Ryuさんの塩ビ管スピーカー | コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい) |
はじめまして。 “Ryu”と申します。 いつも拝見させていただいております。 今回の塩ビ管スピーカーは3作目の製作となりますが初投稿です。 テレビでタイムドメイン社の放送を見たのが作製のきっかけです。 はじめまして!ようこそいらっしゃいませ!! ここのところ初投稿の方が増えて、 管理人としてうれしい限りです! なかなか重厚感がありますね! |
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今回の使用ユニットはTB社の「W3−517SA」です。 木製のフェイズイコライザーが気に入って購入しました。 このユニットは僕も気になって麻布オーディオさんで試聴しましたが、 クセがなくて聴き易いですよね。 |
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異径継ぎ手を使用したバスレフ型で、センターボルトの吸音材は ホームセンターで購入したロールバケの「ハケ」を使用しています。 それ以外の材料は100円ショップを活用して、作製しています。 (イメージ図を添付します。) 真空管アンプ TU−870でドライブしているのですが、 塩ビ管スピーカーと相性が良いみたいで、 8cm1本とは思えない音になっています。 それでは、また新作ができましたら投稿させて頂きます。 バスレフ+ホーンって感じもしますね。 吸音材のロールハケは考えましたネ〜! また真空管アンプと塩ビ管スピーカーは、 相性が良いという方は今までも結構いらっしゃいました。 それではまた改良や新作製作されましたらご投稿下さい。 ブログにも遠慮なくコメント下さいませ。 今後も宜しくお願い致します。 |