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◇笠島地区の概要 ←クリックしてください。
  
     ギャラリーアルテは 2009年 11月より 本島笠島伝統的建造物保存地区群の一棟に移転しました。


本島町笠島重要伝統的建造物群保存地区は、瀬戸内の海文化の象徴的な場所です。NPO笠島町並み保存協力会により、この地区の歴史的な町並みの保存及び公開が行われています。それに加えて旧小栗邸では、笠島地区で唯一の飲食を提供をする食堂が2006年まで運営されていました。しかし現在島の住民の高齢化が進み、お年寄りだけでは、活動が収縮し、食堂は閉鎖しています。笠島地区を訪れる観光客へのもてなしのため、さらに地区のお年寄りは、飲食の場を熱望していました。 そこで、2009年 地区住民の協力によって、保存地区内の一棟=屋号「あたらしや」をアート活動及び食堂として使用できるように提供されました。

2010年は、『住民への飲食の場づくり』『土産物づくり』『本島への滞在者の誘致』などの熱い要望に応えて行こうと、アーティストの参加によるアーティスト・イン・レジデンスを実施します。

テーマ 「Wish You Were Here」−あなたがここにいてほしい−。 あなたとは、アーティストであり、ここに訪れる人々であり、本島の新しい島民です。島外から訪れるアーティストの新鮮なまなざしと投げかけにより、本島に対する新しい発見、異なる価値観の交流を促し、新しい発想や視点を、この小さな島にもたらしたいと思います。

本島という島の暮らし、島で取れる食材の豊かさを発信し、島と県の内外をつなぐ双方向な交流をつくりだすことで、この島の魅力を多くの人々に伝えたいと考えています。

お年寄りが暮らしやすい場所は、やさしい場所だと考えています。 2つの計画【A食・野菜栽培 + Bアートの展開】によって地域の人々との交流を生み出し、暮らしやすい環境を作り出そうとするプロジェクトです。



    

   

    

【ギャラリー住所】
gallry ARTE+SAW

〒763−0221 香川県丸亀市本島町笠島305(屋号 あたらしや )
п@0877−57−8255
mail はこちらへ

www.arte-g.com

[ ギャラリー概要 ]
代表者:梅谷幾代(うめたに・いくよ) / オーナー、ディレクター
香川県生まれ。 
(株)INAX四国支社/文化活動部門INAXスペース高松ディレクターとして展覧会企画を行う。
退社後、2000年丸亀駅構内に現代美術を中心としたgalleryARTEを開廊。

〔 沿革 〕 

2000年3月 丸亀市新町JR丸亀駅構内に現代アート画廊として開廊

  

フロントビルのギャラリーアルテ 風景

     

丸亀電報局でのアルテ
    

浜町ガレリア での展覧会

  

本島アルテ
 

 

 [ アルテについて ]

豊かさとは、暮らしや社会の利便性や効率性だけでもたらされるものではないと考えています。 塩飽水軍の本拠地として栄えた本島は、周囲わずか16KMの島ですが、古い時代から誇り高い伝説に彩られた島です。そして、織田・豊臣・徳川の時代から明治初めまで続いた「人名」という自治制度にもみられるように、かつて本島が海上交通の拠点として、いかに大きな力と誇りを持っていたか物語るものです。島内には、信長や秀吉、家康からの朱印状や古文書を収蔵する海の政所「史跡塩飽勤番所」や歴史的な建造物群が多くのこる笠島地区は、国の重要伝統的建造物群保存地区として、周囲の山容を含めて、保存顕彰されています。
  ギャラリーアルテは、2000年丸亀という地方都市に現代美術を扱う画廊として開廊しました。近くに猪熊現代美術館があり、県内外から多くのアートファンの来訪があります。しかしながら、地方都市のあるギャラリーとして、ギャラリーという空間の中に留まっいるだけでは、十分でないことを感じる日々でした。2006年頃より、非美術の場所でのアートプランをいくつか試みたり、またアートフェア東京に出展することで、四国という地方から(都市にはない形の)アートの発信を心がけています。
  本島には2006年よりAIRを実施することで、関わりが深まり、3年たった2009年、島民の高齢化・過疎化が進む現状をアートという見えない通路 を開くことで、新たな活性化策を模索しようと、本島笠島地区の住民のご協力によって提供された、旧あたらしやに移転を決意しました。この島のくらしは、過酷でもあります。一方で、豊かさを実感する場所でもあります。
  人間にとって、なにが幸福なのか、豊かな暮らしとはどのようなことをさすのか、多く気づかされたり、考えたりする場所です。
日常生活の中で、地域に根ざした文化の継承、アーティスト への支援、芸術に関するサービスの提供を通じて、瀬戸内海地域 における主体的な 文化活動を行います。文化の発信・ 受信という双方向のアート活動の交流を促すことで豊かな人間性や多様な個性を育むことを目指しています。アルテの 意義と意味はここにあると考えています。
2006年10月−12月 SAWによるアーティストイン・笠島〜記憶の集積を創造の海へ 〜実施。


[ 瀬戸内アートウェーブについて ]   本島でのアーティスト・イン・レジデンスはこれから。
                                                
この活動は、アルテがプロデュースしています。 瀬戸内海地域における主体的な文化活動を行うために、瀬戸内アートウェーブ「SAW」が誕生しました。アートは創造力の源であり、かつ高度なコミュニケーション・メディアとして地域社会を活性化する力を秘めています。SAWは、瀬戸内海圏の共有する文化の発信・受信という双方向の交流を促しつつ、送り手としてのアート活動を行います。

[ 取扱作家 ] 当ホームページに掲載されている美術作品をはじめ、国内外の作家作品、その他各種ご相談を承ります。