読み方試験2(6級)(高等部修了・大学入学試験)
次の文を現代仮名遣いに変えてください。(コピペせずにそのまま直接書き変えてください。漢字はそのままとすること。) 問題兼答案 かの鉢を棄てて、又いひけるよりぞ、面なきことをば、はぢを棄つとはいひける。 (中略) わが袂(たもと) けふ乾ければわびしさのちぐさの数も忘られぬべし (中略) かく呼びすゑて、この度は必ずあはむと、嫗の心にも思ひをり。 (中略) かの寮のくわん人くらつ麿と申す翁申すやう (中略) このもちになむ、月の都よりかぐや姫の迎へにまうで来なる。たふとく問はせ給ふ。 (中略) 御門、かぐや姫を留めて帰りたまはむことを、飽かず口をしく思しけれど、魂をとどめたる心地してなむ、帰らせ給ひける。 (中略) 宮仕へつかう奉らずなりぬるも、かくわづらはしき身にて侍れば お名前(必須)
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問題兼答案 かの鉢を棄てて、又いひけるよりぞ、面なきことをば、はぢを棄つとはいひける。 (中略) わが袂(たもと) けふ乾ければわびしさのちぐさの数も忘られぬべし (中略) かく呼びすゑて、この度は必ずあはむと、嫗の心にも思ひをり。 (中略) かの寮のくわん人くらつ麿と申す翁申すやう (中略) このもちになむ、月の都よりかぐや姫の迎へにまうで来なる。たふとく問はせ給ふ。 (中略) 御門、かぐや姫を留めて帰りたまはむことを、飽かず口をしく思しけれど、魂をとどめたる心地してなむ、帰らせ給ひける。 (中略) 宮仕へつかう奉らずなりぬるも、かくわづらはしき身にて侍れば
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正解まで何度でも受験できます。一度正解するとその後失格することはありません。 難しい場合は補習授業を参照してください。 成績表 戻る 問題集 総目次
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