2025年 5月

31日 土曜日

今日で早くも5月も終わりですね。
普段6km走るようにしていて月に150kmをノルマにしていますが、6月は梅雨で雨が多くそれでも多少の雨なら走るようにはしていますが、どうしても走れない時もあるので晴れている時に少し多めに走るようにしています・・・

30日 金曜日

少し虫が出て来ましたね。先日は冬眠していたであろう大きな蜘蛛がいましたが、片側の足が2本しか無くて気の毒でした。餌を取る事は出来るのでしょうか???

29日 木曜日

最近のパソコンはCDプレーヤーがついてないのですね・・・
先日レコード会社がもうCDを作らないとの話を聞きましたが、俺はお金が欲しくてやっている訳ではありませんがギターに出会って40年もかけてやっとバカでかい夢を叶えても行き着いたところがこのざまでは無様なものですよね・・・
中卒の学歴しかない俺はさてこれからどうしましょう・・・

28日 水曜日

譜面と戦っていたらすっかりレコーディング用の曲の練習を忘れていましたね・・・
今度の弦交換時にエンディング手前まで仕上げたいと思っていますが・・・

27日 火曜日

新たな課題として取り掛かり始めたThe Brecker BrothersのBathshebaですが、とりあえずサンプルです。これから今一度ミス・トーン等を良く確認して、そして具体的にどう言った形で仕上げて行くのか検討します。
単に自分への課題なので特に細かな楽器まで完コピする必要もないので、ギターの音域でラフに録ろうと思っていますが、それにしても相変わらず物凄い作曲力ですよね・・・

Bathsheba - The Brecker Brothers (Sample) 25th May 2025 by Mamoru Morishita

26日 月曜日

今でも毎日欠かす事なく日に40分のギターの基礎練習をこなしていますが、今ではそれ以外のほとんどの時間はハーモニー等アレンジの勉強に時間を費やしているので、10代や20代の頃の様にずっとギターを弾いている訳ではではありませんが、それでも物凄くフレットが削れて来ます・・・
ギターを弾いている人達は皆さんどうなのですかね?やはり定期的にフレットは打ち換えているのでしょうか?フレットの打ち換えに5万円とか9万円とか、車検みたいな値段になっていますが、俺があまりにも貧乏でフレットの打ち換えが出来なくて困っています・・・
俺は貧乏のため相変わらずガラケーですが、スマートフォンで月額1万円等の話を聞くと、そのスマートフォンのために1日働いているのだな等と思う何だか悲しくなって来ますよね・・・

25日 日曜日

俺のSongbookで歌詞を書いて歌ってくれたSachaのSnow and moonですが、当初なかなかレコーディングせずやっとレコーディングしたかと思えば勝手に他のギターリストとレコーディングしてそしてそれを俺のCDで使え等と無茶苦茶な事を言い出したのでさすがに俺もブチ切れてSachaを採用するのをやめようとしたら、俺のギターと共にレコーディングし直したと言う裏話がありますが、それでその他のギターリストとレコーディングしたものをSachaの名義で発売するとの事です。勿論それは全然問題は無いです。むしろ皆さんも色々なバージョンを聞いて見たいと思います。
それでこちらはSwingのバージョンです。これで俺はとりあえず作曲家としてワールド・デビューと言う事になりますね。Snow and moonは色々な人にも評判がとても良いので彼女が英語で歌詞を書いてある事もありとっかかり易いと思うので、これを機に色々な人達が歌ってくれると良いですね。詳細は追ってお伝えします。
ちなみにこのジャケットですが、Snow and moonのタイトルで富士山と桜ってちょっと季節感が無茶苦茶ですが、日本人の俺の事を思っての事なのでしょうけれど、俺がアメリカに住んでいた時、結構日本にまだ忍者がいると思っている人達がいましたが、よその国の事なんてきっとそんなイメージなのでしょうね。サンタクロースだっていますからね!!
それとタイトルを(ゆきとつき)よりも(雪と月)に変えた方が良い事も伝えておきましたが、何の反応も無いので変える気は全く無さそうです・・・

24日 土曜日

1年8カ月戦っていたこの曲の1か所ベースのパートですが、良く聞き直したらノイズが入っていたので録り直しました。
身に付けるのに1年8カ月もかかって、それでも一度身に付けると以降は問題なく出来るようになるのも人ってあらためて不思議なものですよね・・・
俺は無神論者ですが、もしかしたら100歩譲って神様みたいなのがいるとして、人が生きている間にどれだけの事を会得する事が出来るのか試されているようですね。
こんな話を聞いた事がありますが、人が脳で考えた事は大体実現すると言う事ですが、確かにそうかも知れませんね。後はそれを身に付けるだけの根性と言うか覚悟があるかどうかだけだと思います・・・

Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita

23日 金曜日

再び奏法解説で4度でのU-X-Tです。
特に一か所俺の小さな手ではどうにも苦しいところがありますが、意地になって何とかごまかしています 。(笑)
俺の場合ただ4度で重ねて裏拍でペターッと弾くのではなく異弦同音で対処しています。そしてそれはストレッチのためのストレッチではなく人とは異なる発想で何かを探している俺なりの解釈です。その気のある人はこんな感じで4度で何か人とは異なるアイデアを探して見て下さい。
某理論書に、4度の体積は一旦始まるとどこまでも続けたくなる衝動になる等と書かれてありましたが、確かに的確な表現だと思います。ちなみに最後のコードはCで解決して4度で重ねていて最後の音がA音ですが、もしもこの次に音を重ねるとしたな何の音か勿論わかりますよね!

Um7-X7-Tmaj7 (20th May 2025) by Mamoru Morishita

22日 木曜日

少し前に子供達の前でガラケーを使っていたら『かっこいいっ!!』等と言われた事がありましたが、先日は知り合いに『僕も森下さんの影響で1台ガラケーにしました。』とか別の人にも『僕も1台ガラケーですよ!』等と言われましたが、俺がガラケーにしているのはファッションではなくてただ単に貧乏なので維持費が安いからですよ。(笑)
でもさすがに機種変更の時にガラケーがそろそろなくなって来たのでスマートフォンにしなければならなくなって来たようですが・・・
とりあえず以前SachaがWhat's何とかと言うアプリのアドレスを教えてくれたのでスマートフォンに変えたら彼女達とも会話が出来るようになりますが、でも俺の英語力では会話としてはほとんど成立しませんが・・・
完全に時代に取り残されていますよね・・・

21日 水曜日

現在読んでいる音楽理論書が読み始めてから2年を超えたようです!300ページもない本ですが想像以上に時間を取られています・・・
既に5、6回読み直していますが、今度読み終えたらいい加減次の理論書に取り掛かった方が良さそうですね。そろそろ次の理論書を探します・・・

20日 火曜日

Dr.Mastermindと言うバンドのシンガーのMatt McCourt(ドラムはジャーニーやオジー・オズポーン、ギターはグラハム・ボネット等と共演)がアメリカでギターを買った時に、そこの楽器店の店員とのやり取りとの事です。
勿論俺は一度もそこで買った事もやり取りをした事もありませんが、何故か俺の名前が出て来たとの事でした。何で俺の事を知っているのかは分かりませんが単純に嬉しいを通り越してびっくりですね!!一応訳しておきます。

『私達はWild DogsやDoctor Mastermindのリーダーから注文してもらってとても興奮しています。シェクターのギターは2005年製で、三重県から船便で送りますが、隣の愛知県には素晴らしいギターリストでボクサーのマモル・モリシタが住んでいますよ。もしも何か質問があるようなら伝えて下さい。』

19日 月曜日

ネットを見ていると俺が(青春)だったの時代のボクサーの写真や動画が出て来て何とも言えない気分になります・・・
ここであまりボクシングの話題を語ってもほとんどの人達が何の事か理解不能だと思うのでなるべく避けるようにしていますが・・・
その写真を見て、そのトレーナーが今までにないボクシングとそしてボクサーを育ててやろうと思い、そしてその選手に出会って後にその選手が大スターになったり、破竹の勢いで出て来た選手が階級を上げていどんだ試合で結局車椅子になって廃人になってしまったり、一瞬のレフリーのその判断ミスや当たり所が悪くて帰らぬ人になったり、それでもこのスポーツから抜け出せなくなった人達がいたり・・・
それに比べて音楽はのんびりと平和な世界ですよね。自分が(イケている)等と勘違いした途端に無敵ですからね・・・(笑)

18日 日曜日

続・音楽理論。
それで聞く音楽を変えたら次は具体的に何から手を付ければ良いのかと言う話ですが・・・
#やbのついてない、更にはノン・ダイアトニック・コードのないFly me to the moon(勿論シンガーのKeyにもよりますが)辺りから始めると良いと思います。
この際に気を付ける事が、丸暗記をするのではなく、しどろもどろでも構わないのでJazzのスタンダードの本にあるようにメロディーとコード・シンボルだけを書いてあるとてもシンプルな譜面を選んでそれとにらめっこしながら始めると良いと思います。勿論俺もそうでした。それからその曲のディグリー等を分析しなければなりません。分析をすればおのずと使って良いスケールが見えて来ます。
それと譜面によっては最後の繰り返しのところでVm7がVm7b5になっていたりするので、そこのところでグッと心を動かされたらとりあえず第一段階合格です。更には瞬時に適当にその曲に合ったイントロを呼び出して、エンディングもBisから適当な代理コードを挟んで終わります。
と、まぁこんなところが取りあえず最低限クリアーしておきたいところです。これらが理解出来た頃には何となくJazzのルールが分かって来ると思います。
俺のところのレッスンでは音の出し方から始まって、こんな感じで理論を攻略して行きますが、理論を攻略するとどうなるのか等と思う人もいるかも知れませんが、ひとつには色々な進行のアドリヴを取る事は勿論ですが、アレンジや作曲等に繋がって行きます。俺はブラジルやフランスの雑誌では素晴らしい作曲者として紹介されています。

17日 土曜日

ここのところずっとCDのレコーディングにベースとギターとで追われていましたが、残り1曲のギターを残すのみとなり、そしてまたこの曲が終止弾いている曲なので、何となくアイデアが固まるまでしばらくはレコーディングは休みとなりちょっとホッとしています。
ライヴの場合は出たとこ勝負の部分が多いので結果として面白くなるのですが、レコーディングとなるとある程度ガイド・ラインを作るため変に固まってしまって退屈な物になってしまうので、(何となくこんな感じで弾こう!)みたいなニュアンスで固めて行った方が良いのかなぁと・・・でもミュージシャンのサガとして、残るものなのでやはりきっちりレコーディングしたくなる部分とウリャーッと弾く部分のバランスが大切なのですが、この辺りのバランスが難しいですよね・・・

16日 金曜日

30代の後半から一時期春と秋の季節の変わり目がとても辛くて準備運動すらアイドリングしながらやっていた時期が数年ありましたが、気付いて見ればこの数年はそれを特に感じる事が無くなりました。もしかしたらある種の更年期みたいなものを過ぎたのですかね?どちらにしても今は健康に感謝です。体は自分が同じ思いをしなければなかなか人の事は理解出来ませんが、皆さんも健康には気を付けて長生きをして下さい。

15日 木曜日

先日聞いていたCDのイントロで、Wmaj7―bZ9―Vm7―bVdim7―Um7―X7―(Tmaj7―Um7)―(#Udim―T/3rd)まで相対音感で察知出来ました!!
10年以上前に出会った相対音感に関する本を読んでからそれらを意識して音楽を聞くようにしましたが、本当に少しずつですがそれらのケーデンスを耳で察知出来るようになって来て嬉しいですね。それにしても相対音感もとても長い道のりですね・・・

14日 水曜日

物凄く久しぶりに押し入れから説明書を取り出して読もうとしたら見事に老眼で全く読めなくなっていて、それで最近はそれらの説明書がネットに立ちあがっていたりするので試しに検索したら幸いにも出て来て、それでその説明書を拡大して読む事が出来ました・・・
ボクシングの時にはまだ今のところ特に視力の衰えみたいなものを露骨に感じた事はありませんが、グローブの大きさやもしかしたら距離等も関係があるのかも知れませんね・・・
俺もいよいよ老眼鏡をかけてギターを弾く日がそんなに遠くは無いのですかね・・・

13日 火曜日

今週オリジナル曲のBassを一か所録り直す予定でしたが、考えても見れば音数が多いところだったのでやはりコードの(しかけ)はやめる事にしました。
それで同じコードの繰り返しならわざわざ弾き直さなくても今の機材ならそのままコピーしてペーストすれば良い事に気付いたので先程修正しました。一手間省けたので、これで弦交換のタイミングに合わせてギターのレコーディングを始めます。多分2度に分けて録った方が無難かと思います。ギターのパートに関しては最後の大詰めですっ!!

12日 月曜日

例によってまたまた海外からですが、音楽理論を学びたいけれど何から始めれば良いですか?みたいな話です。
そうですね。何よりもまず聞く音楽を変えなければならないですね。Jazzのスタンダードと言われている曲を大体覚える事ですね。それらのコード進行を把握するところから始めると良いと思います。なが―い道のりですが・・・

11日 日曜日

自分への課題として現在は再びThe Brecker BrothersのBathshebaと言う曲に挑戦していますが、それにしても彼らの曲を攻略するのには物凄いモチベーションが必要ですよね・・・
ロック・ギターのような頭は空っぽでその代わりひたすら反復練習する類のモチベーション(勿論それはそれでとても大変な事です。)とはまた異なった種類のモチベーションですが、簡単に言うと技術の場合は歯を食いしばって必死に汗をかきながら努力するみたいな感じで、ちなみに俺の部屋にはそのため冬でも扇風機が出ています。そして理論の場合は楽器を練習するのではなくアレンジや相対音感等、脳に語り掛けて植え付けて行くみたいな感じです・・・
どちらともそのモチベーションを何年も継続するにはそれなりに大変で、なかなか一人で苦手な事をやり続けるのは難しいようですね・・・
だからこそ共に学べる仲間や、誰かに習って尻を叩かれながらやる等しなければ、人は好きな事だけやってずっと同じレベルで止まってしまうのですよね・・・
何のためにやっているのかですよね・・・
自分がどうなりたくてやっているのかですよね・・・

Bathsheba ・ The Brecker Brothers

10日 土曜日

レコーディングしたつもりだった古いオリジナル曲のBassですが、俺がコードを若干リハモしたり戻したり等しているせいで、どの譜面が正解だったのか自分でも段々訳が分からなくなって来ています・・・
色々と試行錯誤していますが、ギター歴40年を超えて最高のCDを作りますので今しばらくお待ち下さい。

9日 金曜日

以前ブラジルのキーボーディストからギターを弾いて欲しいとの依頼があり1カ月練習してレコーディングしましたが、俺のソロが嫌いだからフルートか誰かに頼む等とクソなめた事を言い出したのでさっさとやめた事がありましたが、それとは別にもう一人俺のファンだと言ってくれているブラジルのキーボーディストがいます。
それで彼に譜面をもらって練習をしていたのですが、気の毒な事に彼の母親が永眠してしまい、それでしばらく時間が欲しいとの事でそっとしてあげていましたが、そろそろ始動したいとの連絡がありました。
俺はどうも人のプロジェクトは噛み合わなくてイラっとして辞めてしまうのですが、たまにはすんなりと事が運ぶと良いですね・・・
ちなみに彼は以前チック・コリアなんかとも対談しています。

8日 木曜日

先日からお伝えしている俺が25歳の頃に作ったオリジナルで次回収録予定の曲ですが、1年9カ月練習していたベース・ラインと何とか使えるようになった新たなドラム・マシーンでラフ・ミックスを作りましたが、いい感じに仕上がっていると思います。
ドラム・マシーンに関しては完全デジタルになった事と入念にプログラムしているのとで、もしかしたら人が叩いていると思うぐらいなリアル感が出せたと思います。ベースに関しては意地でも指で弾けるように身に付けたので音も(ベーシストの音)になっていると思います。ここにキーボードとそしてギターを重ねて行きますが、どれだけライヴ感を詰め込む事が出来ますかね・・・とにかく今度のCDは無茶苦茶に期待していて下さい。

7日 水曜日

チャカ・カーンがギターリストを募集しているとの事で、アメリカの友達が俺を推薦してくれました。そしてその条件としては

素晴らしい演奏・・・・・・これは問題ないでしょう。
若くて・・・・・・・・・・
カワイイ・・・・・・・・・

との事でしたが・・・無理ですね。(笑)
それで少し周りに聞いたら既に新しいギターリストは決まっているとの事でしたが、でもどちらにしても最近では海外の人達まで俺の事を気にかけてくれる人達が時折出て来たのは嬉しいと言うかありがたいと言うか・・・
ちなみに俺はそのチャカ・カーンの曲を1曲も知りません・・・
還暦が見えて来ましたが、俺に人生を大逆転するようなハプニングは起こりますかね・・・

6日 火曜日

このGWはそのオリジナル曲のBassのレコーディングに的を絞っていたので、1年9カ月練習していたものが無事レコーディングが出来たので物凄く肩の荷がおりた感じです。そしてそれと同時にそのレベルを身に付けておけばある程度のラインは弾けるようになったと思うのでこれからはBassのレコーディングもそれなりに取り入れる事が出来るかと思います。
あっ、それから最近では俺の誕生日の5月4日(May 4th)はスター・ウォーズの中の名ゼリフで『May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを)』にちなんで『スター・ウォーズの日』と言われるようになって来ました。それともしかしたら最近の若い人達は知らないかも知れませんが、俺が子供の頃は5月4日は平日で、そのためGWは休みだったり平日で学校に行ったりバラバラでしたが途中から何故か無理矢理(国民の休日)とかになり完全連休に変わりました。

5日 月曜日

そしてその4日の誕生日もただ一人部屋に閉じこもって1年9カ月練習していたBassのレコーディングをしていました。長い間練習していたものがいよいよ録れたので俺にとってはとても内容の濃い1日となりました。そしてこれからこの曲のギターのレコーディングに入ります。
終止ギターを弾いている曲なのである程度ガイド・ラインを決めてから2度に分けてレコーディングした方が良いかなと思っています。エンディングの方はギターを録ってからバトルっぽくなるようにドラムのフィル・インやBassを少し動かして行くつもりです。ただやはりどうしてもライヴの様な爆発力は出せないとは思いますが、スタジオ版はスタジオ版らしく小気味よくまとまればと思っています。後ひと踏ん張り頑張りますっ!!

4日 日曜日

また一つ歳を取ってしまいました。段々還暦が見えて来ましたね・・・
それでも考えようによっては、30代の後半よりも今の方が健康で体調も良いのと、大成とは無縁ながらもバカでかい夢が叶ったり、そしてまた次の夢の実現に向けて現在も進行形だったりプロダクションのサポートもとても心強かったり等、夢が叶う前とは比較にならない程精神的にはゆとりが持てるようになりましたね・・・
気付いて見ればいつのまにか人付き合い等は全くしなくなり全て自分のためだけに時間を使うようになり、残された人生と言うか指がまともに動く間に後どれだけ自分の作品を残す事が出来るか、俺の人生はそれだけなのだと思います。そして俺はそのためだけに生まれて来たのだと思います・・・

3日 土曜日

少し前に一日に届く迷惑メールを数えたら30から40ぐらいでしたが最近では100以上届くようになって来ました・・・
勿論毎回迷惑メールとして申告していますが特に何の処置もされない様子で減るどころか増える一方です・・・
間違えて練習生や問い合わせ等のメールを削除しないように気を付けなければなりませんね・・・

2日 金曜日

現在制作中のCDに収録予定のLiving on a prayerも先日レコーディングしました。これでギターとベースに関しては残りはいよいよこのオリジナル1曲となりましたが、この曲のベースを指で弾くためには一か所どうしてもスピードをあげて身に付けなければならない個所があり、そしてそのためだけに日に70分の練習をこの1年9カ月の間1日も欠かす事なく続けて、やっと何とかなりそうなのでこのGWに挑戦して見ます。そしてそれが終わったら続いてギターをレコーディングして、更にエンディングはバトルっぽくなるようにドラムのプログラムを絡めて行きます。何とか6月中くらいには自分のパートは全て終わらせたいと思っています。そしてそれが終わり次第早くも年末のコンサートの準備に取り掛かりたいと思っています。後ひと踏ん張りですね。

Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita

1日 木曜日

昨日のマラソン後の体重です。
俺は何も変わりません・・・

★Mamoru Morishitaの独り言★

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