108さんの塩ビ管スピーカー | コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい) |
はじめまして、長野県の108と申します ステレオ誌で拝見してからHP楽しく見せていただいています。 20年以上前のコーラル10センチフルレンジが手元にあったので 久しぶりに作って見ました 塩ビ管は初めてだし、安定性を考え一番オーソドックスな 形にしました。内部は全ねじグランドアンカー、水槽フィルター 吸音材、ユニットはウレタンテープで浮かしています。 すぺてHPで参考にさせていただいた成果です いらっしゃいませ!いつも観て頂きありがとうございます!! またまたタイムドメイン式の登場ですね! |
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足はステンレスねじとL字金具を使い安定性と高さ調節が 可能にしました。トップに100円ショップのステンレスボールを 反射板替わりに付けてみました、効果は?ですが。 足は皆さん色々工夫されていますよね。 大変参考になります。 ステンレスボールもカッコ良く決まってます!! |
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化石のCDウォークマンと自作ICアンプで鳴らして見ました。 共鳴管特有の胴鳴りもありますが10センチとは思えない鳴りっぷり、 コーンの暴れを無視すれば畳の振動が感じれる低音も出ます。 本を読みながら聞くには最高です、やはり特有の音場感があります。 能率も高くビックリしました。 真空管アンプもぴったりで、300BとKT88の音質の差もはっきり出ます。 これから色々遊んで見たいと思っています。 自作ICアンプとは凄いですね。 CDウォークマンも幸せそうです! 確かに胴鳴りや筒っぽい癖は若干出ますけど、許せる範囲ですよね。 以前から真空管アンプには合いそうだな?と思っていたのですが、 やはり相性よかったですか!恐るべし塩ビ管スピーカー!! この勢いでじゃんじゃんいきますよ〜! 皆さんこれからもヨロシクです!! |