積ん読部屋
私の寝室は、本だらけです。ですから、アマゾンの密林と呼ばれています。

「読書家なんだー。」と思う方は、未熟ですね。ただ、積んどくだけ。

「知識」というのは、砂丘の波紋と同じ。すぐ、消えてしまうものなんです。

「凄い!!!う・う感動〜☆」そんなものでも、まず、1ケ月で消え始めます。笑)

で。身に付けておきたいものは、繰返し、繰返し、勉強しておかなくはなりません。

枕元(ベッドの上)にも、常時4冊は置いてあります。アホー!!!


1.旧約聖書。2.「言葉と物」。3.「資本論」第1巻。4.維摩経。

何度、読んでも判らない。忘れてしまう。大好き。自分にとって重要だと思う。

まっ、10頁も読むと眠くなるのです。

また、部屋の本の2割は漫画本です。漫画週刊誌は「モーニング」を見ています。

このところ、「文春」は買っていません。

●「本の怖さは、知ったつもりになってしまうことです。」

「出来る」為には、日々の修練が必要です。・・・読むってのは、楽なんです。●

その事を忘れたら・・・大アホーです。 とは、言うものの、これからも・・・。

快感ですか? 知識と知識が繋がり出すと面白いですよ。

この事は、本格的な板を作らないと、短文では説明できません。笑)

【とか、なんとか。気取ってらー。ふんっ。】すんません。●が言いたくてね。