アームレスリング大会


アームレスリング、すなわち、「腕相撲」のことです。
このゲームの良さは次の通りです。

1.子供どうしのスキンシップを図り、クラスの雰囲気をなごやかにする。
2.子ども達の中の大まかな人間関係を知ることができる。(手を握ろうとしない子
  ども等)
3.逆転現象が見られるときがある。(小さいやせた子が意外に強い時がある)
4.わずかなすきま時間を使ってできる。(10分間ほど)

従って、年度初めや学期初めに行うと効果的です。


<ゲームの仕方>
(準備段階)
  1.机をとなりどうし向かい合わせる。
(ゲームをする段階)
  1.1回戦は、となりどうしで腕相撲をする。
  2.勝った子は一つ前の席へ移動する。(席が一番前の子は、その右側の列の一番
    後ろの席へ移動する)
    負けた子は一つ後ろの席へ移動する。(一番後ろの子は、その左側の列の一番
    前の席へ移動する)
  3.2回戦、3回戦というように、1回戦と同様の方法で進めていく。  

 *勝ち続けると、1回戦ごとに前の席へ進んでいき、最終的には最も右側の列の一番
  前に向かって上がっていくことになる。
  反対に、負け続けると最も左側の列の一番後ろへ向かって落ちていくことになる。

 また、腕相撲を始めるときには、教師の合図にあわせて一斉に始める。
  1.「レディ」で腕相撲の用意をさせる。(手を組ませ、肘をきちんと机の上に置
    かせる。肘は浮かせてはいけない)
  2.「ゴー」で腕相撲を始めさせる。

 30秒立っても勝負がつかないときには中断させ、教師が途中経過を見て勝敗の判断
 をする。あまり長い時間させると腕が疲れるし、ゲーム自体がだらけてくる。30秒
 程度がちょうどよい。


    
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