外国語だと本屋へ行けばいろいろな独習書を売っている。 でも、古文のはないようだ。 小学校高学年から中学1年ぐらいのときにそんな本にめぐりあえればよかった。
2000-11-19 (0) 03:12:40 +0900
日本も首相公選制になれば自分が首相になってほしいと思う人に投票できるのに、 と言っている人があるが、 立候補していない人には投票できないのではないだろうか? おそらく、それぞれの党は党のリーダー --- 党によって名前は違うが --- ひとりを候補者に立てて首相選挙にのぞむだろう。 だから、自分が「あの人がいい」と思う人が党のリーダーでなければ、 いくら首相にしたくても投票できなかろう。
国会議員を選ぶ選挙をまず行ない、 その後、国会議員全員を候補者として国民が投票を行なう、 というようなやり方をするなら別だが。
あるいは、 そう言っている人は「自分こそが首相にふさわしい」と思っているのかもしれない。 なぜなら、「首相になってほしい」のが自分以外の人なら (現行の制度からすれば)その人に立候補を強要することはできないが、 自分ならば自分の意志で立候補できるのだから。
2000-11-19 (0) 03:10:00 +0900
これは著者情報を書くためのものらしい。 前から知ってはいたのだが、 その間に書いたものがイタリックで表示されることが多く、 あまり読みやすくないので使っていなかった。 この“タグ” の間にある情報だけを集めた検索エンジンを作っている人がいるかも知れないし、 とりあえず最初のページなどのいくつかのページだけでも使ってみよう。
2000-11-19 (0) 00:32:00 +0900
「誰それさんのホームページはどこかな」と調べる場合、 氏名(など)で goo や infoseek をひくと参考文献などに氏名(など)が出ているページもひっかかってしまう。 「誰それが書いたページ」 を調べられる検索エンジンがあると便利だと思うのだが。
2000-11-19 (0) 00:23:56 +0900
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ソースファイルは、次のプログラムを利用して作りました。
#include <stdio.h> main() { int i, j; printf("<TABLE cellspacing=\"0%\">\n"); for (i=0; i<16; i++) { printf("<TR>\n"); for (j=0; j<16; j++) { printf("<TD bgcolor=\"%02X%02X%02X\" ", 12*i+75, 12*j+75, 0); printf("width=\"16\" height=\"16\">\n"); } } printf("</TABLE>\n"); }あとのほうのは三つ目の printf を
printf("<TD bgcolor=\"%02X%02X%02X\" ", 12*i+75, 255-12*i, 12*j+75);と変えました。
もっと工夫すればもっときれいなのができるでしょうが、 私のセンスと興味の持続はこのへんが限界。:-)
2000-11-18 (6) 19:37:15 +0900
プログラム中の二重引用符をエスケープするのを忘れていたので、した。
2004-05-04 (2) 01:50:00 +0900
検索エンジンで「すのもの」を調べると、 食べ物の“すのもの”に関連したページがたくさんひっかかってしまう。 そこで、 「すのものいそぎ Sunomono Isogi」とフルネーム風に名乗ったらどうか、 と考えていた。 従来の「すのもの Sunomono」は短く名乗るときの名前、とする。
「くだものいそぎ」は実在の語だ。
くだもの-いそぎ【果物急ぎ】 出された果物などにすぐ手を出したがること。 源東屋 「目とどめ給ふほどに、――にぞ見えける」 (広辞苑第五版)
「オビワン・ケノビ」とも響きが似ている(と言えなくもない)。
2000-11-18 (6) 01:14:00 +0900
本文ナシ
2000-11-17 (5) 03:44:00 +0900
ある程度の注意深さで新聞を読んでいるつもりだが、わからない。 その党で次点だった人が繰り上がるのだろうか? あるいは、 辞めた人に入れた票はなかったことにして当選者を決め直すのだろうか? もしもその人が非常に多くの票を集めていた場合、 後者だとその党の人が何人も落ちて別の党の人が当選することになるかもしれない。 (だからそうではないのだろう。)
今の比例区は政党名を書いて投票するが、 その場合はどうしているのだろう? ドント方式だと、 党の得票を名簿順位で割って各候補者の仮想的な“得票”を求め、 それが多いほうから当選になるのだと記憶しているが、 繰り上げもその順で行なうとすると、 辞めた人と同じ政党の人が繰り上がるとは限らない。 (だからそうではないのだろう。)
2000-11-16 (4) 02:57:00 +0900
最後の最後で、バイオリンではひけない嬰ヘが出てくる。 シトコヴェツキの編曲ではここでオクターブ上げているが、 メロディーなので少し気になる。 3小節前から一続きのメロディーだから途中でビオラに変えるのもちょっと。 一音下げて調律したバイオリンにイ短調でひかせたらどうだろう? 音色がおかしくなって気持ち悪いか?
カナディアン・ブラスは複数の楽器でリレーして吹いているようだ。
2000-11-16 (4) 02:07:30 +0900
補:「ここでオクターブ下げているが」と誤っていたのを 「ここでオクターブ上げているが」に訂正した。
2002-09-06 (5) 02:37:02 +0900
(「長文注意」ってのはもはや死語(?)ですが、 PC-VAN では使われていたので書いてみました。 いわゆるひとつの意味なしです。)
先週の日曜日にアーケード版をやったせいで、 またドリームキャストを出してきて 「バーチャファイター3tb」を始めてしまった。
各ステージに「3」「3tb」「対デュラル戦専用」 の3種類のバリエーションがあり、 トレーニングモードのステージをAボタンで決定すると「3tb」、 A+X+スタートで「3」、 A+スタートで「デュラル戦」のステージになる、 というのは有名だ。 これらのステージの遠景には使いまわしがある。 アキラステージなどは色を変えただけとすぐわかるが、 結構わかりにくいのもある。 それが気になって、調べ始めてしまった。
最初のうちはエスケープでぐるぐる回りながら遠景を見ていたが、 視点変更機能で視点を自分の背後からに切り替えて弧延落を出すと広範囲の空が見えることを発見。 これを「弧延落チェック」 と呼んでいろいろ調べていたが一瞬なのでよくわからない。 そのうち、同様にして座盤跌で調べる「座盤跌チェック」も試してみた。 ところが、 一番わかりにくい「3」「デュラル戦」のカゲステージで、 雲の中の明るいところが3つしか見つからない。 他の遠景で同じパターンが4回くり返されるものはあるが、 3つはここだけだ。さがし方が悪いのか?
ずいぶん悩んだが、これであっている。 なんと、視点を切り替えると別物に変わる遠景があるのだ! 「3tb」のシュンステージは山の中の湖に浮かんだイカダだが、 普通の視点ではイカダの四辺の方向が同じ景色になっている。 山が低くなっている部分が正面にあるのですぐわかるはずだ。 ところが、視点を自分の背後に切り替えて一回りすると、 それが3つしかない! 「3tb」のジェフリーステージの満月は、位置が変わる。 普通の視点では月は数本かたまって生えているヤシの木の左に見える。 ところが視点を背後に切り替えると一番右のヤシの木に重なるようになる! 「3」のウルフステージの太陽、 「デュラル戦」のサラステージのビル群も同様。
そんなわけで、 「弧延落チェック」「座盤跌チェック」はあまり頼りにならなくなってしまった。
デュラルやシュンの酔歩転身肘は、 技が出ているあいだ、視点が下がって空が上方まで見えることがある。 逆に見えにくくなることもあり、その違いは足の位置ではないかと思われるが、 それはともかく、 この方法でなんとか「3」「デュラル戦」のカゲステージの雲を見ることができた。
さて、結果レポートだが、まずは遠景に勝手に名前をつけよう。
さて次に、 それぞれのステージを見てゆこう。
以上を表にまとめるとこうなる。 対戦専用の鍾乳洞ステージを除いた12のステージでは、 「3」から「3tb」に変わった際に消えた遠景もないし、 新しく加わった遠景もないことに注意。
3 | 3tb | デュラル戦 | |
---|---|---|---|
アキラ | 木漏れ日 | 木漏れ日 | --- |
パイ | 三連山 | 万里の長城 | --- |
ラウ | 万里の長城 | 三連山 | 妖雲 |
ウルフ | 月 | 白い雲 | 摩天楼 |
ジェフリー | 白い雲 | 月 | 白い雲 |
カゲ | 妖雲 | 香港 | 妖雲 |
サラ | --- | --- | 摩天楼 |
ジャッキー | 摩天楼 | 摩天楼 | --- |
シュン | 香港 | 深山 | 洞窟 |
リオン | --- | --- | --- |
葵 | --- | --- | --- |
鷹嵐 | 深山 | 妖雲 | 三連山 |
鍾乳洞 | 洞窟 | 万里の長城 | ? |
ふう〜、疲れた……。
2000-11-16 (4) 01:54:05 +0900
TABLE に /TH タグ、/TD タグ、/TR タグを補った。
2004-05-04 (2) 01:39:49 +0900
家族の一人が 工藤美代子「香淳皇后 昭和天皇と歩んだ二十世紀」(中央公論新社、2000 年) を読んでいたのだが、 その 51 ページに
出生の男子に二分の一で色盲が生まれる可能性がある
という昔の文章が引用されていた。 61 ページには
出生の男子に二分の一の確率で色覚異常が出る可能性がある
ともあった。
前後をよく読まないとこれらの文章は意味を取り違えやすい。 「出生の男子に色覚異常が出る確率が二分の一」という意味ではなく、 「『出生の男子に二分の一の確率で色覚異常が出る』 という命題が真である可能性がある」 という意味なのだ。
2000-11-16 (4) 00:32:00 +0900