知恵人間は手を合わせ
忘れたい人へ結び目が解けず
押されたら出る気わたしはチューブ入り
虚像からうろこ一枚落ちた音
悪いこともう出来ぬ歳叙勲され
人間の欲の一つに安楽死
人間の旗かも知れぬ下着干す
朱肉あざやかに人々縛られる
人生きる限り尽きない正誤表
大正の苦労昭和があざ笑う
一言えば十知る勲章持たぬ人
手を拭いて出れば道聞くだけの人
人ひとり死ぬ寂しさの硯箱
人ひとりおまえもやはり歯車か
人垣はみな無気力な傍観者
分かる分かるとこの人も頼りなし
忌憚なき意見を求め腹を立て
本当の通は出たらめ聞き流し
倒れそうなのはつっかい棒のほう
人間砂漠転んだ人をふり向かず
届けよういや届けまい目撃者
かげながらなどと頼りにならぬ人
人ひとり救う話は金のこと
人間をやめたい辞表誰に出す
人間の無力テーブル叩くなり
二物もつひとあり天の依怙ひいき
変身のわけは聞かないことにする
変身の過去は問うまい揚げ羽蝶
戦中派の習性料理残さない
それなりの恋もしました戦中派
戦後派のひとり師の影踏んでゆく
戦友会南十字の星に酔う
遠い日の出会いたどれば妻がいる
因縁の数を出会いの時思う
運命の下書き通り会う二人
人と人出会いの温み抱いて生き
めくるめく出会い二十にある動悸
直球とカ-ブを混ぜた社交術
世渡りへ猫なで声を使いわけ
今ほめた人をけなして世を渡り
自立する覚悟の車押してやる
馬鹿になるその限界のむずかしさ
海千山千ここでは白い歯を見せず
人前は派手に本当は人嫌い
竹光にそりを打たせて世を渡る
耳に栓して世渡りのこつにする
仏にも鬼にも人がなる怖さ
白黒をつけずまあるく世を渡ろ
上役へ僕のライター間に合わず
世渡りのリズムに乗れず人嫌い
単線という宿命をひた走る
宿命と相談欄は片付ける
現実はそうでないのがひのえうま
生きてゆく知恵アフレコだってある
明日生きるカップ二杯の米をとぐ
臆病に生きて真面目と間違われ
生きて行く限りの紐を身にまとう
生きてゆくための切っ先まるく研ぐ
パン食い競走に出かける背広だな
今日生きる飯場に未来などはない
生きるためおんなジョーカーかくしもつ
生き残るつもりで買うた非常食
雑音はみな人間の生きる音
精一杯生きたアルバムここにある
十人十色生きるドラマの舞台裏
男生きて葱さげる手を持ち合わせ
どん底に生きるまぶたを青く塗る
ぎりぎりで生きる娑婆にもある未練
方円の水は嫁いでからのこと
生きている証拠善悪積み重ね
生かされていたのか生きてきた筈が
懐炉からはじまる今日をいとおしむ
針箱にある半生の泣き笑い
悠々と生きても茶番劇の中
港待つ一生だったとも思い
絢爛な一生だった小さい墓
仮縫いのままの一生かも知れず
一生を裏道ばかり目刺し焼く
マンションに余生アロハの老紳士
湯ざめにも似たる余生の明けて暮れ
恩給で暮らすと秋の日が長い
余命表まだひと旗は揚げられる
老い先を妻もタブーにして言わず
アドリブをつぎたす余生にも疲れ
第三の人生子らがいなくなる
売れぬ絵を一途に描いている余生
雑巾掛けしてる余生が楽しくて
かも知れぬ余生の今日を大切に
捨て石となってもファイト失わず
暮れかけて暮れぬ白夜に似た余生
若き日の苦労が生きている余生
余生なお牛歩の墨をすりつづけ
前向きの余生は暮らしとのいくさ
逆境の果て安らぎの恍惚か
しあわせな老後に赤はよく似合う
振幅が日々せばまってゆく余生
ニューギニアで死なず九十を生きている
長生きの秘訣車を売りなさい
長生きを目出度がられる頃孤独
長生きの秘訣の中のもの忘れ
長生きの家系にひとり戦死の子
長生きを頼まれてから竹を踏み
百歳を越えて仏の顔になる
岩田土筆
井田酉合
西田令子
井上婦由湖
佐々木玲二
太田竹路
塩田しずお
高田律子
田中年寿
藤本芝風
東井たかし
能勢孤高
篠原北斗
能勢孤高
山口都一郎
岸田喜志三
桂素灯
片山敬三
奥田白虎
児山有楽
高木鈴の家
長島正直
宮本風柳
中村その
落合ゆきよし
今西静子
巽仲男
奥田白虎
兵頭かほり
末村道子
緒方章
山田北柳
中武繁明
臼井三樹
谷川久仁子
岸本井浪
高木弥一郎
藤原聡明
佐藤扁理
平賀紅寿
岩井澄子
前川舟二
王寺ハマコ
野坂敬四
中野三志郎
加藤映桂
高牟礼南窓
板垣真沙
福谷志都
寺井のり子
奥豊价
三川美左
近江砂人
西村左久良
肥後らん子
梶山三重子
斉藤正一
森中恵美子
林照子
井内凡智
長宗白鬼
奈須水穂
江口東白
加賀爪綾子
志水浩一郎
真下沙妥子
河野道子
久峩敏夫
佐々木鶴江
高木弥一郎
比良井荒助
玉岡ぎん
保木照夫
加賀爪綾子
高木幸太郎
筒井梨生
岩井三窓
渡辺清子
川野肇
米田千枝子
林一六
青木緋紗
伊藤久笑
酒井光楼
大谷祥子
潮見白枉禅
饗場とみ
深野初胡
古割舞吉
河村露村女
菊池葉子
平松圭林
丸山美紗
森紫苑荘
古谷灌木
中園アイ子
早田小夜子
坂成増蔵
岡田悦喜
武井破位
宮崎御柳
丸山美紗
上久保山人
田中南都
村上曜子
中野悠歩
平賀隆子
細川聖夜
古下俊作
原京斗
岡本邦子
波つよ志
松本涼一
宮本風柳
川野肇
山川比紗子
玉村忠三郎
黒田茂代
武藤瑞こ
篠永安江
串田武逸
平林たけし
中武重晴
隅谷昭男
亀井昶彦
浜田兆歌
尾谷清風
鷹大典
谷川毅
桑原竹堂
大田幸代
岸本井浪
山崎日出男
牧園多恵子
高橋千万子
庄司登美子
進藤邦郎
大村美千子
林照子
窪田和子
当野哲悟
浜田兆歌
山本嘉行
平井綾女
江上紫扇
堀久美子
阪口佐一
松浦ミツ
西田令子
水上比沙胡
久我美陽
山川比紗子
前田辰男
浦山雅世
米田千枝子
井上氏部
河上保
金川朋視子
窪田善秋
油谷香澄
北村静仙
須之内まいと
越中今雨
今井ちかゑ
末光也寸絵
三条芳文
青木昌子
長野城児
大鹿節子
山川泰陽
増田鬼祥
河面しずこ
寺井吟星
真島清弘
辻志郎
鶴田タツヲ
岸本吟一
榎本聰夢
藤原葉香郎
小松多聞
木野由紀子
北原晴夫
古下俊作
臼井はな枝
下川真稔
西村芳川
尾籠秋蝶
木幡村雲
明石フミ子
福田秋風郎
田口一香
坪田つくも
田島加代
但見石花菜
細井辰二
吉野耕吉
奈倉楽甫
西田孝行
冨士野鞍馬
永田暁風
牧四耕
白井花戦
青野平一郎
海堀酔月
河村露村女
大西彩雲
楠神康司
野邊喜美子
明石柳次
中野砂風呂
的場幹雄
長先暢柳
大倉修子
笹本英子
高谷梵鐘
加古七五三
森永布泉
中野秀雄
広田公子
鶴久百万両
住田三鈷
羽柴三洞子
森下一義
庫本一心
竹見吉弘
田名部修三
福島郁三
庫本一心
園田蓬春
末定三和子
奥山鳳寿郎
長宗白鬼
山口貞美
内山憲堂
篠原北斗
高橋昇三
岡柳二
宮本風柳
江村青帆
石川勝
右近志秋
木下木泉
中島一二三
鈴木純歩
木本如洲
藤野寛
井上弥生美
下川紋十郎
高橋千万子
金井啓流
飯田礼人
伊豆丸竹仙
阿部愛子
米田千枝子
定金冬二
桑田唯石
奥豊价
松浦寿々奈
須藤紫水
平野季子
木塚秋子
篠田捨松
大橋昭城
吉田純造
奥野丹景
中武重晴
川嶋とみえ
大橋昭城
古割舞吉
上野山東照
内藤凡柳
中村笠人
安田将幸
谷川久仁子
笹本英子
安井久子
久保田元紀
長宗白鬼
梶川雄次郎
近江砂人
羽柴三洞子
金沢喜久子
笹本英子
蒲池義白
和田悠紀子
亀山恭太
川井古雨
重村十雨
内田松風
藤田和風
徳永柳歌仙
尾崎双木
谷口文亭
寺中えん
永井東北
高岡村水
今西静子
栗原黒子
吉田凡茶
井上晴天
高丸思笛
岸本吟一
本庄快哉
福井まつ枝
定本イツ子
山本昭彦
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槙紫光
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高橋昇三
十河東蘭
柿本辰水
杉本青灯
広田公子
小野須磨子
松尾ユリ子
南出陽一
木村幸月
藤原葉香郎
和田薫
冨永紗智子
葉室三千世
内藤凡柳
蒲池義白
矢須岡信
諏訪芳郎
王寺ハマコ
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片岡つとむ
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岡田雨音美
奥田白虎
宮崎次郎
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井関清人
蔦本昌道
北村環
鈴木村諷子
鈴木丙午郎
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林昌子
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伊藤千代麿
住田三鈷
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梶原溪々
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明石柳次
大鹿節子
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石川寛水
太田茶人
日下倭子
篠原北斗
石岡正司
北原晴夫
森井素柳
草野春生
疋田青峰
佐東佐久
小笠原一郎
岡田五風
小林梅野
上久保山人
田中初子
北原晴夫
大出チヨノ
青木緋紗
高橋春子
和田愛子
梅崎尚子
北原晴夫
浅岡時穂
原口平一郎
武田笑門
柴田午朗
吉田純造
夏秋竜平
田尻千芹