プノンペンのFM局
FM stations in Phnom Penh (Cambodia)
 
 

 復興進むカンボジアでは民間のFM放送が認められて開局 が続いている。その大半は首都のプノンペンにある。カンボジアへの旅行というと大半の人はタイのバンコクとアンコールワットのあるシ エムリアプとの間を往復してしまうが、シエムリアプにはRFIの中継局も含めて数局のFM局しかないので、BCLならば首都プノンペ ンまで足を延ばすことをお勧めしたい。高層ビルの少ないプノンペンでは道路沿いに小さなFM放送局を見いだすことができる。FM局の 情報は昨年版のWRTHまではお寒い限りで、インターネットの情報に頼るしかなかったが、2002年版のWRTHでは極めて改善され ているのでコピーして持参する価値がある。勿論インターネットのメディア系サイトを調査することにより殆どの局の周波数や、住所、 URLまで知ることができるのでインターネットの優位はゆるがないが。治安はだいぶ良くなったがバンコクのように夜遅く出歩くのは危 険である、夜間はラジオでじっくりと楽しもう。
 掲載のQSLは1999年に現地を訪問した時に受信したも ので、PFCに対する返信である。余ったリエル紙幣を持ち帰り、返信料として利用した。BCLをやっていると海外で小銭が余っても少 しも困らない!プノンペンでもちょっと郊外に出ると電気がない状態だがFM放送は人気があり、交通情報や電話リクエストなど日本の番 組構成に近い局もある。また日本の企業のCMも多い。
 Radio AsparaはFMの97.0MHzとTVの11チャンネルで放送する比較的大きな放送局である。FM103は103.0MHzで放送しており局長の中国 系カンボジア人(カンボジアで商売をしているのは殆ど中国系)Chhorn Peng Leng氏はBCLに理解をもっている。一応QTHを記しておく。

 Radio Aspara, #69 ST.57 Sangkat Booeung Keng kang 1, Khan Chamkarmon, Phnom Penh, Cambodia

  Radio FM 103, No131-132, USSR Bd., Phnom Penh, Cambodia
 


 


 

プノンペンの目抜き通りであるモンティエン通り

 
 

トップペー ジ