制作 2008.7.7 P12号
「シャンボールの窓から 1」と同じ構図でもう一枚描いてみようと考えた。今後良いテーマだと思えれば複数描いてみて表現の幅を試すことも必要だと感じた。 やはり、同じ手法でも、かなり異なった作品になることが分かる。 2作目ではハト君も自家製のハト小屋に入っている。同種のハトに襲われたり、カラスに狙われたりしたので作ったものです。 ハト君の悲劇をよそ目に、窓からの眺めは、いつもゆったりしています。