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これは風散士雅兄の詩で、読み下しも風散士雅兄のものです。
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訪山紫水明處 遠望靈峰近鴨川、 書齋環堵共蕭然。 從茲往復山陽道、 孝宛曾參賦幾篇。 |
霊峰を遠望して鴨川に近く 書斎環堵共に蕭然 茲より往復す山陽の道 孝は宛ら曽参幾編を賦せしか ********************** ※京都には度々訪れるものの、山紫水明処の近くに車を止めることが出来ないため、愚息に同乗して尋ねた。 これが親(変人)に行う最高の孝。 |
2006.12.8掲載 |
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