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3.宗教組織による洗脳と、棄教・改宗の難しさ

3章の内容について

宗教に関係する事件が起きるたびに、宗教組織の洗脳と盲信・狂信がクローズアップされます。宗教には確かに洗脳と盲信が付きまとっており、それらがさまざまな問題を引き起こしています。そのため多くの現代人は宗教を嫌がり、軽蔑するようになっています。スピリチュアリズムも、地上の宗教の洗脳や盲信・狂信を厳しく批判しています。それは宗教組織による洗脳と盲信が、人間にとって一番大切な魂を牢獄に閉じ込め、霊的成長を妨げることになるからです。

宗教は本来、人間の霊的成長を促し、人類を真の救いへと導く使命を持っています。しかし、宗教組織の洗脳によって人々の霊的成長は妨げられ、さまざまな悲劇が発生するようになっています。さらに宗教は組織エゴを増大させ、宗教同士の争いや戦争を引き起こしてきました。「これまで宗教は人類に幸福をもたらしてきたのか?」との質問には、“NO”と答えざるをえません。宗教組織はまさに、地上世界における悲劇の元凶であり、地上世界の汚点なのです。

ここではそうした地上の宗教の最大の問題である“洗脳”と“盲信・狂信”について取り上げます。それを通して地上の宗教の本質を明らかにしていきます。

本章の内容は次のようになっています。