ここが単身赴任先のシャックです(Jun 13.1998~Jun 2.2002)
2002年5月30日2356JST~のQSO(3.5MHz/SSB)が川崎での最後の運用となった。相手局はJA0TJU真貝氏で、自作アンプでは何時もお世話になっている御馴染みさんである。ちなみに川崎での4年間の全交信回数は1566で、目標であった平均1日1局を上回った。
写真は屋上にセットしてあった逆Lアンテナ関係部材とATU/SG-230を撤去し、玄関前に持ち帰ったところ。4年間お疲れ様だった(2002年6月2日撮影)。この後6月8日(土)昼までに荷物を発送し、15時部屋の鍵を返納した。
転勤が決まり荷物整理始まる(2002年5月26日)。
4年間積み上げてきたシャックの取り壊しが始まった。この日、実家に持ち帰る物、主に不要PC群とRFアンプ、冷蔵庫やテーブル等々を整理し、レンタカーで運ぶ。
新作の5T31/450THアンプは引越しのとき名古屋に持ち帰る。それにしても色々な物を集めたものだと感心する。
写真左は実家に運ぶ荷物を出した後の部屋、右はレンタカー運転中に御殿場付近(東名高速道路)でカミサンが取ってくれた写真。
川崎市多摩区のシャック(2002年5月)。
川崎市多摩区のシャック(2000年10月)。
川崎市多摩区のシャック(2000年2月)。
川崎に来てからローカル局の皆様にお世話になっております、今後とも宜しくお願いします!。