ネコよんさんの新作「OSOBA」 | コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい) |
お久しぶりです。京都のネコよんです。 久々の新作です。名前はOSOBAといいます。 完全な自立と、しっかりユニットを固定することを考えて作りました。 お久しぶりです!新作は「OSOBA」ですかッ!! ネコよんさんの塩ビ管スピーカーは構成が複雑そうですが、 いつも綺麗にまとめていますね! |
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ユニットはアルテックの205-8Aを使いました。 prtvさんの塩ビスピーカーを見て100の継ぎ手にぴったりなんじゃないかと 前から思っていたら100の掃除口にピッタリ無加工でハマッたばかりか ネジ止めまで出来たので言うことなしです。 なんと無加工でネジ止めまで出来るとは最高ですね!! |
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管材は前から使ってみたかったY型の継ぎ手を使ってみました。 音はユニットのサイズが小さいのか低音不足、アンプのBASSを強めにして 聴いています。OUDONの時は結構低音が出たのでもの足りない気分です。 筒クサイ音は吸音材で何とかなりました。 これからもエージングを経て追い込んでいかなければ!! 見た目とは裏腹に低音不足とは以外ですね〜。 ユニットのせいか、塩ビ管の折れ具合のせいか!? |
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OUDONも締まりのある低音を目指してユニットから上を極力短くして コシのある音にしました。掃除口のフタにドリルで小さい穴をあけ、 それを複数用意し、響きが異なるフタを取っ替え引っ替え聴いています。 我ながら良いアイディアだと思っているのですが・・どうでしょう 「OUDON」も日々進化してますね! フタで音響調節とは考えましたね!! これから流行りそうなアイディアですッ!! |