「カルマ」
偉大な者(もの?)など、現実には存在しない。

それを知っていて、なぜ人は宗教を信じるのか。?。

それは、人間が常に自己弁護を必要とするからだ。

「愚かな者ほど、カテゴリーに頼りたがる。」

まっ、ブランド商品のようなものだ。

「仏」「神」といった名の、心のブランドなのだ。


ブランド商品だから、お金が掛かる。それが、偉大な証拠。 笑)

基本的に歴史のあるブランド品は、マアマアの製品だし。

・・・しかし、宗教には常に階級・差別が内包されている。

私は、宗教を「必要悪」だと、思っている。【↑絵は、ダリ】

まだ、当分は「必要」な文化なのだろう。・・・悲しくも大笑)