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これは二重の table になっており、 外の table で余白 --- 厳密に言えば「余黒」--- をとっている。 よって、フォントサイズを変えると文字盤と余白とのバランスが変わってしまう。
次は、マークを大きくし、ついでに二重の table をやめたもの。
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2004-03-07 (0) 14:16:10 +0900
…と言っている人もいそうな気がする。
2004-03-07 (0) 13:12:53 +0900
鎌と輪と「ぬ」で「かまわぬ」という図柄だが、 歴史的かなづかいは「かまはぬ」のはず。
2004-03-07 (0) 13:11:44 +0900
テキストファイルの場合、 エディタで内容を確認しつつ内容を消去し、 ファイルサイズがゼロになってから保存する。 そしてそれをごみ箱に移す。 ごみ箱はファイルサイズも表示するようにさせ、 サイズゼロのファイルのみであることを確認してから空にする。
画像ファイルの場合はそうはゆかないだろう。
2004-03-07 (0) 13:07:03 +0900
疲れているのか、 キッチンのテーブルの上から紅茶用のサーバを床に落としてしまった。 幸いなことに割れなかったが、 そこでタイトルのようなことを考えた。
2004-03-07 (0) 03:20:27 +0900
特殊な画材を使ったため。 「イサクは九歳」も可。
2004-03-07 (0) 03:09:54 +0900
単なるアナクロニズム。
2004-03-07 (0) 03:07:03 +0900
・. ●・昔の 98 だと三つの小さな点が同じ大きさに見えた。 いまじゃフォントの関係でそうならないかも。
2004-03-07 (0) 03:03:24 +0900
鹿児島本線に新駅を作ってそこを新幹線との乗り継ぎ駅とするわけだが、 乗り換え時間を短くするために同一ホームでの乗り換えをさせる。 そのための専用の線路を新設したはずであり、 時刻表の駅構内図では在来線と新幹線の線路は平行でないので、 その線路はかなり手前で従来の線路と分かれているものと思われる。 また、島式ホームが一つで、その片側に新幹線つばめ号、 反対側にリレーつばめ号が停まるので、 複線である鹿児島本線から分かれてどこで“単線”になるのかも興味深い。 そのあたりを地図で見てみたいのだが、インターネットにはなかなか見当たらない。
Google で「新八代駅」 を検索すると建設途中の駅の写真を掲載されているかたのページがあり、 うねうねした線路が写っていてわくわくするのだが、 どこがどうつながっているのかわからず、残念である。
私の関心の持ち方が普通でないということか。
付)そのリレーつばめ用の発着番線は、 新幹線が新八代駅よりも北まで延びたあとは新幹線が使うのだろう。 リレーつばめ専用の線路はいずれ“廃線”になるわけで、 廃線マニアにはうれしいだろうなあ……と開通前から想像している私。
2004-03-07 (0) 03:02:08 +0900
JR九州のページ
「九州新幹線「つばめ」」
から時刻表のページへと進むと、
《九州新幹線[つばめ]と特急[リレーつばめ]は、
新八代駅の同一ホームで接続しております
》とある。
俗用だが、「*番線」の意味で「*番ホーム」と言うことがある。 「番線=ホーム」と思い込んでいて、 かつ、 新幹線と在来線とで左右のレールの間隔が異なることを知っていると、 どうなっているのか不思議に思う人もいるだろう。 小田急線と箱根登山鉄道のように、 三本以上のレールを敷いて解決しているところもあるが。
2004-03-07 (0) 02:37:02 +0900
機械式腕時計で、 どれだけゼンマイが巻けているかを示すのがパワーリザーブである。 ネットサーフィンしていて、裏ぶたスケルトンでパワーリザーブつき、 というのを見かけたが、 パワーリザーブはそんなにしょっちゅう見るものではないし、 裏につけたほうが、文字盤がすっきりして見やすいのではなかろうか。
懐中時計にもあるようだが、 裏を見ることが容易な懐中時計なら、なおさらである。
2004-03-07 (0) 02:30:35 +0900
むかし、東北新幹線が大宮駅発着だったとき、 (確か)上野駅から乗ったあの列車、なんて言ったかなあ……。
Google で確認。「新幹線リレー号」だった。
博多発新八代行きの「リレーつばめ1号」の乗車時間が 1 時間 33 分に対し、 乗り継ぐ「つばめ1号」の乗車時間は 34 分。
2004-03-07 (0) 01:51:47 +0900
スケルトンで、歯車が透けて見えていて、それが針の代わりをする。 《時計>円盤が針の代わりをしたら?》に関連。
2004-03-07 (0) 01:35:10 +0900
本文ナシ
2004-03-07 (0) 01:32:14 +0900
「碓氷」は固有名詞。 そういう名前の大検受験生(あるいは大検に合格して大学を受験する者)がいて、 というところまでは理屈がつくが、線形代数をどうしたのかは不明という、 いい加減な回文。
2004-03-07 (0) 01:30:34 +0900
バリエーションを考えてみた。
2004-03-08 (1) 02:27:53 +0900
「新井田 久賀 碓氷 大検生 線形代数学第二」 (にいだくがうすいだいけんせいせんけいだいすうがくだいに)
「坂渕 飯田 久賀 碓氷 大検生 線形代数学第一 不可さ」 (さかふちいいだくがうすいだいけんせいせんけいだいすうがくだいいちふかさ)
いずれも、最初に並ぶのは名字。 「線型代数学第一」「第二」は科目名である。
2004-03-09 (2) 19:35:06 +0900
はっきり婦人あてと書かれた手紙はほかにあったっけ?
2004-03-06 (6) 20:20:05 +0900
なんとなく「西」というイメージが。
2004-03-06 (6) 16:53:37 +0900
四年前の夏に行ったときの感じからするとなんだか不思議。 鹿児島駅に向かって右側がにぎやかな町並で、 そちらにはもうそれ以上延ばせないように思えるが。 もう延ばさないんだっけ? (桜島を通って九州東岸に出て、九州を一周するとか。)
2004-03-06 (6) 16:51:29 +0900
タイトルの「直行するようににはいるのかぁ」を 「直交するようにはいるのかぁ」に訂正した。 「直交」を「直行」と間違ったのは、 数学教師である私には恥ずかしいミスである。
2005-04-15 (5) 21:51:24 +0900
新幹線車両ではそんなことはないと思うけど、 越後湯沢発金沢方面行きの「はくたか」で3号車の2号車寄りに座ると、 禁煙車両であるにもかかわらず喫煙車の2号車から煙が流れてきて、 降りたあと服や髪にタバコの匂いがついているのがはっきりわかる。
九州新幹線が全車禁煙車なのは、所要時間が四十分ほどだからだろう。 全線開通したらどうなるかわからない。
2004-03-06 (6) 16:42:50 +0900
スキットの中では鼻濁音化していなかった。 model speaker はホンダミホコさん。 声からすると若い女性のようである。 いま終わったばかりのきょうの放送。
(私の発音では「十五」は鼻濁音化しないが、「銃後」はする。)
2004-03-06 (6) 16:02:30 +0900
本文ナシ
2004-03-06 (6) 15:39:11 +0900
……というのを考えてみた。 どんなふうになるのか、具体的にはわからない。
2004-03-05 (5) 20:29:46 +0900
《時計>もしもブレゲ針の丸がものすごく大きくてその中に中心があったら?》 に関連するのだが、 コンピュータ画面上の時計で、 円が針の代わりをしたらどうだろうか。 円周上に回転の中心があってもよいし、 円の中心の近くに回転の中心があってもよい。
秒針だけはかなり細長い楕円にし、 三つ重ねて表示してもおもしろいかも。
2004-03-05 (5) 20:21:51 +0900
私が最近読んでいる本は、注がついているものばかりだ。 こういうものばかり読んでいると、だんだん頭が混乱してくる。 途中で注と本文の関係が逆転したらどうだろう? 注は本文あっての注である。 しかし、途中からそれが逆転し、本文が注に口を出し始める。---
2004-03-05 (5) 19:22:27 +0900
もちろん、「原注1」などと書かれた本はある。 そうではなくて、見開き二ページに 1, 2, 3, ... と注がついていて、 いかにも編集者か翻訳者がつけたように見えるもの。
これだと、他の版を組むわけにはゆかなくなる。
岩波版「新約聖書」を見ていてふと思った。
2004-03-05 (5) 19:17:05 +0900
昨夜はアップロードせずに寝てしまったのでここからは今夜のアップロード。
2004-03-06 (6) 23:16:31 +0900
実際に作るのは無理な気がするが、コンピュータ画面上ならできる。 こんな感じ。
■ ■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ◎ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■これが、「◎」を中心として回転するのである。
《時計>ものすごく穴の大きなブレゲ針を使ったら》 参照。
2004-03-05 (5) 00:02:20 +0900
こないだ上京した際に東大駒場キャンパスの生協書籍部で見かけた。 千ページ以上と聞いていたが、意外と薄い。 薄い紙を使っているためだ。 実は、普通のと机上版と、どちらを買おうか迷っていたが、 普通版でも文字はじゅうぶん大きいし、 かつ薄いので持ち運ぶことが可能だ、とわかった。 金沢に戻ってから職場の生協に注文し、先日入手した。 カバーがちょっと汚れていたのが残念。 でも、「児孫のために美本を買わず」ということわざもあるから(←大ウソ)、 ま、いいか。
これはすでに出ている五冊
注は、東大でちらっと見たときは新しくなったような気がしていたが、 だいたいは前のを踏襲しているようだ。
原則として見開き二ページの中に本文とその本文への注を収めているので、 本文と注の間の区切りの位置は一定していない。 こうすることで空白をほとんどいれずに組むことに成功している。 しかし、空白をいれないことを優先しているので、 注を見る際に先のページをめくらなければならない箇所も多い。
注の番号は五冊本とは異なっている。 どこでページが変わるかが異なっているのだから、当然である。 つけかえは大変だっただろう。
一部の注で、手紙の順序を変えてしまった“弊害”が見られる。 パウロ書簡の書き出しには共通の特徴が見られるが、 五冊本では「ローマ人への手紙」が先頭だったので、 ほかの手紙の注はそこを参考にするように書かれていた。 よって、ここでは、最後に出てくる「ローマ人への手紙」 を参照にするようになってしまったのである。
また、こうして普通の聖書と同じく一巻本になってしまうと、 「コリント人への第二の手紙」 を章・節の順序を変えて五つの手紙に分けているのが不自然に思えてきた。 普通に訳したうえで、注で 「ここからここへ飛ぶ」 のように処理することもできたと思われる。
組版の点で、最初にぱらぱら見ていて「おやっ」と思ったのは、 横文字の直後に読点などがくる場合である。 五冊本もこれも縦書きであり、横文字は原綴を示す場合のみである。 五冊本では横文字の直後にも縦書き用の読点が使われていたのに対し、 この本では横書き用の読点が用いられている。 例で示そう。マタイ 23.24 の注から引用する。 上が五冊本、下が今回の一冊本である。 下線部のみが横書きになっており、首を 90°回して読むことになる。
なお、「ぶよ」はアラム語で qalma、「らくだ」は gamla で、
なお、「ぶよ」はアラム語で qalma, 「らくだ」は gamla で、
最後のほうのあいたページに広告をいれず、 白紙のままにしているのも聖書の特徴か。
本文の字は五冊本よりも大きいが、 注の字は五冊本よりも小さいようだ。 机上版のほうが注は読みやすかっただろうが、 本文の字は大きすぎたかも。
各文書の最終ページの組み方が興味深い。 一貫した方針があるのかどうかまだよくわからないのだ。 この点は検討中。
2004-03-04 (4) 23:41:04 +0900
下宿の「いか銀」が勝手に坊っちゃんのお茶をいれて飲むくだりがあるが、 どんなお茶なんだろう? ずっと煎茶だと思っていたが。
また抹茶を飲み始めたら、ふと気になった。
2004-03-04 (4) 22:05:09 +0900
「2000 年問題」にこりて「年」を四ケタで表示するのが普通になっているが、 それでも 10000 年になって「年」が五ケタになったら 「10000 年問題」が起きるんだろうか、と考えたが、 「『年』は四ケタで書く」のではなく 「『年』は省略せずに書く。長さを固定して考えない」 とすればよいわけだ。
たとえば、「2004-03-04」のスタイルでずっといって 「10000-01-01」となっても、 「最初のハイフンの前までが『年』」として扱うプログラムであれば、 別に問題は発生しない。
2004-03-04 (4) 21:55:51 +0900
「そんなふうにすると戦前のような時代になってしまうのでは」 との反対に対し「戦前とは時代が違う」という人ほど、 戦争前と後とで日本国の体制は本質的には変わっていない、 と言う傾向があるような気がする。
2004-03-04 (4) 21:53:49 +0900
針の先のほうに丸い穴があいている針がある。 ブレゲ針というらしい。 その針を使った時計が3時をさすと、次のような感じになるだろう。
| ○ | | | | | | ・――――○―
この穴をものすごく大きくしたらどうだろうか。 実際の時計ではむずかしいだろうが、コンピュータ画面上の時計なら可能である。 長針だけを描けば、こんな感じになる。
■ ■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■ ■六時にはこんなふうになる。 短針は「□」で表わしてみた。
■ ■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■ ◎ □□□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □□□ □三時、十二時はこんな感じ。
■ ■ ■■■■■ ■■■■■ ■ ■ ■ □ ■ ■ ■ ■ □□□ ■ ■ ■ ■ □ □ ■ ■ ■ ■□ □■ ■ ■ ■□ □■ ■ □□□ ■□ □■ ■ □■ □ ■□ □■ ■■■□■ □ ■□□□■ ◎□ □□ ◎ □ □ □ □ □□□
コンピュータ画面上なら、二つの輪をからめてしまう“遊び”も可能だ。
同様に秒針も加える。 ただし秒針の丸は少し小さくてもいいかもしれない。 そして、時針、分針、秒針の丸の中をそれぞれ赤、緑、青で塗る。 重なった部分は合成された色にする。 こうすると、よく言えばカラフル、悪く言えば落ち着きのない配色の時計ができる。
次は <table>...</table> で書いた 1 時 52 分 50 秒ごろの図。
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付) 上の table を範囲指定してみてください。:-)
2004-03-04 (4) 21:33:43 +0900