miwaさんの塩ビ管サブウーファー | コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい) |
以前ブログにコメントした miwaです。
よろしくお願いします。
HPの趣旨からややずれてしまって申し訳ないのですが
今回スピーカーでなく、塩ビ管サブウーファを製作しました。
(投稿要件を満たしていなかったらゴメンナサイ。)
こちらが製作した塩ビ管サブウーファです。 拡散板と、下部グリル(ゴミ箱ですがw)を取り付けております。
ようこそいらっしゃいませ! 投稿は大丈夫ですよ!! |
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上部のユニットはFOSTEX FW137で、
塩ビ管は直径15cm、長さ55cm容積は約10Lです。 音についてですが、なにしろウーファのため単体で使えないので
自前のフィルタと、サテライトスピーカーと合わせて視聴しましたが、 バスレフ効果もあり低音域は十分出ていると思われます。
FW137は管理人も気になっているユニットです。 miwaさん自作のネットワークも興味がありますね! サテライトスピーカーとサブウーファーの音のつながりって 意外と難しいので、上手くいって良かったですね。 |
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ユニットの取り付けは、このように木の合板のリングを
塩ビ管側とユニット側に接着して、 ねじ穴をスピーカーから塩ビ側まで通し、(画像では、まだ空けていませんが) ネジにて固定しております。 このことでユニットの取替えを容易にし、密着性を高めます。
ユニットの取替えを簡単にすると、 バリエーションが増えるので楽しいですね! |
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こちらが本体の下部です。
底にはこのような15cm→10cm→5cmへの直径変換ジョイントを使用して バスレフポートを作成しました。 直径5cmのバスレフポートは塩ビ管の内側に延びています。
現在これとほぼ同じものをアクリル管でも作成中です。
また、同じ構造で、本題の スピーカも作成してみたいと思います
完成した際にはまたよろしくお願いします〜。
アクリル管でも製作中ですか!! 完成しましたら是非またご投稿下さい。 ブログにも遠慮なくコメント宜しくお願い致します。 |