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(2)スピリチュアリズム人生とは“霊的人生”のこと

スピリチュアリズム人生とは、「霊的真理」を忠実に実践する生活のことです。霊的真理に基づく信仰生活、霊的真理を指針とした日常生活に他なりません。地上人は霊的真理の実践を通して、物質世界にいながら霊界人に近い歩みをすることができるようになります。肉体を持ちながら、霊的生活を送ることができるようになりますもっとも“肉体”という物質の衣をまとっているため、なかなか思うようにいかないのが実情ですが、そこに地上人としての修行の意味があるのです)

このように物質世界に身を置きつつも、霊を中心とした歩みをすることを“霊的人生”と言います。スピリチュアリズム人生とは“霊的人生”のことなのです。霊的人生は地上人が古来、探求してきた霊性と人間性を高める最高の生き方です。それは「霊的成長」という地上人生の目的を実現する道そのものなのです。

スピリチュアリズム人生とは“霊的人生”のことですが、それは「神の摂理」に一致し、宇宙・自然界と調和しようとする努力のプロセスとも言えます。宇宙も霊界も神の造られた摂理によって支配されています。人間はこの摂理にそって生きることで、霊的成長をするようになっています。摂理から離れた歩みを通して霊的成長を達成することはできません。摂理から外れた行為は「カルマ」となり、苦しみの体験によって償わなければならなくなります。「霊的真理の実践」とは、神の摂理に一致しようとする努力に他なりません。人間は神の摂理に一致することによって霊的成長が促され、神に近づくことができるのです。

人間は摂理に一致し、神に近づいた分だけ、魂の幸福・魂の喜びを得られるようになります。人間にとっての本当の幸福は、摂理に一致し、神と一体となったときに初めて訪れるものなのです。“スピリチュアリズム人生”とは――霊的真理の実践によって「神の摂理」に調和し、神に近づき、人間としての真の幸福に至る道と言えます。

以上の内容をまとめると次のようになります。

スピリチュアリズム人生 = 霊的人生 (地上にいながら霊界人に近い歩みをすること)
● 霊的真理を忠実に実践する生き方
● 霊的真理に基づく信仰生活
● 神の摂理に一致して霊的成長をする道
● 神に近づき本当の幸福に至る道