サンガカップ2015 第37回京都少年サッカー選手権大会
京都府下出場128チームトーナメント最終結果表
京都紫光サッカークラブ 優勝おめでとう!
準優勝=Jマルカ 3位= 4位=西野

 

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  京都新聞掲載(決勝へ) 京都新聞掲載(優勝)

  

<2015年サンガカップ出場選手名>

掛見直央(6年) 川口万葉(6年) 倉田夕聖(6年) 小林大志郎(6年) 佐藤 陸(6年)
瀧村陸斗(6年) 松原綾成(6年) 松本奈巳(6年) 宮崎友也(6年) 三輪弘登(6年)
大山輝士(6年) 栗田宏弥(6年) 吉村真琉(6年) 今井栄翔(6年) 橋本怜大(6年)
浦山泰吾(5年) 木村昴星(5年) 長谷川裟恭(5年) 松村斗吾(5年) 吉村駿輝(5年)

第38回全日本少年サッカー大会 The 38th Japan U-12 Football Championship
第1ラウンド フォトギャラリー  第2ラウンド フォトギャラリー

第38回全日本少年サッカー大会京都府大会 トーナメント最終結果表
(京都府代表)=紫光  フォトギャラリー1  フォトギャラリー2  集合写真


2012年サンガカップ 第34回京都少年サッカー選手権大会 優勝
2010年サンガカップ 第32回京都少年サッカー選手権大会 優勝
2009年サンガカップ 第31回京都少年サッカー選手権大会 優勝
2007年サンガカップ 第29回京都少年サッカー選手権大会 優勝
2006年サンガカップ 第28回京都少年サッカー選手権大会 優勝


2015年、小学6年生の選手が昔にカエル

なつかし タイムバック フォトギャラリー

 


 

≪場外編≫

「ふたつの大会記録」

サンガカップ第37回京都少年サッカー選手権大会では紫光の女の子「松本奈巳さん」が、大会37回を通して女子で初めてベストイレブンに選出されました。よかったね、おめでとう!大会史上初となる栄誉が紫光から誕生。  また、親子2世代となるベストイレブンも紫光から選出されました。 親子共々ベストイレブンは第8回の松原浩樹氏と、今回第37回の松原綾成くんです。 これまた大会史上初となる栄誉が紫光から誕生しました。  なお、ベストイレブンの選出選手は紫光から何人かが選出されましたが、上段<2015年サンガカップ出場選手名>6年生全員15名が「ベストイレブン」に該当するものと考えております。

「HP管理者が紫光のS指導者 から教わったこと」

技術は反復でうまくなっていく。 たとえば一日に1円玉を10枚貯金していく。 1年たてばそれは3,650円になっています。 1年に3,650円も貯まるのだが、その10枚貯めた日に、10,000円札を貯金したら、いきなり1円玉10枚の1年間の貯金額を抜かしてしまうではないか。 しかし技術というのは1円玉だと思います。 1日に10枚でもいいし、1円でもいい。 1日に貯金できる1円玉の数だけ技術というのは上達していくのだと思います。 なかなかたまらない1円玉に嫌気がでずにどこまで頑張れるでしょうか。 そして、ある程度貯まった時、それは嫌気ではなくて快感となっていることでしょう。 それは目に見える形となって現われてくるからです 。

小学生6年生、サンガカップ第37回京都少年サッカー選手権大会 最後の公式戦で集大成を発揮して京都府下128チームの頂点に立てて、選手全員うれしかったと思います。「 楽しい ・ うれしい ・ おもしろい 」 、今回の優勝は「 てんぺん ・ あっぱれ 」です。ほんとうに優勝おめでとうございます。今年、中学生となられる皆さん、これからもサッカーをずっと、いつまでも続けてください。ありがとうございました。(HP管理者)