長野さんのTLS塩ビ管スピーカー改良 | コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい) |
底に鉛の円盤をいれて重量増加と安定性をよくします。 音への影響は・・・わかりません(爆) 長野さんのTLSの進化が始まりましたね! |
|
ユニットをTBの8cmフルレンジW3-1231SHに変えました。 綺麗な高音がでます。 低音をよくでて高品質な音です。 バッフルも水性ニスで仕上げました。 確かにW3-1231SHは品がある音がしますね。 |
|
底にキャスターを、側面に取っ手をつけ移動がしやすくなりました。
こうすると持ち運びや移動が楽ですね。 |
|
125-150のインクリーザを乗せてユニットに FE-108EΣで鳴らしてみましたが、なんと低音不足に。 吸音材を減らしたらそこそこ出るようになりましたが、あまりよくありません。 この結果は意外ですね〜。 ユニットの相性が良くなかったのですかね? |
|
二つのユニットの比較。FE-108EΣのほうがかなり大きいんですが、 W3-1231SHのほうが低音が出る不思議。 Qmeが大きい方がTLSに向いているとのこと。 ユニットで音が相当かわります。 吸音材は内管は少なくしたほうが低音がでます。 ダンプラや吸音材の位置と量をちょっとかえるとガラリと音が変わったりします。 なかなか難しい方式ですね。 Qmeが大きい方ですか〜。 管理人には難しくてさっぱり分かりません。(~_~;) TLSは、ユニットの相性が顕著に出るのでしょうね。 吸音材の調整も難しそうですね。 それではまた改良や新作製作されましたらご投稿下さい。 ブログにも遠慮なくコメントお願い致します。 |