その後、ディスクブレーキサイズを初期型から中期型にインチアップしたので15インチのスペアタイヤはフロントのキャリパーに干渉してしまうので取り付けが出来なくなりスペアタイヤの存在理由が無くなりました。
    ましてやスペアタイヤのゴムも劣化してスペアタイヤとして使用できる状況ではなく、もはや利用価値の無いただの重りとして取り付けています。 
    若干ですがスペアタイヤが有るのと無いのではフロントの接地感が増していると思っています。 
    腕がある人にとってはただのウェイトでしかないでしょうが・・・。 
    ついでにスペアタイヤの部品として破損したシールとゴムを交換しました。 
      
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