メイエルホリドとマイケル・チェ|ホフ
シリーズ2 (全プログラム終了しています)

メイエルホリドとマイケル・チェーホフ
シアトリカルな身体



エイゼンシュタインに影響を及ぼしたといわれるロシアの表現主義的演劇の祖メイエルホリドの「ビオメハニカ」を中心に、短い滞在でありながら英国演劇の一つの潮流を作り上げたマイケル・チェーホフ、またヴァシリーエフといったロシア演劇の伝統と、現在のインターカルチュラルなパフォーマンスへとつながる様々な演劇理念を体現するための俳優の身体のあり方と造形性を、力学や科学的視点をもって体感し、学んでいきます。
日本で「ビオメハニカ」を体験できる稀有な機会です。

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講師      ジョナサン・ピッチズ
       
Professor Jonathan Pitches
プロフィール

セミナー       2008年12月12日(金) 17:00〜20:30 
ワークショップ   2008年12月13日(土)&14日(日) 13:00〜20:00 

会場         森下スタジオ

参加費        セミナー 2,000円    ワークショップ 13,000円


申込書(ms doc)
送付先


主催 特定非営利活動法人シアタープランニングネットワーク
助成 セゾン文化財団/文化庁平成20年度芸術団体人材育成事業