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       状況 
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    エンジン自体はノーマルのままです。 
      給排気には社外品に交換していますが、CPUについても純正です。
      エンジン自体を弄る事はオーバーホールする事が合った時だけでしょう。 
      今回、バキュームホースの交換をしました。 
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       バキュームホース交換 
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      年数劣化による部品交換としてバキュームホースを交換しましたが、結構ホースの個所が多いです。 
      カーショップに売っているバキュームホースを2メートルを買いましたが足りませんでした(笑)。4メートル買ってくればOKです。 
      購入時にホース表面がコーティングされている物を進めます。後々、汚れた時にふき取りやすくなるので。 | 
  
  
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    ホース交換と言っても純正品と長さを合わせてハサミでホースを切って純正品と交換するだけですが、ホースが固着していたりして外す時にやたら力がかかる場所がありました。 
    ホース個所はかなりありますが、インジェクション部に集中しています。左の写真がホース交換前のものです。 
    ちょっと分かりづらいですが左下の交換後写真も参考にしてください。 
      NSX用のホースセットが25000円程度で売っています。自分で部品だけ揃えた方が安く済みます。 | 
    
        
    
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       まとめ
       
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    今回のホース交換はドレスアップ的な要因が強いですが、中古でNSXを買われる方はこのバキュームホースを見ればエンジン自体の程度の目安にもなるそうです。
     ゴムが劣化していないと言うことは程度が良いと言うことになりますから・・。
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