「ちょび」

我が家の猫の名は「ちょび」です。

12歳の老猫。雌。医者の名簿には「チビ」と。

「ちょび」は、ちびっと・ちょびっと。まっ、小さい猫なので。

小学校の校庭野球・朝鮮ゲーム?ワン・バウンドさせて投げ、

打つ時も、手前の枠内でワン・バウンドさせる。

その野球の、バントを「ちょび」と言った・・・な。

動物が、時に見せる「?」といった不思議そうな表情。

ありゃー、いったい何んなのだろう。

犬と猫。猫の方が、好きだが。飼うなら、やはり犬かな。

どっちにしても、変な連中だ。人間と共生するなんて。

私には、できん。・・・アレー?


このHPを出した一年後の夏。「ちょび」は、西方に旅立ちました。

その時のショックには、自分でも驚きました。 親が・・・でも、

あんなに、悲しまんだろうなー。げへ。笑)