吉田和雄2000年プロデュース作品
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1. 「アナ・マルチンス/フトゥーロス・アマンチス」RCIP−0026
ジョイスの愛娘のデビューアルバム。ボサノヴァの素朴な魅力満載。
2. 「ジョイス/トゥド・ボニート」RCIP−0025
御大ジョアン・ドナートが参加。リラックスムードの中にも 高い芸術性が。
3. 「ワンダ・サー・ウィズ・ボッサ・トレス」VACM−1163
ジャズ・サンバ・トリオとの世紀の出会いが大成功!
4 .「スピック&スパン/ジャカラジンガ」RCIP−0028
涙の11枚目は多数のゲストを迎えた豪華版。しっか りライブ録音も収録。
5 「カルロス・リラ/サンバランソ」RCIP−0030
大作曲家の久々の新作。相変わらずの甘い声で新曲も披露 。
6. 「小泉明子/サファイア」PRMR−2101
正確なピアノとヴォーカルが見事。オリジナルとスタンダードのバランスも二重マル。
7 .「堤智恵子/ソアリング・フェザー」CSNT−0001
あのセルジオ・サントス(vo,g)も2曲参加。それ にしてもサックスがスゴイ。
8 .「小野リサ/ボアス・フェスタス」TOCT−24460
久々にリサとの共同プロデュース。今世紀最後のボサノヴァは超アコースティック