ここは「誇大妄想狂」の部屋です。
「嘘と妄想と？」の空間
正常な方は、すぐに退出してください。
私の言語の限界は 私の世界の限界を意味する
世界は いずれにせよ「私の世界」でしかありえない
世界の限界に「私」がいない「世界」は考えられないからである
「世界が私の世界であることは この言語の限界が
私の世界の限界を意味する内に示されている」
なぜなら 客観的な論理形式によって成り立つ言語を
「この言語」として そのことによって 「この世界」とするのは
世界の限界に立つ「私」であるからだ
だから 当然 主体は世界に属さない
それは世界の限界である
【 Ｌ・ヴィトゲンシュタイン 】
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『私は、私。』
「我 思う故に 我有り」・・・言い旧された言葉なのだ。
今や逆説として、真理になってしまった。・・・そう。
出だしの「我（私）」が、解らない。・・・どんな理論も、通じない。
まるで、宇宙創生論と同じだ。・・・仕方のないこと。
ただ。「無」ではないだろう。知り得ないことを知ることはできない。
・・・のだから。そう、なぜ。知っているのか。
もしかすると、私達は記憶を遡っているのかもしれない。
そして、その終りに居る「私」とは。
人も。カエルも。松の木も。・・・石コロも。星も。
きっと「私は、私。」なのだろう。笑）
現実的には、人間の認識を超えた・・数理のようなものか？。
あーあ、数学は苦手なのだな。困った。
そろそろ、時間なのだ。
「おーい、起きろーっ。死ぬ時間だぞーっ。」てか。
《以下。妄想狂患者の独白のコーナーです。》
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■６００兆円債権放棄へ■
大日本経済新聞は、21日の朝刊において、独自のスクープを発表。
矢澤大蔵大臣が、国家財政・地方財政の赤字計600兆円を
大日本銀行の赤字として計上し、債権放棄する旨を決定した。
・・・と報じました。 このため、22日の為替市場で円は一時280円まで
下落したものの、日本の債務国による円買いが入り、220円まで戻しました。
今後、輸入品の高騰により、かなりのインフレが予想され、
また、金利も上昇すると見られます。
また、株価の下落が懸念されましたが、自己資本比率の高い
日本企業には、大きな影響はないとの見方が出て13000円で下げ止まりました。
このインフレ必至の状況に対して、日本不労所得者連合会は、
強く反発しており、抗議運動を計画している模様です。
阿房日銀総裁は「当社の60％の株主であり、税務当局の長たる
大蔵大臣の決定なら、なにも言うことはありません。」と語り、
手続き上には問題がないと、記事の内容を裏付ける発言をしました。
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【斜ん眼え】
このところ、雨印乳業の失態報道が過激に展開しているが、
あの報道のパターンには、権謀術数の匂いを感じる。
あれは、農森省と雨印の謀略による酪農家潰しではないだろうか。
数年後。中国や北朝仙に、雨印工場が出来て、日本を席捲する。
黒字解消と「新・大東亜共栄圏構想」を目指しているのか？。
政府と雨印は、お金を掛けずに酪農業変革をするつもりなのだ。
しかし、牛乳は土地・米と同じで、国際的に値が高すぎる。
結果として、あの事件はマッチ･ポンプだと思う。
「なぜ。そんな風に？。」・・・ＭＨＫの報道コメントの、解析からですよ。
こういう、権謀術数型の経済操作は、民主主義の末期には、
仕方の無い方法なのかもしれません。自分の仕事は？？？
まっ、島国だし。日本語を使っているから。簡単にはね。
いやー、推理ですよ。・・・身勝手な話しです。
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・・・ふふふふふ。ふっ。
結局。『遺伝子と言語』かな。
「遺伝子と言語」＝時間かな？。
時間？。電子の速度。アミノ酸の記憶。
「たんぱく質と水のダンス」ってか。
やっぱり。「人間っていないんだな。」笑）