高瀬川のせせらぎを背にトンと板戸をおしていただくと。

杉皮塀、石畳、格子戸・・・別世界の静けさのお出迎え。

名帝相、伊藤博文公がこよなく愛され常宿とされた地が、

いま、時を越え、雅びな風情とともによみがえりました。

お昼の舌鼓

京料理 梅むら:京都市中京区木屋町通三条上る上大阪町515ー1

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